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「おかしな日記?+五七五」

銀河系宇宙太陽系第三惑星地球亜細亜州日本国東北地方
秋田県僻地郡山奥山中軟着陸現在横手市在住乃ブログ

“PTA役員”

2007年03月24日 00時54分33秒 | 春夏秋冬
小学校の義務教育は、日常生活の基本を学ぶことである。
中学校の義務教育は、社会生活の基本を学ぶことである。
                     ***義務教育卒のタカハシ***

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あるブログで、2月末からPTAの役員のことが話題になっていた。

我が家では決めていたことがある、保育所から小学校まではカミさんがPTAに行く。

中学校から高校以上のPTAは私が行くことにしていた。

このことを言うとみんなにびっくりされるが、二人ですべてのPTA活動には参加した。




ちょっと立派なことを並べたが本当はこうである。私は建築の世界にいるので学校

建築に興味があって、息子の中学の入学式に行ったのである。

これが運の尽き、いやいや、運の付き始めである。

担任の美人の先生にPTAの役員を頼まれたのである。

美人には弱いのは私だけではない、世の男の大半はそうであろう。

つまり断る理由が見つからなかった、家に帰って来てからカミさんに怒られた。

美人の先生に「お願い」と言われたら、これを断る男がいるかと言ってやった。

カミさんは呆れて笑うだけだった。




それから中学校に8年役員として行った、最後はPTA会長までやった。

一番困ったのは、人前で挨拶することである、建築の現場では朝礼で話すことはあるが、

先生方、生徒達、母さん達の前では異次元の世界に立ったようだった。

まったく度胸がいいのか、アホなのか分からないのである。

ひとつだけいい思い出がある、

娘の卒業式に同級生の女の子が、私に握手を求めてきたのである。

あまり可愛かったので、「夢をかたちに」という詩を即興で作って渡した。

すごく喜んでくれた、それがブログのバースデーカードに変わったのである。

だから、ただ思いつきで始めたものではない、女性には気を使うが喜んでもらえる

と送った方も嬉しいのである。



卒業式も終わり、入学また社会の荒波に飛び出す人もいるだろう。

私もあと少しで、3年続いたこのブログの卒業をしたいと思います。



ここで一句 「PTAうっかり行ったら部長さん」 学年部長

異常気象は天変地異の前触れか?

2007年03月22日 00時00分01秒 | 春夏秋冬
異常気象は天変地異の前触れか、自然界に対する警告か。
たんなる気まぐれなのか、人類や動植物に対する挑戦なのか!
                          ***タカハシです***

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今年は記録的な暖冬で、毎日春のような穏やかな日々が続いていた。

が、

しかし、いまさらながら冬が来た。

3月6日から冬に逆戻り、こんな天気に一言文句を言わなければ気がすまない。

こう考える人はいっぱいいるだろう、私が代表して文句を言ってやろう。


ここは地上よりはるか上空の天空界です。


それではここで、シベリア寒気団の中で、特に恐れられている“冬将軍”に、質問します。

なお、最初に申し上げておきますが、“北の将軍様”ではありません。

「今年の暖冬の原因はなんだったんでしょうか?」

「実は昨年の夏が記録的な猛暑で、冬がくるのが遅いと思っていました」

「えっ、そうなんですか、私は昼寝したまま寝すごしたと思うが」

「な、なに、そんなことはない。誰がそんなことを失礼な」


まんざら、嘘でもないらしい。


「それでは、質問を変えます。なぜ年明けから春みたいな陽気だったんですか」

「そんなの一言では言い表せない」

「今年の暖冬異変は、冬将軍が恋に落ちたからと言われていますが本当ですか?」

「だ、だ、だれがそんなことを」
 

あわてているところみると図星らしい。


「なにもそんなに興奮しなくても、ブロガーのおかしなニッキですが」

「くそ、自分勝手であの生意気なやつか、ここにつれて来い」

「彼いわく、冬将軍がチッチョリーナに色仕掛けで迫られて落ちたのだと」

「まったくデタラメなことを言いおって、チッチョリーナではない」


そら、本音がでた。


「それでは、アニータですか」

「誰があんなアニータなんかと、違う、エルニーニョだ」 

「それで今年は“あつあつ”(ふるいぞ今は死語だ)だったのですか」

「こたつで、彼女とラブラブしてたら、出かけるのがおっくうになった」


それで1月、2月と暖冬だったんだ。


「それじゃ聞きますが、なぜ3月に入って急に雪を降らせたのか」

「いや、よく考えたら、農家の人達に悪いなと思ってです」

「そうですか、私はエルニーニョにふられたのかと思った」

「な、な、なにを根拠にそんなことを言う」


顔が真っ赤です、分かりやすい性格です。(軽蔑な目でみる)


「なぜ、いまさら農家なんですか」

「春になって、代掻き田植えができないと大変だと思った」

「そうですか、私は降らすはずの雪が大量在庫なったと思った」

「失礼な奴だなぁ、雪はだまっていれば溶けてなくなる」


冬将軍はこれで私をごまかしたと思って安心したらしい。


「だが、ここで大量の雪が溶ければ大変だ、それでつじつまあわせに降らせた」

「なかなか鋭い突っ込みだ、お前吉本興業に入る気がないか」

「そう言ってくれるのはありがたいが、あそこはギャラが安いとの噂だ」

「お前の質問だって、噂をまともに受けてワシにインタビューしているじゃないか」


う、うまく交わされた。


「ワンテンポもツーテンポも遅れて、むりやり冬にして下界では大変です」

「たしかに、北海道のスノーモビルの遭難は責任を感じている」

「中途半端な将軍の行動が人の命をうばうのだ、しっかりください」

「わかった、来季からは今年のお詫びをこめて雪をふらすことを誓う」


と言うことで「特別番組、暖冬異変冬将軍は語る」を終わります。

天空より生中継で送りいたしました、担当はニッキの代理人“変人28号”でした。


ここで一句 「春の雪未練がましくバツ悪く」 変人28号


登山の夫婦、遭難か=「吹雪で道分からず」-岩手・栗駒山

↑3/22 朝7時過ぎ救助されました。


追記 なおこの記事に関する科学的な質問や、気象庁に問い合わせすることは

    謹んでお断り申し上げます。


この~木なんの木 気になる木~♪最終回

2007年02月19日 23時03分52秒 | 春夏秋冬
この~木なんの木気になる木、名前も知らない木ですから、
名前も知ら~ない~、 気に~なるでしょう~♪
            ***忘れた頃に続編です、タカハシです***

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なぜ今頃って?じつは昨日隣の人に大変お世話になりました。
そして、私のブログをたまに読んでるらしい。
それで思い出して今記事にしています。

春にオレンジ色です、夏に緑になって、秋に紅葉になります。

春のオレンジを紹介して、その後夏の新緑の季節を紹介しました。
   ↑                 ↑

が、秋の紅葉の時期に忙しすぎて投稿できなかった。

どうせ秋に紅葉するのであれば、5月の写真そのまま掲載しようかと思いましたが、
それでは「伝説のブロガー?」と呼ばれている私の心に傷がつくので、秋の休日に
いかに忙しくても現地にいって、隣の畑に勝手に入って写真を撮って来ました。

これくらい仕事を一生懸命にやれば、もう少しはお金がたまったかも知れない。

これが11月13日に写した、この~木なんの木 気になる木~です。



証拠に地面に落ち葉がある、遠くの山も秋を過ぎて冬に向かってるのが分かる。

ついでに冬の写真も載せてみます。これは12月3日に写したものです。



このときはすごい吹雪でした。このときは誰も暖冬異変になるとは思わなかった。
気象庁の長期予報でも平年並みの積雪を予想していました。
この記事だけの為に、往復2時間かけてデジカメに収めてきました。

春→夏→秋→冬と比べてみれば違いがわかると思います。

話は変わりますが、ここに実家があることは度々記事にしています。
そして、約一町歩の田んぼがあります、その田んぼに水を山から引いている。
その途中の水路トンネルの竣工祝賀会だったのです。
そのトンネル工事の実行委員長が隣の人なのです。一応私にも権利があるので参加させて
いただきました。いろいろありがとうございました。

ここで一句 「わが水田代掻きできるはいつの日か」 休耕田

この~木なんの木 気になる木~♪ぱーとちぅ

2006年08月12日 21時43分40秒 | 春夏秋冬
この~木なんの木気になる木、名前も知らない木ですから、
名前も知ら~ない~、 木に~なるでしょう~♪

                        ***続編です、タカハシです***
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この~木なんの木気になる木、見たこともない木ですから、
見たことも~ない、花~が咲くでしょう~♪


この前(5月18日)の続きです。

私の実家の隣です、不思議な木があります。

春にオレンジ色です、夏に緑になって、秋に紅葉になります。

普通「もみじの葉」は春は緑です、秋に紅葉します。

不思議な木です、下はあかです、上に行くほどオレンジ色です。↓(5/15)



と表記していましたがこの前写真に撮ってきました。↓(8/9)



鮮やかな緑です、目にしみます。秋に忘れないでUPします。

ここで一句 「気になる木 ブログのネタに 90分」 ニッキ

この1枚の為に一時間半かかりました。


この~木なんの木 気になる木~♪

2006年05月18日 01時34分07秒 | 春夏秋冬
この~木なんの木気になる木、名前も知らない木ですから、
名前も知ら~ない~、 木に~なるでしょう~♪

                              ***タカハシです***
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この~木なんの木気になる木、見たこともない木ですから、
見たことも~ない、花~が咲くでしょう~♪


この前堰普請(5月15日記事参照)に行ってきました。
私の実家の隣です、不思議な木があります。

春にオレンジ色です、夏に緑になって、秋に紅葉になります。

前から気になっていましたが、その木を写真に撮ってきました。

普通「もみじの葉」は春は緑です、秋に紅葉します。

季節は春です、全体にオレンジ色です。

不思議な木です、下はあかです、上に行くほどオレンヒ色です。



足元をみてみます、もみじにしては葉っぱが小さいです。



いや、「そんなのいっぱいある」とコメントが返ってきそうです。

確かに、春に「赤いもみじ」はあります。下の写真は別の場所で写しています。



赤いと言うより、エンジ色に近いです。

今後変わっていくのを見て見たいと思います。

ここで一句 「自然界 突然変異の 謎があり」 ニッキ

追記 昨日隣の人から電話ありました。
    ブログの話をしたので、たぶん見ていると思います。

「木の芽がピンクに光る!」

2006年04月29日 00時00分34秒 | 春夏秋冬
珍しくカミさんが帰ってくるなり「木の芽がピンクに光っている」と、
だから「明日写真とって来て」と言われた。だけど皆瀬なんだよなぁ。

                                     ***タカハシです***
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4月24日夕方6時のことです。
カミさんが実家に行って帰ってくるなり言った。
桜の木ではない、マッコの木でもない、運転しながら見つけた、
あまりにきれいだったので車を止めて見たというのだ。

「木の芽がピンクに光っている」

それで翌日夕方4時に、カミさんを連れて実家に行ってきました。
ただ写真を撮るために、二人でランデブーじゃないドライブに行きました。

カミさんのきれいな木の芽があるところに来ました。
この木です、というがなんともない普通の木の芽です。

この木ですが桜の木とは違います、後方は皆瀬ダム湖です。



ズームアップしたのがこの写真です。



たしかにつぼみがピンクに見えます。

原因いうか真相というか、「木の芽がピンク」に見えた訳が分かりました。
カミさんが見た24日は午後に雨が降って4時ころ止みました。
そしてその後晴れましたが、木の芽が雨に濡れていました。
カミさんが通ったのが5時頃です。

「夕日が濡れた木の芽に反射して光輝いたのです」

この写真は、来年に持ち越しです。(忘れなければの話です)
たまにはカミさんとドライブするのは悪くない。

ネコヤナギです、あまりにもかわいいので載せてみました。



ここで一句 「ピンクの芽 撮影条件 整わず」 今度こそ

おまけの絵です、「ナスカの地上絵」と名付けました。

“季節外れの雪景色”

2006年04月21日 13時07分10秒 | 春夏秋冬
今回は真面目に書きます、私の場合始めに言っておかないと、
冗談と本気の区別がつきません。悲しかとです。

                       ***タカハシです***
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“季節外れの雪だより”はスノーさんのブログですが、昨日秋田県は吹雪になりました。

昨日20日の県内は、朝のうちの春の気候から一転、午後には冬に逆戻りし、
季節外れの雪景色になった。この日の最高気温は、横手17・8度。平年を
2―4度ほど上回ったが、記録したのはいずれも午前8時から同9時にかけて。
一方、午後8時までの最低気温は横手0・4度、2月上旬のだった、
一日の温度差は17,4度になった。



午後2時半ごろから雪が降り始めた横手市は、徐々に雪の粒が大きくなり、
外に出て雪の家の屋根、道路が真っ白になった。

ここで一句 「春が来た 油断してたら 冬が来た」 異常気象です。

「ふるさとの温泉地」

2006年03月18日 16時56分05秒 | 春夏秋冬
道路標識で「雪崩注意」を見ても、どう注意すればいいのか分からない。
ただ普通に通り過ぎた場合、違反したような気分になるのは私だけですか。

                                              ***タカシです***
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先日、民宿を経営している先輩に会ってきた。スキー客を含めてお客さんが訪れる

のが今冬は減少した。二年前に客室を増築したのに、予定していたお客さんの

キャンセルには参ったと言っていた。

小安峡温泉での話です。「雪と温泉」「スキーと渓谷」と自然を楽しめる、

心が癒やされるそんなお客さんに、相次いでキャンセルされたそうです。

お奨めのお宿です。ホームページも素晴らしいです。

見るだけでも観光地にいった気分になります。
フォトギャラリーもすばらしいです。


不思議な馬? 過去の温泉地の記事です。



秋田県の温泉地は、記録的な豪雪に見舞われて大きくダメージを受けた。昨年12月、

深山の温泉場として人気がある泥湯温泉(湯沢市)で、東京から来たお客さんが、

雪の空洞にたまった硫化水素ガスを吸ったことによる亡くなった。

1月は豪雪と除雪の不備で、交通状態が悪く通行規制があった。乳頭温泉郷

(仙北市)のしにせ旅館「鶴の湯」では2月10日、ダンプ千台分の雪が崩れ、

施設を急襲。1人が死亡し、入浴客ら16人が重軽傷を負った。

雪が痛手に、観光地必死 事故続き客3割減




「早春の秋田さ来てたんせ」と願い、キャンペーンを展開しているみたいだ。

「秋田の温泉は危険だ」というイメージをなんとか払拭したい。雪消えと同時に

風評も消えてほしいと思います。


ここで一句 「混浴と 聞いて行ったら 足湯かな」 温泉好き




“三寒四温”

2006年03月13日 12時38分14秒 | 春夏秋冬
春と言えば、「行川アイランド」を思い出します。
屋外ステージで、“小柳ルミ子”の「春のおとずれ」を聞いたことがあります。
                             ***いつの話だ、タカシです***
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全国てきには春ですが、秋田県地方には「大雪・風雪・雪崩注意報」が出ています。

一気に真冬に逆戻り/上空に強い寒気、沿岸では吹雪に

道路わきにうず高く積まれていた雪の山もかなり小さくなり、あの豪雪は何だった
のだと思えてきます。先週までの秋田は太陽が顔をのぞかせ、暖かい日差しが降り
注いでいました。民家の軒下や、野山に残っている雪は解ける速度が早まりそうです。
朝晩も暖かくなり夜明けも早く、夕方も明るく一日が長く感じ春のおとずれを感じています。


その一方で、雪解けとともに姿を現した路傍のごみが目に付き、屋根からの
落雪で壊れた民家の樋、さらに庭木の折れた枝などが気になるようになりました。
私が建築の世界にいるから気になるのだろうか? 
豪雪から開放される屋根の気持ちが理解できます。


と、こんなメモをしていたら、今日雪が降って除雪車がきました。
2,3日天気予報に雪だるまが出ています。
今現在、内陸地方は横殴りの吹雪です、大雪・なだれ注意報が出ています。

せっかく春が近づいたのに「冬将軍」もお天気やだなあ。



昨年の“行川アイランド” 千葉県勝浦市の記事です。

“小柳ルミ子”の「春のおとずれ」です。

「無料視聴する」をクリックすると歌が流れます。

3/13(月)525 pv 175 ip でした。

ここで一句 「サンダルで 歩ける道路 あと少し」 県南豪雪地 

“完璧な雪だるまの作り方”

2006年01月26日 18時07分11秒 | 春夏秋冬
今冬はいきなりの大雪で始まった。雪が多いと嘆いていてはいけない
「雪は豊年の貢物」といわれる、今年は大豊作になるかも知れない。

                                        ***タカシです***
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↑この雪だるまはネットから拝借しました。

さて、雪といえば12月中旬にラジオの秋田放送ので「完璧な雪だるまの作り方」
を放送していました。いまから3年前に、米国ウェストバージニア州の州立
ブルーフィールド大学工学部がこのほど、完璧な雪だるまの作り方、というのを
発表しました。こんなものどうでもいいと思うが詳しく紹介します。

.しっかりした土台をつくる。広く平らな場所を選び、少なくとも5センチの
  湿った雪でしっかりと覆う。できれば前庭の方がよい。
.雪だるまを作る。足の部分には、直径約90センチの球を作り、土台にしっか
  りと置く。次に、直径約約60センチの球で胴体の部分をつくり、一番下の球
  の真上に置く。最後に直径約約30センチの球を作って頭にし、2つの球の
  てっぺんに乗せる。手として、長さ約75センチの棒を、胴体部分の上半分の
  左右に刺す。
.雪だるまに個性を持たせる。これは非常に重要な手順なので、注意して行う。
  5つの小石を頭部の下半分に、円弧を描くように並べ、にっこり笑った口を
  描く。ほんの少し大きめの石2つを並べ、目にする。次に、新鮮なニンジン
  を用意して鼻とする。ニンジンは雪だるまにとって、不可欠な物なので注意する。

以上が米国ウェストバージニア州の州立ブルーフィールド大学工学部で、
発表した完璧な雪だるまが完成するのだそうだ。古い手袋や帽子、スカーフが
あれば、より素晴らしい雪だるまとなるらしい。同大学のブルース・マター準
教授(構造工学)は、
「雪だるま作りは小さな子供達にとって、物体の構造や

質量を理解するために役立つ、楽しい遊び」
と話しているそうだが、しかし最近は構造偽装に物凄く敏感になっています。
子供達はどう思うかまた、こんな事を大真面目に書き込みしてる私も変人なのだろうか?

ここで一句 「雪だるま 作者の身体と うりふたつ」 パパイヤ鈴木

昨日はスノーエンゼル、今日はスノーボウルと子供に帰って記事にしてみました。