「ミッドナイト詩人、クレージーなエッセイをさわやかに綴る」

詩人、俳人、時遊人が、居眠りしながら真剣に書き綴る。
世の中の奇人・変人に警告する「直ちに悔いを改めよ!」

「卒 業 」

2011-04-01 00:00:01 | Weblog

 

三月は卒業シーズンです。いろんな卒業があります。

 

私の初代ブログ「おかしな日記?+五七五」は、ブログ元年と言われる2004年4月から

始まり20074月で終了した。ちょうど3年です。いまでも毎日100人前後の方が訪問

してくれている、不思議だと思いながら閉鎖はせず今日まで続いている。

 

その後、「ミッドナイト詩人、クレージーなエッセイをさわやかに綴る」を立ち上げた。

200741日から始めた。当ブログも3年で終わるつもりだったが、今日まで続いた。

実をいうと、3年目のとき終了することを忘れていたのだ。忘れていたということが、

私のブログに対する気持ちを表しているといっても良いのかもしれない。

 

4年間、エッセイには程遠いつまらない記事や真面目な記事、また斜め45度から見上げたり、

見下ろしたりしながら色々な記事を皮肉って投稿した。この3月で卒業したいと思っている。

 

この一年間、生活環境が大きく変わったこともあり、また仕事面での時間的余裕が少なくなる

可能性が、極めて高くなることが予想されるので今回で卒業といたします。

 

このブログは当面閉鎖はしない、気分しだいでときどき更新したりするかもしれない。

また音声ブログに興味あるので「ラジオブログ」を立ち上げるかもしれない。

 

今までお読みくださったみなさん、ありがとうございました。

このブログを始めてから4年、訪問者は述べ5万人の方々対し心よりお礼申し上げます。

 


「恐怖!から希望へ!」

2011-03-29 12:34:25 | ポエム

 

大地が 揺れた

 

日本の東で 大きく揺れた

何万人もが死傷した

 

海が 暴れた

 

日本の東で 津波となった

街を道路を建物を直撃した

 

多くの市民が 多くの家族が

水の魔物に狙われた

 

街が一瞬にして 瓦礫と化した

人々は 水の恐怖に凍りつく

 

さらに 降り続く白い雪

絶え間なく続く 余震の恐怖

 

どれほどの恐怖だろう

何百キロも離れたところで

何もできない 見守るしかない

 

そこで生活する人達

幸せな家族が一瞬にして

 

眠れない恐怖と戦う

 

大きな自然災害は 被災者だけでなく

多くの友人、家族の心を傷つける

 

 

だが いつまでも嘆いてばかりいられない

いまこそ 立ち上がろう

暗い悲しみに 夜が明ける 朝日が輝く

これからだ  仲間がいる 一人じゃない

 

過去にも 大きな災害を経験して来た

5年いや 10年はかかるかも知れない

我々日本人は 強い 強いのだ 

過去の自然災害を乗り越えてきた

 

優しく! 明るく! 強く!

 


「日本を救う決断」

2011-03-18 19:23:04 | ニュースから

 

非常事態に遭遇した時に取るべき手段はただ一つである。

 

日本の危機であることを認識し、非常事態に対処できる人材を対策本部に結集し、

すべての権限を対策本部に一元化することである。

 

民主党だけでは間に合わない、つい最近まで身内同士で兄弟喧嘩をしていた党である。

また野党の自民党も公明党も、政争をして足の引っ張り合いなどしている場合ではない。

 

今は明らかに、日本の危機であり非常事態である。

 

非常事態の最高責任者である、菅総理は絶対に官邸の外に出るべきではない。

与野党の枠を超えた災害対応の、非常事態対策本部を官邸に設置すべきである。

 

本部長に菅総理が就任するのは当然であるが、副本部長に自民党の谷垣氏と

公明党の山口氏に就任をお願いするのがいい。

 

みんなの党、国民新党、社民党、共産党の党首には本部員になっていただく。

そして、国会は当分の間休会とする。

 

また、社民党や共産党がこの段階で自分たちの要求を呑まない限り、

対策本部に入らないなどと駄々をこねたら入れなければいい。

 

菅総理、谷垣自民党総裁、山口公明党代表の3人の間で合意が出来れば、

強力な政策執行体制ができる、また諸外国もそのほうが安心するだろう。

 

マスコミは、強力な災害対策本部の設置に向けて全面協力する。

 

民主党の衆議院選挙でのマニフェストは無視すればよい。

高速道路無料化など、子供手当ての増額などその財源は災害復旧に回す。

すべてをこの国を救う目的として、補正予算で賄うことにすればいい。

 

ここで政治的な駆け引きをしてはならない。

菅総理は小沢氏にも協力を求め、政治主導などとカッコつけるのは止めたほうが良い。

枝野官房長官は、国民に不安を与えないように言葉を選んでうまく説明している。

 

国の非常時だ、一週間前とは大きく変った。

菅総理は、この災害を乗り越えたら勇退したほうが良い。

そうすれば、国民は菅総理を賞賛するだろう。

 

追記 この記事は地震発生時に投稿すべきであった。

    今日のネットニュースで、谷垣総裁に入閣を勧めて断られた。

    野党にしてみれば、責任転嫁されると判断したのだろう。

    今頃になって、小沢氏との調整もしているみたいだ。

    菅首相には任が重すぎたと思う。

 

 


時間が経つにつれ・・・

2011-03-16 13:19:29 | ニュースから

  

時間が経つにつれ、凄まじい被害状況がより分かってきました。

地震後に起きた津波が街ごと破壊しました。

その津波も地震発生時から15分~30分でいきなり襲い掛かってきた。

避難するにはあまりにも時間が少ない。

 

地震・津波それに大問題が発生した。

福島原子力発電所で水素爆発や、原因不明の火災が発生した。

 

福島第一・第二発電所から20キロ以内避難指示した、

また30キロ県内を外出禁止とした。

 

が、しかし、まだまだ全容はつかめない実情です。

 

いくら想定できないほどの未曽有の大地震とはいえ、東京電力の対応は避難者に不安を

与えると思う。やはり原発がこれじゃこの先どうするのでしょう。

その中で、枝野官房長官の会見は分かりやすく、菅首相の会見はカッコつけただけだった。

 

死者不明者は1万人を超えた、阪神淡路大震災とは比べ物にならない。

広範囲で被害が起こった、大きな違いは津波が起こったことだろう。

地震だけなら建物も残っていたが、その後の津波で一瞬にして水の恐怖が襲った。

TVでその映像が何回も放送され、そのエネルギーの大きさを知らされた。

 

遅ればせながら、お見舞い申し上げます!!

この度の地震の被害に遭われた方々に、

心からお見舞い申し上げます!!

 


前原外務大臣辞任、呆れた政治

2011-03-10 03:08:03 | ニュースから

先日、前原外務大臣辞任した。まさかと思った、これでは諸外国から笑われるだろう。

 

焼き肉屋のおばちゃんが、中学生の前原ボクちゃんを息子のようにかわいがっていた。

大人になったら政治家になった、がんばれということで支援の献金をしていたら、

数年にわたって20万円ほどになった。おばちゃんは在日韓国人。

 

で? 何が問題?

 

政治資金規正法違反? 日本では外国人からの政治献金を禁じている、と。しかし、

これは故意の受領に限定されているわけで、今回は故意ではないだろう。似たように

在日韓国人・朝鮮人およびその私企業からの献金を受けていた政治家は過去にもいた。

 

焼き肉屋のおばちゃんの背後になんか他国が、支援する悪の組織でもあったのか。

 

「あるわけないだろう」

 

焼き肉屋のおばちゃんが、前原さんを支援していたのは近所の誰もが知っていた、

彼女が在日韓国人であることもとりわけ秘密ということでもない。

彼女は郵便振込みで支援していたらしい、判断するには難しいと思う。

 

 

新聞記事によれば、おばちゃん「ごめん、ご迷惑かけてごめんなさい」と

謝ったとのことだが、違法にあたるとの認識はなかったわけで何も悪くはない。

悪いというなら前原さんの政治資金管理がマヌケに見えてくる。

すっぱり辞めて男らしいといえるのか。諸外国との外交を放り投げるなといいたい。

 

なぜ前原さんは辞任しなければならないか? いろいろ想像はできる。

一つは小沢氏と鳩山氏の政治とカネのことで反対の立場を取っていた。

「政治資金管理の記載ミスでしたから許してね」とは言い難い。

二つめは、菅政権はすでに終わっているから、「泥舟から逃げる」というのだろう。

黙ってくっついていれば、菅政権と一緒に沈んで浮かばれないと考える。

 

私にははっきり言って、普天間問題から逃げたということである。

またこのことからいえることは、気に食わない大臣や政治家をつぶすには、

 

「外国人を名乗って政治献金」することだ。

 

金額は5万円で十分だ、これで政治家をつぶす安いものだ。

外国から見れば「日本の政治はどうなっているのだ」と笑われて終わりだろう。

 

ここで一句 「泥舟で沈みたくない仲間割れ」 次期首相を目指す。

さらに一句 「中国と北は笑いが止まらない」 ロシアもか。

 


「カンニング」

2011-03-05 23:00:16 | ニュースから

大学入試のカンニング事件について延々と論争が続いています。

私はたいしたことないと思う、なのに大騒ぎしすぎだ。

 

石原都知事、携帯の持ち込みを制限を講じなかった大学当事者の方が、悪いと思う。

「日本で初めて入学試験で携帯を使ってカンニングをやったというのは、見上げたもん

なんじゃない? ある意味じゃ。学校の方がばかなんだから」とも語った。

 

町村泰貴氏はカンニングでばれて受験資格を失ったり、学内定期試験でも落第したり

停学になったりしている例は、数知れず存在する。そういう例に比して、今回の事例が

取り立てて悪質だというものでもない。

として、警察が逮捕したのは行き過ぎだとの立場です。

 

茂木健一郎氏は報道された複数の大学を共通して受験している学生を、大学間で情報を

共有して割り出せば、少数の候補を特定できたはずである。さらに、インターネット上で

寄せられた回答と入試の答案を比較すれば、その類似性からかなりの確率で受験生を特定

できたものと推定される。最終的には、大学側が学生から事情を聞いて、事件を処理する

ことは可能だったし、またそうすべきだったと考える。

 

そこで私の感想です、当然のことながらみなさんと同じ意見です。

京大以外の大学は、すでに合格発表も終わっており、公にしないで割り出すこと良かった。

 

もちろん警察が強制捜査を行えば迅速に解決でき、証拠隠滅なども防げる。

入試のカンニングで逮捕するという前例がない事件となった。

高校入試のカンニングも、私は聞いたことがある。今後はあくまで犯罪あつかいで逮捕

するのか、などむずかしい問題が残ると思う。

 

現場に立った方の監視が不十分だったことを責める気はありません。むしろ大学当局が

警察に通報したことは、自らの責任逃れだと非難されてもしかたがないと感じます。

 

aicezuki君は、受験としては当然失格でしょうが、今回の件で悲観することはない。

こんな人材を欲しいという企業は、ベンチャー企業のなかにはあるはずです。

いや今回受験した大学で入学を認めるところがでてくれば、むしろその大学は買いです。

 

報道によると、かなり受験のストレスがあり、今回の逮捕にめげず、この体験を生かして、

心の弱さを乗り越えててくれたらと思います。

 

ここで一句 「高機能使える受験者相撲取り」 どちらも八百長です。

 


「マイケル・サンデル教授」

2011-02-25 17:25:38 | ちょっといい話

マイケル・サンデル教授

 

先日、ビートたけしの番組で「ウソ」の哲学の授業があった。

ハーバード大学で、1、000人もの生徒が押しかける超有名な教授だ。

 

相撲の八百長問題から、政治の公約まで「ウソ」は吐いて良いのか、また絶対「ウソ」は

いけないのかの講義だった。かなり興味深い内容だったので覚えている。

 

そこで、究極の選択と言って、たけしの“映画”が面白くなかった場合、本人が質問したら

どう答えるかの実験をやった。

 

北野たけし  「どうだった、俺の映画おもしろかったろう?」

 

カンニング竹山「はっはい、会場は盛り上がっていました、面白かったです」

 

 

北野たけし「どうでした、映画はよかったですか?」   

 

荻原博子 「よかったのですが、配役が無理しましたね。 

        無理したためにまとまりがなかった。個人的にはよかったです。

 

 

北野たけし 「どうでした、映画をみた感想は?」    

 

サンデル教授「知りたいですか?こんな映画初めてみました。

         人生初です、信じられない映画です」   

 

 

カンニング竹山は、たけしに気をつかって真っ赤なウソを吐いた。

荻原博子は、オブラートに包んでウソを吐いた。教授は外交官にむいていると評価した。

そして教授は、ウソも吐かないお世辞も言わない、どちらでも取れる言葉だった。

 

結びとしてサンデル教授は、18世紀の決学者イマヌエル・カント氏は、

「ウソは絶対いけない、言葉を選んで相手を思いやる」これが正解だと言う事だった。

 

その後、「5対1の命の重み」「拉致対スパイ」などの話題を全員参加の授業を終えた。

 

「ハーバード白熱教室」NHK教育TVで放送中。

 

「ハーバード白熱教室」1~10まで正月に録画している。あとでゆっくり勉強しよう。

 

追記 マイケル・サンデル教授に学ぶ 参照

 


夫婦生活で「絶対イヤ」と思うこと?

2011-02-20 02:24:44 | 日常生活の話題
 

 

1位は「会話がない」と言う事だ。 

 

またまたネットから見つけた情報です。

 

夫婦生活…。夢のようなひと時はつかの間、ひとつ屋根の下暮らすということは、

その分ストレスも生まれる。特に、関係に慣れが生じると…。

一緒に生活をしていて、「これは絶対イヤ!」なことは何だろうか。

2050歳の既婚の男女200名にアンケートしてみた(suumo編集部調査)。

 

 

 

1位 「会話がない」で、51.4%が「これは絶対イヤ」と回答。

理由としては、「一緒に暮らす意味がない」

「もともと他人だから、会話してお互いの理解を深めるのが当然」など。

会話して理解し合うのは、一緒に暮らすうえで最も重要なファクターみたい。

2位以下「服を脱ぎっぱなし」「趣味に没頭する」など、自分勝手な行動が上位に。

「歯磨きや入浴をしない」に関しては「不潔」「臭い」とバッサリ。

確かに臭いのはイヤだよね…。

 

じゃあ逆に夫や妻の行動で「これは許せる・気にならない」と思うことは?

 

「自分がいる場所でオナラをする」「自分がいる場所でゲップをする」

「裸もしくはそれに近い格好で部屋でくつろぐ」「トイレで新聞・雑誌を読む」となる。

絶対イヤのランキング下位が14位を独占。自分への影響も少なく、

裏を返せば自分に気を許してくれている行動ともいえて、「ま、仕方ないか」と思えるのかな。

 

お互い結婚前は自由気ままに過ごしてきたはず。「許せること」「許せないこと」に関して、

結婚後二人でどう擦り合わせできるかが、楽しい生活を送る決め手なのかも…。

 

とネットから引用した。

 

私は、1位の会話がないということはない。常に冗談いっている。

カミさんから聞けば、ほとんどが「ホラ」で、日常生活で役にたたないと言う。

3,4位はない、風呂は一日2,3回も入ることがある。あとはそれなりに該当する。

アンケートの回答に、「いびきがうるさい」とか「歯軋りが嫌い」という項目がない。

この二つは許せる範囲内ということだろう。

 

最近の会話では、4年後に日本一周しようと話しかけている。

カミさんは疲れるから嫌だといっている。無理やりつれていくと考えている。

日本一周は二つに分けて計画している。

初夏に北海道・東北・関東と廻り、一度自宅に帰り休養して3ヶ月後に再出発する。

秋に関西・九州・沖縄と廻る予定だ。もちろん自家用車で安く上げる予定だ。

 

ただ、今からこんなことを言っていると、やっぱり「ホラ」だと思われるかも知れない。

 


「よつんばい」

2011-02-19 00:24:42 | 日常生活の話題

 

「よつんばい」

タイトルからすると、赤ちゃんの「はいはい」と思われるが私自身のとった行動だった。

 

先月のことだ、雪下ろしのため外に出たあと、携帯を忘れたことに気づいた。

そのとき防寒着にスキー手袋、長靴に雪よけの巾着をつけ簡単には脱げない。

 

しょうがないので、長靴を履いたまま四つん這いになり、階段脇の棚まで進んだ。

あまり良い格好ではない、そのときに限って変な事態に遭遇するのである。

 

我が家は玄関から階段まで123m?はある、ようやく携帯に手を伸ばしたとき、

戸を開け放したままの玄関から「ごめんください」という女の人の声がした。

 

「まずい、今の自分は、四つん這いだ」玄関に尻を向けたままだ。

 

履いているのは長靴簡単にはぬげない、この姿勢のままじたばたと玄関にバックするか。

いや、それでは言い訳ができないだろう。

 

数秒考えてはじき出したのは、長靴で普通に歩いて玄関まで行くという答えだ。

「我が家では普通の暮らしです」という言い訳だ。聞かれることはないだろうが、

そういう顔をして玄関に、二足歩行でドスドスと戻った。

 

衛生班長がチラシを持って来たのだった。班長も玄関が開いていなかったらポストに

入れて帰ったと思う。どうも変な格好を見られて、見たほうもへんな顔をして引き返した。

 

こんなタイミングの悪いことは滅多にないことだ。

そして、携帯にはその日に限って一回も電話は来なかった。

四つん這いになって、携帯なんか取りに行く必要はなかったのだ。

 

だが、こんな経験は誰だって一回くらいは経験していると思う。

ただ、ブログに載せるかどうかの違いだろうと自分言い聞かせて、今日はこれまで。

 

 

本記事には関係ありませんが、菅政権が大変です。

  

ここで一句 「国よりも自分のための離脱かな」比例区での当選議員の16人

 

さらに一句 「民主党内部噴火の一歩前」   次期選挙で落選確実な16人

 


女性の胸

2011-02-18 00:37:30 | 駄文

 

興味ある内容をネットで見つけたので記事にしてみた。

 

あるネットから青文字そっくり引用いたしました。

 

新たな研究で、男性にとって女性の胸を見つめることは健康によく、

男性の寿命を延ばすものであることが明らかになった。 

10分間女性の胸に色目を使うことは、スポーツジムで30分鍛えるのに

相当する健康をもたらすという。

 

200人の男性を5年間追った結果判明したもので、胸の大きな女性を毎日

あこがれをもって見ていた男性は、毎日見なかった男性と比べ血圧が下がり、

心臓病も少なく、脈も遅くなっていた。

 

「性的興奮は心機能を高め、血液循環を改善する」

「女性の胸を見つめることは男性をより健康にすることは疑いない」

「毎日数分間こうした行動を取ることで脳卒中と心臓発作を半分に減らす」

「これを続けることで男性は寿命を4年から5年延ばすことができると信じている」

 

おお、そうだったのか。信頼のおける?ネットでの話題だ。

そう喜だのもつかの間、実は一種の伝説としてネットで流れている情報らしい。

それだけでなく「30年前のニュースだよ」とも書かれている。

まったくネットを信用すると、間違った情報を真に受けてしまう。


だが、一瞬考えてしまった、実際のところはどうなのだろうか。
よく考えると色気が寿命を延ばすなんて、なんだかありそうだ。

男でも女でも、ストレスなど身体に悪いものが溜まっているのが現実だ。

心やすらぐ異性の観察は、自分にとってなにかいいものに変えてくれると思う。

 

その可能性はないだろうか、精神的なものかもしれないがあると思う。

もしこれが本当だとしたら、女性の胸をユーチューブで見続けるだろう。

 

追記 

    しまった変な記事を書いてしまった。

    全国の美人ブロガーに軽蔑されるかもしれない。

    いや、このような記事を投稿できるのは若い証拠だ。

    またエロ画像に興味あるのも若さを保つ補助的なものだろう。

    これが私の元気の源か、またアクションを起こすエネルギーかも知れない。

    と、自分の心を正当化して、今日はこの辺で。