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「おかしな日記?+五七五」

銀河系宇宙太陽系第三惑星地球亜細亜州日本国東北地方
秋田県僻地郡山奥山中軟着陸現在横手市在住乃ブログ

プレゼント

2007年02月16日 22時54分05秒 | おかしな家族
プレゼントは受け取った方に感動を与え、
忘れていた初心を思い出させるものでもある。
                   ***タカハシです***

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この前バレンタインデーにプレゼントをいただきました。

                          それがこの写真です。↓





ブラックストーンはカミさんで、チョクレートは中の娘です。
写真で気づくと思うが、左のチョコは変でしょう。

スパナの形です。たぶん、

これは美人ブロガーと遊んでないでしっかりしろと言うことらしい。

ゆるんだネジを締めなおせということらしい。(←こっちが本当らしい)

このやろうめ、誰に似たんだこんなこと思いつくとは?
これは、私に似たのかも知れないなぁ。

なお、後ろのソファは正月に息子と末っ子の娘のプレゼントです。

ありがたく飲ませてもらって、ソファに横になって幸せを感じている。

だけど、まだ
育英資金の返済が残っているぞ。
と、注意を促すのを私は忘れてはいない。

ここで一句 「ほろ酔いの幸せ感じ一眠り」 ソファにて


旅先から一筆啓上!!

2007年01月26日 19時01分16秒 | おかしな家族
旅先から愛妻?へ
「早寝早起き、おまえふとるな」
                   ***法螺作左衛門重次****

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日本一小さな物語」として知られる、福井県坂井市丸岡町の「第4回新一筆啓上賞」
入選作品が、先日発表された。

今回のテーマは「父」です。

いいですねぇ、ほのぼのとした親子愛を感じます。また大笑いする作品もあります。
同賞は、戦国時代の武将、本多作左衛門重次の手紙の文面

「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」

を刻んだ石碑が同町内にあることにちなみ、同町が平成5年に「一筆啓上賞」を
創設したのが始まり。15年には往復書簡形式の「新一筆啓上賞」として再スタートした。

それでは私も家族へあてて一筆。

「宝くじが当らないのはお前と知り合ってすべての運を使い込んだかも知れない」
「何言ってんのよ、円(縁)も運もなかったくせに」

子供達へ「言葉は大事に使え、誤解を招く恐れがあるぞ」
息子と娘「よく言うよ、ズーズー弁しか話せないくせに」

「だめだこりゃ、負けそうだ」
                   
大賞作品を紹介します。

中学2年、吉田翔悟くん(13)
お父さんへ「俺のテストの成績が悪いのは、遺伝やと思てるんやけど」
息子へ  「失礼な奴やな後で二階へ来い、お母さんの成績表見せたる」

高校1年、岩本純弥くん(16)
おとうさんへ「父親ってなに?」
子へ    「オマエの見本ぢゃ!」

みなさんみごとな一筆啓上です。

ここで一句 「ふるさとへ 名物ちょこっと 片隅に 送り付けたる 洗濯の山」 旅人





結婚記念日に

2006年11月19日 13時36分50秒 | おかしな家族
男が女を選び、女が男を選ぶことの中には、
選んだその人の全人格が現れている。(愛子の女大学、佐藤愛子)

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長年、疑問に思っていたことが、この言葉で少し解けたように思います。

が?

最近わからなくなりました。

藤原紀香と陣内智則です。

なんで、いつのまに?そう思ったのは私だけではないだろう。

実はブログを始めたころにプロフィールの中で、好きな女性のタイプは、
藤原紀香と松島奈々子と書いたことがあります。

チャーミーりおしちゃんに間違ってると言われて慌てて、
「りおしちゃん」と「ともちゃん」に書き直したことがあります。(笑い)

皆さんも、いろんな夫婦やカップルを見て、そんなことを思ったことはありませんか?
私は今から10年前?に、お見合いをしたときそう言われました。

「シンジラレナ~イ」

と思う人達はほっといて先に進みます。
ま、他人様をとやかく言う資格はないので、
自分をふりかえってみましょう。

もし、自分のパートナーに欠けているところがあれば、
それは、自分の欠けている部分が何らかの鏡を通して、
相手に現れたのであり、

自分のパートナーの長所についても、同じようなことが言えると思うんです。

そう考えると、

「なぜ、カミさんは、私を選んだか?」とか、
「なぜ、カミさんの親が私を進めたのか」とか、

わかるような気がします。(本当か? オイ)

まっ、なんだかんだで子供が三人それが答えでしょう。

藤原紀香さんと陣内智則さん、結婚前に破局しないように
心から祈りいたします。(いやみな奴と思われるかな)

実は忘れていましたが、昨日が結婚記念日でした。

今現場事務所で記事を書いています。

ここで一句 「記念日に はるか遠くに 渡り鳥」 残念!


「親孝行の真似事」

2006年04月10日 00時20分34秒 | おかしな家族
「親孝行 したい時には 子は多忙」スコップ野郎
「親孝行 したくないけど 親元気」 ステッキ野郎
       ***S-1グランプリで詠まれた句です、タカハシです***

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先日(4月8日)、父の墓参りに行ってきました。カミさんと、母と姉の4人です。

私の所から40分です、墓所はまだ雪が60センチ位ありました。

墓の写真です。



とにかく雨上がりで寒かったです。
写真の通り雪がいっぱいです。雪の上にお供えして拝んできました。

墓参り後、親戚の家で昨日修整した写真で大笑いです。

昔の若い人達です、懐かしい写真に大騒ぎです。

親戚の結婚式、農作業の様子、古い茅葺の家など、おじさん、おばさんに喜ばれました。

「よくこの写真あったなぁ」
「これ置いていって」
「私も欲しい」
「俺の青春時代だ」


と、上記の言葉が「秋田弁の皆瀬言葉」で喋っています。これ以上は活字にて表記不可能です。

私とカミさんは早めに帰ってきました。たまには親孝行の真似事もいいだろう。

ここで一句 「妻と行く たまのデートは 墓参り」 S-1グランプリにて

予告 明日は世界一なんか目じゃない、宇宙一の橋を紹介します。乞う誤期待?

写真のリフォーム?

2006年04月09日 01時11分29秒 | おかしな家族
リフォームはユニフォームの洗濯と違います。
トラホームとマイホームはまったく違います。
           ***混同していたのは私だけかな、タカハシです***

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母に頼まれて親孝行の真似事しています。

古い写真の加工をしています。

「古い写真」



大正時代の写真ではありません。つい最近の写真?です、保存状態が悪すぎます。

私の田舎は山奥で、東京でテレビ放送が始まっているときラジオ放送です。

東京でカラー放送のとき、こちらでは白黒放送です。

写真も東京でカラーの時代に、山奥ではようやく白黒です。

子供の頃、雨上がりの“虹”も白黒?のような気がします。

バカなこといいながら、リフォームしました。

これがそうです。

「新写真」
                                      私の母です↓



                               私の大姉です↑この2年後に亡くなりました


なんだかんだで、20枚くらいリフォームしました。

注記 写真の編集加工はリフォームでいいのかなぁ、誰か知っていたら教えてくれ。

ここで一句 「七色の 虹もセピアの 白黒に」 ウソです。

今日はカミさんの誕生日ですが、お笑いネタです。

2006年03月27日 12時38分32秒 | おかしな家族
カミさんが「今日、誕生日だけどポエムのプレゼントは遠慮します」
結婚記念日はポエムでごまかした、何か欲しいものがあるらしい。
              ***しまった先回りされた、タカハシです***

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レギュラー 「あるある探検隊!」

結婚記念日のプレゼント!!です。

「ドゥドゥビィドゥビィドゥバァ」
「催促か 女房ナゾ賭け 誕生日」 「ワォ」
「ハィ!ハィ!ハイ、ハイ、ハイ!」
あるある探検隊!あるある探検隊!


「ドゥドゥビィドゥビィドゥバァ」
「誕生日 女房にポエム 断られ」 「ワォ」
「ハィ!ハィ!ハイ、ハイ、ハイ!」
あるある探検隊!あるある探検隊!


「ドゥドゥビィドゥビィドゥバァ」
「誕生日 昔の面影 いまいずこ」 「ワォ」
「ハィ!ハィ!ハイ、ハイ、ハイ!」
あるある探検隊!あるある探検隊!


「ドゥドゥビィドゥビィドゥバァ」
「ピンチあり ピンチのあとに またピンチ」 「ワォ」
「ハィ!ハィ!ハイ、ハイ、ハイ!」
あるある探検隊!あるある探検隊!


※ カミさんの誕生日とは関係ない、お笑いネタになってしまった。(orz

ちょっと、ふざけすぎた、なんか考えなければいかんなあ。
あるあるのフレーズは五七五でバッチリ、今気がついた。


本家本元は七五調?みたいだけど。


「写真を撮って!」

2006年02月17日 15時32分29秒 | おかしな家族
この前、昆虫写真家のドキュメンタリーを放送していました。

その昆虫写真家が「カマキリ」にそっくりに見えました。


               ***私だけではないと思います、タカシです***
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夕べ、どうしても私の証明写真が必要になった。そこでカミさんにお願いした。

4,5枚撮って貰ったが、どうもいまいちだった。

「お前、写真撮るの下手だなぁ」

「そんなことないよ、シャッター押すだけだ」

「ヘアスタイルが決まってないし、ネクタイが曲がっている」

「そんなの自分で、鏡みていたじゃないか」



どうも納得いかない。

「下手くそ」いうと。

「ブ男」と帰ってきた。

「だけど、私のイメージではない」

「自慢のデジカメで、ありのままに写ったのに何いうか」

喧嘩になった。



結局10年前の写真を使うことにした。

なんだったんだろう?始めから頼まなければよかった。

ここで一句 「高画質 正直すぎる ニキビ跡」 過去の青春

追記 2/22を2/17に移動しました。

「バレンタインデー」

2006年02月14日 23時55分46秒 | おかしな家族
「ドリンクは、いつお持ちいたしましょうか?」と店員に聞かれ、
私は「忘れないうちに」と答えた、娘は他人のふりして席を移動した。

                                       ***タカシです***
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今日、カミさんから、バレンタインデーのプレゼントを貰った。

忘れてはいなかったんだ、時代の波には乗れないのに、

できればビールのほうが良かったけど、ありがたく頂戴した。



中はこれです。



「あま~~い」

これ以上は、必要ないだろう。

ここで一句 「義理チョコも ないよりましだ 倦怠期」 腐れ縁

追記 これは昨日の記事ですが草稿中になっていたのを忘れていました。
    確認ミスで今日投稿しました。

“失礼な!”

2006年01月11日 21時26分58秒 | おかしな家族
去年7月にレコード店で、曲名が分からなくてその場で歌いました。
女性店員には笑われました。自信があったのに「失礼な」。


                                    ***タカシです***
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本記事の「失礼な」、は娘です。
この正月に娘とブログの話をしました。

「父さんよく続くね」

「ネタはいっぱいあるから」

「ほとんどホラでしょ」

「まさか、真実がほとんどだよ」

「どれくらいの訪問者がいるの?」

「毎日100人前後だ、その7割が美人ブロガーです」

「なんで、そんなこと分かるの?」

「コメントの7割が女性です、そして優しくて読みやすいといってくれる」

「父さん、やさしいの意味を間違って解釈していると思うよ」

「ど、どういうことだ」

「難しいの反対の易しいだと思う、簡単に言うと小学生の絵日記と思えばいいよ」

「しっ、失礼な」 プンプン(さとう珠緒ふうに)

まったく、ずけずけと誰に似たのだ。少しは遠慮して言えよ、失礼な。



ここで一句 「我がブログ 美人ブロガーに 助けられ」 そう思ってる男


“お年玉”

2006年01月10日 23時37分54秒 | おかしな家族
最近おしどり夫婦の離婚や、有名人の破局が報道されています。
林家ペーパー夫妻は芸能人では無いかも知れない、ただのカメラ好きだと私は思う。


                                                  ***タカシです***

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昨年の暮れに娘から話があった。

「父さんデジカメ調子いいか?」
「調子いいよ、ブログの画像を見れば分かるはずだ」
「何年使ったの、買い換える予定はないの?」
「もう1ランク上がほしい」
「お年玉いらないから、デジカメ頂戴」
「2年間使用したから、まぁいいか」

と、こんな会話があって年があけました。

新年にデジカメをプレゼントしました。

が、

「これだけ?」
「お年玉は要らないと言ってなかったか?」
「去年のことは忘れたよ、今年のお年玉は?」
「えっ、そうだっけ?」

う~む、やられた。まっ、いいっか。

ここで一句 「予定には なかった君への お年玉」  父
もう 一句 「待ちきれず 君は春へと 飛び出した」 父