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「おかしな日記?+五七五」

銀河系宇宙太陽系第三惑星地球亜細亜州日本国東北地方
秋田県僻地郡山奥山中軟着陸現在横手市在住乃ブログ

FA監督です。

2005年11月17日 23時59分59秒 | 日常生活での話
今週月曜日から現場に出ています。

日中は今までのように、ブログは出来ません。
この前は現場で11時、今日も現場で10時でした。
しばらくこの忙しさは続きます。

そのうち、現場から記事を投稿するかも知れません。

ここで一句 「母親に タリウム飲ませ 娘(こ)が笑う」 親不孝者

世の中間違ってる、情けないなんでこうなったのか?

ブログ訪問ができないのが残念です。

ふぅ~(追記有)

2005年11月13日 03時17分29秒 | 日常生活での話
やっと、終わった。

月曜日からの仕事がうまくいかず、今までかかってしまった。
今、13日の朝3時を過ぎました。こんな時間まで仕事してるなんてバカですね。

もう、雪の便りが聞こえてきます。明日(13日)は実家の冬囲いです。
無人の家ですが、解体する訳にもいかず毎年手入れをしています。

たまにキツネが留守番してくれています。行くときはデジカメ持って行きますが、
なかなか遭遇できません。近所の方はキツネもたぬきも出入りしてるみたいだと
言っています。

ここで一句 「我が実家 キツネとたぬき 守り神」 んな訳ないか

おやすみなさい。zzz

追記(21:40)

朝9時過ぎ実家に向かう、途中でベニヤ板6枚買って家についた。
残念ながら天気が悪く雨だった。せっかく来たので引き返すのも嫌なので小雨の
中、入り口を除いて雪囲いをして帰ってきました。

帰る途中に電話が入り現場に行ってきました。
今朝までかかった図面を印刷して、戻ってきたら8時前だった。

大河ドラマ「義経」をみて今パソコンに向かっています。
コメントがいっぱい入っていました。遅くなったけどこれから返信コメントを書きます。

「伝統」に挑戦!!

2005年11月10日 23時59分59秒 | 日常生活での話
伝統を守ることは、いいことだ。

ただ、伝統を守ることを、何かの逃げや言い訳に
使っているとすれば、不自然な気がする。
一言で前例がないと決め付けてしまえば、
挑戦する意味もなくなる。
もうご存知の方も多いと思います。

先日(2005-11-06)、将棋界では、異例のテストが行われました。

将棋の瀬川さん、晴れて四段棋士に 異例のプロ試験合格

プロになるのに、年齢制限があるとは初めて知りました。
その伝統を破るチャンスを与えられました。

サラリーマン棋士:瀬川晶司さん。

結果、見事、勝利をつかんだ。

伝統を守る側も、伝統に挑戦する側も、
画期的な企画をしてくれたと思います。

人は、伝統に挑戦して打ち破ると、一気に注目されます。

そして、注目されると、人はもっと頑張れる。

ビジネスにおいても、社会においても、
「前例」を、どこかで断ち切らなければならない。

瀬川さんの勝利を見て、私も前に進む勇気を頂いた。

ここで一句 「伝統に 挑戦するから 価値がある」 アマ喜死

“楽天対TBS”

2005年11月01日 22時21分28秒 | 日常生活での話
今日から11月です。

早いもので今年も後2ヶ月です。この書き出しはまだ早いですか。

さっき「NHKのクロ-ズアップ現代」で「TBS対楽天」を放送していました。
見た方もいると思いますのでテレビでの話は省略します。

私の感想です。

前回、ライブドア対フジテレビとはちょっと違うような感じがします。

いちどは良い関係と思っていましたが、次第に距離が離れていきました。
そして楽天側がTBS株を買い増ししたことで、TBSが態度を硬直させた。
今日楽天側がTBSに解答書を正式に提出したみたいです。


借金も財産のうちとはよく言ったもので、こんな一流企業を買収できるよう
なそんな信用を銀行から得られるようになっているというのも驚きです。
それほどにいまのインターネット関連企業の勢いが強いということですね。


過去にソフトバンクがテレビ朝日を買収したことがありました。
IT企業はそれほど放送局は魅力なんでしょう。


今回の企業統合の話も決裂しそうな気配がありますが、次なる企業統合
の話はどこになりますかね。
 
今度は、日本テレビに向かっていったら大変ですね。
放送業界のイメージは変わってしまいます。

楽天とライブドアー、そして村上ファンドにUSENが手を組めばそれが
可能になるのかも知れません。
 
お金の無いものはただひたすら働くことしかないかもしれません。

ここで一句   「放送局 揺さぶるIT ヒルズ族」
ついでに一句 「いくらある? 村上ファンド 総資金」

「ある後援会に出席しました」

2005年10月30日 22時56分15秒 | 日常生活での話
たまに行くというか、いつも行くというか「○○の館」で後援会がありました。
「新横手市」に合併する前の町長の出版記念講演会に参加してきました・
25,6人くらいでしたが、面白い話が聞くことができました。
詳しく書くと私の本名がばれますので残念ですがこれ以上は無理です。

そこに顔なじみの方がいました、「辻田与五郎」さんです。
この方とは昨年彼の「血液型漫談」を聞いてからすっかりかれのファンになりました。
私の企画した川柳のイベントで、第一回のとき審査員としてお願いしました。
第二回のときは、自分が審査員でなくトーナメントにでると言ってきました。
それから審査の方法を替えました、審査員は会場にいる全員にしました。

そして第二回から、この大会の対戦方法・審査方法の著作権を申請しました。
平成16年6月22日付、第219684号で登録されました。
そして、第二回が開催されました。
結果はあれよあれよのあいだに、「辻田与五郎」さんが優勝してしまいました。
私は二回戦で敗退です。

言い訳ですがこれ以上、勝ち進むわけにいかないのです。(主催者ですので)

ここまで読んでも何もオチがなくつまらないと思います。
じつは言いたかったのは、この席にはおじさんやおばさんが多いのですが、
私はブログ年齢37歳で若いほうでしたが、まだ20代の特別かわいい女の子が
参加していました。この人にそっくりでした。私の目の前に座っています。
ひと通り自己紹介がはじまり、彼女の話が終わったときに瞬間的に「松浦亜弥」と
思わず言ってしまいました。

母親も一緒に参加していました、お母さんに聞きました。その質問に
「松浦亜弥」に似ていると言われるそうです。本当です。
そこで、なんで写真で登場させないのか?と言う質問は愚問です。
簡単です、デジカメを忘れたからです。と言い訳して終了します。

今回は身内ネタで意味がわからないかもしれません。

ここで一句 「この次は 青春日記 出版す!」 おかしな日記

“日本一小さな物産展”

2005年10月25日 15時38分03秒 | 日常生活での話
先日、“わがふるさと”ということで生まれ故郷の紹介しました。
いろいろコメントいただきありがとうございました。
そこでこの前10月9日にちいさなイベントがありました。
過ぎてしまってからで申し訳ありませんが記事にしました。

「小さな村のちいさな物産市」



皆瀬地区の高原にたたずむ小さな村に思いがけない珍しい物が眠っています。
いかにも美味しそうで健康的な生鮮産物、コンコンと湧き出る泉や、せせらぎに
生息するイワナやヤマメ、なかにはゴリやカジカも見つかるかも知れません。

そして、この水で育てたお米や元気なお母さん達が丹精込めてつくった漬物など
色々な手造り品がいっぱいあります。また、キノコ狩りも今が真っ盛りです。

こんな物産の展示、そして原価の販売、また、山村ならではの自然とのふれあいに
あなたも参加してみませんか。

食欲の秋、行楽の秋、そんな一日を美しい紅葉に囲まれた小さな村の人々と交流するのも
素晴らしい思い出となることでしょう。(全文のまま)

「沖ノ沢 イワナまつり」

2年前に行ってきました。沢を堰き止めてイワナの釣堀や、浅瀬ではイワナの
つかみとりなど楽しめました。そしてその場でイワナの塩焼きが食べられます。
これが特別美味かった、運転してなかったらビールを頼みたかったが残念だがあきらめた。
場所は国道398号から左の山のなかにはいって10分くらいです。
一本道で行き止まりです、帰りは車の交差で大変でした。
ちいさなです、17軒しかありませんが楽しい人達です。

「若畑 紅葉まつり」

こちらには私の顔見知りの方が多くいます。
国道398号から右の山のなかに約7分くらいです。
「農家レストランでの食事と喫茶」心のふれあいがなんとも言えません。
こちらは10軒しかありません。みんな仲良しで親切です。
チラシに催しものが載っていますので参照して下さい。

「東京モーターショー」とは比べ物になりませんが楽しいです。
ちいさなです、全員が協力参加して運営しています。
たった一日だけですが、みじかい秋を満喫できました。

来年はぜひ出かけて「小さな物産市」に参加してみて下さい。

ここで一句 「ふれあいに 笑顔歓声 こだまする」 小さな物産展

今日は、「新横手市」の市長戦と市議戦の投票日です。

2005年10月23日 20時25分21秒 | 日常生活での話
市長戦には三人が立候補しています。
それぞれ旧町村長や県議の応援を得ながら、地盤以外の地域に攻め込み激しい
戦いを終了しました。
新市長は10時ころ誕生の予定です。

市議選は73人立候補しました。
半分以上の39人が落選するという、多数激戦を制するのは誰か?
最終結果は24日午前1時ころといわれています。

たぶん、私が投票した市長と議員は大丈夫だと思います。
じつは、選挙運動に参加してブログの更新が遅れてしまいました。

ここで一句 「政治家は 選挙で落ちれば タダの人」 元政治家

“へそ曲がりの本の読み方”

2005年10月17日 01時23分50秒 | 日常生活での話
読書の秋です。

私はたまに本を読みます。
ごくたまにです、読書家ではありません。

ふだん、ひらがなで生活しています。

だから、漢字が出てくると辞書がないと、
理解できないときがあります。

本から伝えられた通りに、受け取らない方がいい時があります。

それが、揉め事に会わない方法です。

つまり、書かれた言葉をその文字を信用しない。
口にされた言葉を、その音の通りに聞かない。

その本の、またそれを書いた相手は、

私とは違う立場、違う環境で書いたのだから。

それにはゆとりを持って、受け止めた方がいいと思うのだが・・・




ただ、それを、必要以上に勘ぐれば、

何のためにこの本を読んでるのか分からなくなる。

こう言ってしまえば意味がなくなる。

ということは、言葉の存在目的を考えれば段々わからなくなる。


物事には裏もあれば表もある、裏表のある人間もいる。


そして、本を読むときは、
作者の職業・年齢・地域を考えて読みます。
そして私の現在に置き換えて読んでいきます。

そう考えれば、ちょっと面倒くさいですが、そのルールだけを
守りながら読むと理解しやすいです。

すると人生に、またビジネスに関するヒントが出てきます。

言葉だけに左右されず、作者の人生に重ねて自分を見つめなおす。
そう思いながら秋の夜長を楽しむ今日この頃です。

ここで一句 「秋の夜に 本を重ねて 枕かな」 硬い枕

追記

そういえば、秋田県・青森・山形県・新潟県を、

「裏日本」と呼ばれていたときがあります。

太平洋側を表日本、日本海側を裏日本誰が決めたこんな事。

やっぱり、へそ曲がりの駄文だ。

この記事を読んだ方本気にしないで下さい。

新「横手市」の市長戦と市議選が始まりました。

2005年10月16日 17時16分06秒 | 日常生活での話
10月1日に合併で誕生した、新「横手市」の市長選挙と市議会議員選挙
(定数34)が今日から始まりました。23日投票日です。 

この選挙に立候補した候補者のポスターです。



市長選には三人が立候補しました。
また、市議選には73人が立候補しました。
ジャンボ掲示板です、市長戦と市議選合わせて全長約13メートルあります。
市内340箇所設置されました。

候補者の名前が憶えられません。

新横手市は、旧横手平鹿八市町村(横手、増田、平鹿、雄物川、十文字、大森、
大雄、山内)が合併して誕生しました。秋田市に次ぐ県内第二の市になりました。
平成の合併では県内で初めて議員の在任特例を適用せず設置選挙を実施です。

ここで一句 「選挙戦 みんなで落ちれば 恥かかず」 ブログ新党