たまに行くというか、いつも行くというか「○○の館」で後援会がありました。
「新横手市」に合併する前の町長の出版記念講演会に参加してきました・
25,6人くらいでしたが、面白い話が聞くことができました。
詳しく書くと私の本名がばれますので残念ですがこれ以上は無理です。
そこに顔なじみの方がいました、「辻田与五郎」さんです。
この方とは昨年彼の「血液型漫談」を聞いてからすっかりかれのファンになりました。
私の企画した川柳のイベントで、第一回のとき審査員としてお願いしました。
第二回のときは、自分が審査員でなくトーナメントにでると言ってきました。
それから審査の方法を替えました、審査員は会場にいる全員にしました。
そして第二回から、この大会の対戦方法・審査方法の著作権を申請しました。
平成16年6月22日付、第219684号で登録されました。
そして、第二回が開催されました。
結果はあれよあれよのあいだに、「辻田与五郎」さんが優勝してしまいました。
私は二回戦で敗退です。
言い訳ですがこれ以上、勝ち進むわけにいかないのです。(主催者ですので)
ここまで読んでも何もオチがなくつまらないと思います。
じつは言いたかったのは、この席にはおじさんやおばさんが多いのですが、
私はブログ年齢37歳で若いほうでしたが、まだ20代の特別かわいい女の子が
参加していました。この人にそっくりでした。私の目の前に座っています。
ひと通り自己紹介がはじまり、彼女の話が終わったときに瞬間的に「松浦亜弥」と
思わず言ってしまいました。
母親も一緒に参加していました、お母さんに聞きました。その質問に
「松浦亜弥」に似ていると言われるそうです。本当です。
そこで、なんで写真で登場させないのか?と言う質問は愚問です。
簡単です、デジカメを忘れたからです。と言い訳して終了します。
今回は身内ネタで意味がわからないかもしれません。
ここで一句 「この次は 青春日記 出版す!」 おかしな日記
「新横手市」に合併する前の町長の出版記念講演会に参加してきました・
25,6人くらいでしたが、面白い話が聞くことができました。
詳しく書くと私の本名がばれますので残念ですがこれ以上は無理です。
そこに顔なじみの方がいました、「辻田与五郎」さんです。
この方とは昨年彼の「血液型漫談」を聞いてからすっかりかれのファンになりました。
私の企画した川柳のイベントで、第一回のとき審査員としてお願いしました。
第二回のときは、自分が審査員でなくトーナメントにでると言ってきました。
それから審査の方法を替えました、審査員は会場にいる全員にしました。
そして第二回から、この大会の対戦方法・審査方法の著作権を申請しました。
平成16年6月22日付、第219684号で登録されました。
そして、第二回が開催されました。
結果はあれよあれよのあいだに、「辻田与五郎」さんが優勝してしまいました。
私は二回戦で敗退です。
言い訳ですがこれ以上、勝ち進むわけにいかないのです。(主催者ですので)
ここまで読んでも何もオチがなくつまらないと思います。
じつは言いたかったのは、この席にはおじさんやおばさんが多いのですが、
私はブログ年齢37歳で若いほうでしたが、まだ20代の特別かわいい女の子が
参加していました。この人にそっくりでした。私の目の前に座っています。
ひと通り自己紹介がはじまり、彼女の話が終わったときに瞬間的に「松浦亜弥」と
思わず言ってしまいました。
母親も一緒に参加していました、お母さんに聞きました。その質問に
「松浦亜弥」に似ていると言われるそうです。本当です。
そこで、なんで写真で登場させないのか?と言う質問は愚問です。
簡単です、デジカメを忘れたからです。と言い訳して終了します。
今回は身内ネタで意味がわからないかもしれません。
ここで一句 「この次は 青春日記 出版す!」 おかしな日記
最近知った、しかし歌は知らない、女優?じゃないよねっ、モーニング娘だっけ、しばらくモーコって読んでた。マグマグジー
記事にはしてみたが、あんまりつまんないで
削除しようかと思っていました。
コメント0ではしょうがないと思って入れてくれたのでしょう。
持つべきものは友だ。
「主催者は辛いよ」ですよね^^ どこでもそうです^^
娘を落とそうとして反対票を上げたのですが、準決勝
までいってしまいました。審査は女性に甘かったです。