秋田県藤里町の町立藤里小1年米山豪憲君(7)の遺体発見から一夜明けた19日朝、同小では、ほとんどの児童が保護者らの車に送られ、不安そうな表情で登校した。
わずか1か月余りの間に、同じ小学校の児童2人が相次いで死亡するという異例の事態に、保護者も、学校側も戸惑いを隠せない様子。
犯人に取り調べの必要はない。犯行を認めた時点ですぐ極刑。
この国は犯罪者に対してあまく、被害者に対して厳しい判決が言い渡される理不尽な国。
どんなことをしても償えるはずが無いのに・・・・
不安な日々を過ごしている地域の方々のためにも、一日も早い事件の解決を願っています。