国語・算数・理科・社会etcあなたが為になると思う教科は？

国語・算数・理科・社会・英語に体育etc・・・皆さんの好きだった教科はなんでしょう？

私は社会その中でも「歴史」・・・しか好きじゃないのよ

今でも歴史には興味があって本を読み漁ってる日々です

現在読んでるのは朝鮮王朝末期の国母「閔妃(ミンビ)暗殺」

いつだったか忘れたけど社会の先生が歴史を学ぶ意味を説いていた。
「歴史は人々がどのように行動し、どのような結末が訪れたか、それを今後の自分の人生に置き換えて考えてみる意味もあるのです。」

歴史は繰り返す

人々は文化が進んでも根本的な考え方はいっしょで、どのような道を進めばどのような結末が訪れるか似たような人生を歩むものです。

この閔妃もまた歴代の王室の歴史を学び、各王妃がどのように行動してどのような人生を歩んだか調べ、自分に置き換えて物事を進めたそうです。

王室であれ会社であれ学校であれ、大小はありますが人は必ず組織に属しています。歴史はすべての環境に当てはめられると思います。

あなたの未来ははたしてどうなるでしょう？

それは歴史のみぞ知る

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私は宮城の海苔屋さんよ。

5月23日、松島温泉「一の坊」にて全国海苔協同組合の全国大会が行われました。

3～5年周期に各海苔生産地において行われる大会で、海苔業界の将来や表彰式、懇親会での意見交換などが主な内容。

今回東京で行われるはずだったのですが、被災地宮城で開催したいという全国の海苔問屋さんの暖かいご支援もと開催されました。

大会には誰もがその名を知っている超大手の海苔問屋さんから、私のような吹けば飛ぶような店も参加します。

米の消費が落ちる一方で、米と関係が深い海苔の消費も落ちているこの現状。

我々海苔屋さんは美味しい海苔をどのようにして買ってもらえるかを考え、そして消費者の皆さんは健康面などを考え意識的に海苔を食べてもらえればお互いの利となるんではないでしょうか？

皆さんおにぎり食べてますか？
海苔巻き食べてますか？
東商店の海苔を使ってますか？

ひとり一日一枚食べてください

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あなたは幽霊信じますか？それとも信じませんか？

近くにゲオが出来たおかげでＤＶＤがレンタルしやすくなりましたしかも安いしね

そしてもっぱら子供たちは怖い話を借りたがる

今も「江戸の怪談」なるものを借りていて、その中に「産女」なる怪談があるのですが、内容は死んだ妊婦をそのまま埋葬すると「産女」という幽霊になるので、その霊を鎮めるためには、腹を裂いて胎児を取り出し、母親に抱かせたり負わせたりして葬しなきゃならないというお話

これちょっと調べてみたらなんと本当にあった関連話があるのです

ここからは「ウィキペディア」から引用

「1984年（昭和59年）5月15日の午前7時25分、静岡市産女（うぶめ）の県道で女性が運転する乗用車が集団登校中の児童の行列に突っ込み、児童数人を跳ね飛ばしてガードレールに激突した。加害者の証言によると、三つ辻の道路の左側に変な老婆が立っており、避けようとして事故になったと答えた。だがこの事故を目撃した児童はオートバイを追い越そうとして事故になったと証言し、老婆のことには言及していない。その土地は古来から産女新田と呼ばれていて、地名の由来は江戸時代に牧野喜藤兵衛という漂泊の者の妻が妊娠中に死に、その霊が何度も現れたため、その怨念を鎮めるため村人が産女明神として祀ったという縁起である。現在、産女明神には子安観音が安置されており、近隣の女性たちの安産の守護霊になっている。この交通事故について民俗学者・宮田登は、産女という名の土地に現れた妖怪・ウブメが働きかけたことが事故の原因であり、ウブメのような妖怪変化があらわれる辻のもつ霊的な力が民間伝承として現代に出没していると語っている。

東京都では、足立区の六ツ木交差点で交通事故に遭った産婦が、赤子を抱いた姿の霊となって現れて車を止めたといい、産女の目撃談とされた事例がある。」

これどう思います？

あなたは幽霊信じますか？信じませんか？

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運動会は親御さんにとっても競技の場です。

本日は子供たちの運動会今日が運動会の日って地域は結構あったのではないでしょうか？

風は強かったですが天候にも恵まれ、まずまずの運動会日和となりまずは一安心

どこの親御さんも我が子の活躍をやに収めようと場所取りの争い特に新一年生の徒競走は皆さんコースに乱入して撮影していたのでここもある意味競争でした我が家もだったけど 

この学校校庭が広いのでシャッターチャンスの場所を決めるのが一苦労我が家もかみさんと二人で走り回りました

天気で炙られたせいか、今かなり具合悪いとです

子供たちはもちろんだけど、親御さんや先生方、本当にお疲れました

親も運動会前は練習して運動しとかないとキツイかも

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子育て幽霊

このお話知っている人も多いでしょうけど、知らない人の為にご紹介

「ある夜、店じまいした飴屋の雨戸をたたく音がするので主人が出てみると、青白い顔をして髪をボサボサに乱した若い女が「飴を下さい」と一文銭を差し出した。主人は怪しんだが、女がいかにも悲しそうな小声で頼むので飴を売った。

翌晩、また女がやってきて「飴を下さい」と一文銭を差し出す。主人はまた飴を売るが、女は「どこに住んでいるのか」という主人の問いには答えず消えた。その翌晩も翌々晩も同じように女は飴を買いに来たが、とうとう7日目の晩に「もうお金がないので、これで飴を売ってほしい」と女物の羽織を差し出した。主人は女を気の毒に思ったので、羽織と引き換えに飴を渡した。

翌日、女が置いていった羽織を店先に干しておくと、通りがかりのお大尽が店に入ってきて「この羽織は先日亡くなった自分の娘の棺桶に入れたものだが、どこで手に入れたのか」と聞くので、主人は女が飴を買いにきたいきさつを話した。

お大尽は大いに驚いて娘を葬った墓地へ行くと、新しい土饅頭の中から赤ん坊の泣き声が聞こえた。掘り起こしてみると娘の亡骸が生まれたばかりの赤ん坊を抱いており、娘の手に持たせた三途の川渡し代の六文銭は無くなっていて、赤ん坊は主人が売った飴を食べていた。

お大尽は、「娘は墓の中で生まれた子を育てるために幽霊となったのだろう」と「この子はお前のかわりに必ず立派に育てる」と話しかけると、娘の亡骸は頷くように頭をがっくりと落とした。この子供は後に菩提寺に引き取られて高徳の名僧になったという。」

近年あまりよろしくないニュースが報道されるこのご時世こういった話を道徳の授業で教えるものいいかもね

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