2013年10月より発行している市民記者が作る横須賀日日新聞(神奈川新聞横須賀支社発行)第47号が昨日発行されました。

市民記者になり、2年以上が過ぎているのですが、未だに初めてのところに取材に行くときはドキドキします。
今回は、田んぼを作ったらヤマアカガエルが戻ってきて産卵をしたという記事と、

民家、それも丘の上の町に水鳥のオオバンが歩いていたという記事を書きました。

楽しみにしているという声を伝えてくれる方が多くなり、励みになります。
先日、田んぼづくり講習会の新年会で、
「もっと回数多く発行できないのか?」
とおっしゃってくだった方がいましたが、週二回発行だった昨年の3月までは、毎日のように記事のことを考えている感じでしたし、編集長は、わたしたち市民記者の文章の添削やら割り付けやらに追われ、現役の記者さん時代よりも大変な生活を送っていた様子。。。
このくらいのペースが、人数的に妥当なラインかもしれません。
先ほど編集長から3月号の記事の添削したものが送られてきました。
初回の記事は、編集長と記事が4往復。。。
記事を書くセンスが、全くなかったことをうかがわせます。
今回の記事はみな、接続詞の直しがちらっとあっただけで、すみました。
「ほとんど直しがありません」
の一言を見て、ああ・・やっとこんな日もきた~
と、作文苦手でもこれだけ続ければなんとかなるんだと、希望の光が見えてきました。
゜・*:.。. ☆☆.。.:*・゜゜・*:.。. ☆☆.。.:*・゜゜・*:.。. ☆☆.。.:*・゜
今日の夕焼けもきれいでした~。

市民記者になり、2年以上が過ぎているのですが、未だに初めてのところに取材に行くときはドキドキします。
今回は、田んぼを作ったらヤマアカガエルが戻ってきて産卵をしたという記事と、

民家、それも丘の上の町に水鳥のオオバンが歩いていたという記事を書きました。

楽しみにしているという声を伝えてくれる方が多くなり、励みになります。
先日、田んぼづくり講習会の新年会で、
「もっと回数多く発行できないのか?」
とおっしゃってくだった方がいましたが、週二回発行だった昨年の3月までは、毎日のように記事のことを考えている感じでしたし、編集長は、わたしたち市民記者の文章の添削やら割り付けやらに追われ、現役の記者さん時代よりも大変な生活を送っていた様子。。。
このくらいのペースが、人数的に妥当なラインかもしれません。
先ほど編集長から3月号の記事の添削したものが送られてきました。
初回の記事は、編集長と記事が4往復。。。
記事を書くセンスが、全くなかったことをうかがわせます。
今回の記事はみな、接続詞の直しがちらっとあっただけで、すみました。

「ほとんど直しがありません」
の一言を見て、ああ・・やっとこんな日もきた~


゜・*:.。. ☆☆.。.:*・゜゜・*:.。. ☆☆.。.:*・゜゜・*:.。. ☆☆.。.:*・゜
今日の夕焼けもきれいでした~。
