ほわほわ♪ ~ワクワク・幸せを今ここで~

「今ここ!」を探求しつつ楽しんでいます。(^^)v

船の絵の立て札の『謎』

2018-05-10 15:14:09 | 記事
横須賀日日新聞(神奈川新聞のミニコミ紙)は、昨年半ばから三浦市・葉山町・逗子市・鎌倉市にも月一回入るようになりました。

そこで、今日は時間を作って三浦市のネタ探しに行きましたら、まさかの豪雨に雷鳴が。。。



どこまでも続く、キャベツとかぼちゃの畑。






やはり、バス停記事をつい探してしまう性が。



「この船のマークは、いったい何?!」
土砂降りの中、こちらの道に入って行きましたが、畑・畑・・・で、船にまつわるものは何も見つけられませんでした。


そして、お天気雨・・・



の後は快晴。

帰ってきたときは外の気温は14℃でしたがみるみる気温が上がり、雨上がりの2時間後のただいまは24℃です。


今日の夜は仕事。
その前にこれから『横須賀ハーモニカ愛好会』の練習場に、今月号をお届けしてきます。 


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♪~ハーモニカ~♪

2018-05-06 18:20:48 | 記事
昨晩は、仕事後午前3時に帰宅しました。
すでに新聞受けには、今日の新聞が入っていました。

新聞屋さん、こんなに早くにいつもありがとうございます~~。


横須賀日日新聞は神奈川新聞の姉妹紙です。
毎月第1日曜日に、新聞に折り込まれるオールカラーの新聞です。

オールカラーなので、写真自体も「記事説明を超えた記事」という想いで撮っています。

今日は、『横須賀ハーモニカ同好会』を取材させていただきました。



みなさん、とても熱心に練習されていました。


「ハーモニカ、そういえば父も吹いていたっけ・・。」

と思い出していたところ、2曲目の練習曲を聴いたとたんに40年前に記憶が甦りました。

『ビア樽ポルカ』

という曲で、でした。


小学生の頃この曲を弾くと父はハーモニカを持ってきて、一緒に吹いていました。
その時に、アレンジしてあったのです。

何でだろう?
とその時にわたしが疑問に思っていたのかどうか思い出せませんでしたが、その疑問が取材で解決しました。

父の持っていたハーモニカは、『複音ハーモニカ』というハーモニカだったろう・・・と知りました。
複音ハーモニカは、半音が出なかった。

だから、父はアレンジして吹いていたんだ・・・と。




実家で妹たちとハーモニカを探しました。

すると、客間にある引き出しから、布に巻かれたハーモニカが見つかりました。



(ハーモニカを吹く妹)


両親の結婚記念日なのでお線香を・・・と実家に行った日でした。

妹が練習を重ねて披露する日が来るでしょうか。


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横須賀日日新聞第73号発行しました

2018-04-01 02:32:45 | 記事
今日は、月1回の横須賀日日日新聞発行日です。

第4面の「バス停ぶらぶら歩き」を楽しみにしているとの声がよく寄せられています。



プロではないわたしたち市民記者は、写真に四苦八苦しています。
編集会議でも、編集長から写真のご指導が…。

富士山の写真も、何回か撮りに足を運びました。
無事に撮れた1枚です。
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未だに、添削にドキドキ(横須賀日日新聞:市民記者)

2016-02-08 19:15:41 | 記事
2013年10月より発行している市民記者が作る横須賀日日新聞(神奈川新聞横須賀支社発行)第47号が昨日発行されました。



市民記者になり、2年以上が過ぎているのですが、未だに初めてのところに取材に行くときはドキドキします。

今回は、田んぼを作ったらヤマアカガエルが戻ってきて産卵をしたという記事と、



民家、それも丘の上の町に水鳥のオオバンが歩いていたという記事を書きました。




楽しみにしているという声を伝えてくれる方が多くなり、励みになります。

先日、田んぼづくり講習会の新年会で、
「もっと回数多く発行できないのか?」
とおっしゃってくだった方がいましたが、週二回発行だった昨年の3月までは、毎日のように記事のことを考えている感じでしたし、編集長は、わたしたち市民記者の文章の添削やら割り付けやらに追われ、現役の記者さん時代よりも大変な生活を送っていた様子。。。

このくらいのペースが、人数的に妥当なラインかもしれません。


先ほど編集長から3月号の記事の添削したものが送られてきました。
初回の記事は、編集長と記事が4往復。。。

記事を書くセンスが、全くなかったことをうかがわせます。

今回の記事はみな、接続詞の直しがちらっとあっただけで、すみました。
「ほとんど直しがありません」
の一言を見て、ああ・・やっとこんな日もきた~と、作文苦手でもこれだけ続ければなんとかなるんだと、希望の光が見えてきました。


゜・*:.。. ☆☆.。.:*・゜゜・*:.。. ☆☆.。.:*・゜゜・*:.。. ☆☆.。.:*・゜


今日の夕焼けもきれいでした~。

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シンクロいっぱいの横須賀日日新聞第42号発行(9月6日)

2015-09-08 16:14:31 | 記事
横須賀日日新聞(神奈川新聞社)が発行されて、早いもので来月で2年です。

3月までは月2回発行で、いつも記事のことを考えている状態でしたが、
4月からは月1回となり、今度はかなりのんびりペースとなっています。



記者さんは毎日ですから、毎日追われた感があるとお察しします。


昨年、日日新聞で取り上げさせていただいたミュージシャン目黒寿安さんは、
島村楽器のアコースティック・パラダイスで全国グランプリに輝きました。

昨年のインタビュー時には、神奈川でグランプリを、とお話していたのですが、目標を越えて全国です。
グランプリを知った時には、飛び上がらんばかりにうれしかったです。

グランプリの瞬間に立ち会い、インタビューに応じてくださったティーチャー・ソングライターのたかまつなおきさんの夢は、『教育講演会と歌のコラボレージョンライブ』
そのときにもぜひ日日新聞で取り上げさせていただきたいと思います。

(そういえば、前号1面「泥まみれ」の記事の代表あさばさんとたかまつさんの職場は、同じ


1面の武山小学校の「おやじ力」で裏山再生、児童図書館での絵本教室も楽しい取材でした。
絵本教室は、2日間ずっと小学生たちが絵本を作る様を見学させていただきました。


武山小の取材時に学校にうかがい、校長先生にお会いすると・・・知ったお顔でした。
(20ン年前、一緒に飲みに行ったことも

おかげさまで、リラックスして取材ができました。


そして今度は、武山小の卒業生でもあり、裏山再生の作業の指示をしていた方にインタビューをしているときのこと。
「どこかでお見受けしたお顔」と感じていました。

取材が終わってから、しばらくして「あれ?!」と気がつきました。
1度10年ほど前にお会いした、夫の同級生だったかも?と。

確かめにうかがいましたらその通りで、その方もびっくりされていました。

夫との懐かしい高校時代のお話をしてくださいました。
(クラスの成績、常にビリから2番と3番を争っていたという・・・


さらに、シンクロが続きます。
武山小の取材の後、小学生対象の絵本教室でのことです。

6年生参加されていたお嬢さんにコメントをいただきました。
ほのぼのとしたストーリー&最年長ということでお願いをしたのです。

後でいらしたお母さまに許可をいただきにご挨拶をすると、
「実は夫も日日新聞の取材を受けた」
と。

武山小”おやじ力”の一員だったのです。
奇しくも、お父さまとお嬢さまの関わる記事が、1面で並んだのでした。


わたしに不思議を連れてきてくれるのは野比小学校だけでなく、武山小学校も・・・となったのでした。

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手作り看板とティキに魅せられて取材!

2015-08-07 09:39:47 | 記事
一昨日、横須賀日日新聞第41号3面に掲載された「手作り看板と守り神」の
長坂にある「エコファーム小泉」さんに新聞をお届けに行きました。

同号「スカ田ん」の取材の時に、野菜の直売をされていたのですが、
その時の手づくり看板に目を奪われ、急きょ取材をお願いしたのです。




だんなさまの手作りの板と、毎回販売する野菜が変わるために、
牛乳パックを札にした奥さまの発想が、わたしの心にヒットしたのでした。

お友だちお手製のティキも素敵です。




小泉さんのひまわり畑と青い空



ご自宅前の畑には、たくさんの野菜が実っていました。

一昨日うかがったときに目を奪われたのは、
『赤いオクラ』です。




「ゆでると、汚い緑色になっちゃうから、生で食べてね」といただきました。

味はしっかり、オクラをしていました。


野菜ソムリエの資格を持つ奥さまは、
無農薬で新鮮な野菜作りに励んでいます。

その奥さまは元同業者でもあったことが取材でわかり、感性も同じ匂いが。
たっぷり2時間もお話をして、帰ってきました。



きっかけとなった「よこすか田んぼ研究会」主催の
「田植え体験会」の記事はこちらで見られます。
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「思いっきり泥まみれ!」横須賀日日新聞第41号(8月2日)

2015-08-04 09:51:05 | 記事
おはようございます。
8月になりました。

毎日、暑いですね!!


4月から仕事が変わり、そちらのスキルアップに勢力が注がれたため、
ブログの更新やFBを開くまで至らず、

止まったままだよ 忙しいの? 生きている?
身体、大丈夫?
 


などの声をあちこちからいただいていました。


ありがとうございます。
すずかは、元気です。

また、のんびりと更新していきたいと思います。
(すでに、のんびり宣言・・・


☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆


日曜日は、月一回の横須賀日日新聞発行日でした。
一昨年10月に創刊した新聞も、41号になりました。

横須賀日日新聞は、オールカラーなので、
写真がかなり、重要ポイントです。

記事の構成も悩みますが、
写真の構図には、とても気を遣います。


今回の「よこすか田んぼ研究会」の田植え体験会では、
2日間で100枚ほど撮りました。

大事なMYデジカメに泥がつかないように、
でも、生き生きとした写真を撮りたい

新聞に掲載した写真は、そのうちの渾身の1枚です。

現役記者さんたちは、海開きとかの撮影はドキドキとか。
カメラを持っているのに、バシバシ水をかけられるそうで。

カメラにビニール袋などをかぶせて、防御して命がけで臨むそうです。モード


「よこすか田んぼ研究会」のブログは、こちらです。



写真がないと寂しいので~♪



こちらは、ベース(横須賀米海軍基地)開放日の1日に、ベース内から撮った開国記念祭の花火です。
コンデジお任せモードでこれだけ撮れるのにはびっくりしました。

「ストロボを開いてください
とデジカメには何度も懇願されましたが、
光ってしまうので、止めてこれです。


花火が終わった瞬間、周りからたくさんの拍手がわき上がりました。
声はなく、ただただ拍手。

これには、ジーンときました。


それまでは、「スイカ!!」とか、歓声とか上がって盛り上がったりもしていたのです。
それもまた楽しかったのですが。(^0^)




この赤い月も同じ時間に撮りました。

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読者の声~お世辞ではない場面だけにうれしい

2015-02-01 04:12:43 | 記事
今日は、横須賀日日新聞第33号の発行日。
こんな時間(3時50分)に起きているので、さっそく新聞広告の間より救出です。

新たな市民記者が生まれるまで、がんばりま~す。

今回担当は、大楠高校野球部応援、逸見の「おもしろかん按針」、佐藤さとるさんゆかりの逸見小学校の記事です。


時々、
「記事の話題は、上の人から振り分けられるの?」
と尋ねられます。

依頼のものはほとんどなく、それぞれの市民記者が探しています。
また、「こんな話題もある」と新たな人脈から広がることもあります。


゜・*:.。. ☆☆.。.:*・゜゜・*:.。. ☆☆.。.:*・゜゜・*:.。. ☆☆.。.:*・゜


昨日、生涯学習センターで行われた「まなびかんまつり」に行ってきました。




生涯学習センター4階には、こんな風に横須賀日日新聞が置かれています。




そこの前を通過しようとしたときに、こんな声が聞こえてきました。

「この新聞おもしろいのよね」
「あら、うちには入ってこないわ。読☆新聞だからかしら」
「うちには入ってくるわよ。なんでかしら。おもしろいから持って行ったら?」


ここで、
「神奈川新聞に折り込まれているんです」
と突然横からお伝えする勇気はなく。。。
(ノミの心臓なもので・・・)

市民記者の一人が横にいるとは知らないのに、
おもしろいと言ってくださっている生の声を偶然聞くことができて、うれしかったです。


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プラネタリウム・ドームのご縁

2015-01-22 16:43:12 | 記事
横須賀日日新聞第32号のもう一つに記事は、プラネタリウム・ドームです。

市西コミセン主催の星空教室で、ドームが登場しました。


プラネタリウムが移動可能!ということに興味を持ち、
取材をお願いしました。

九州工業大学よりドームを、投影機は横浜の進学塾からお借りしたものだったそうです。

星空投影機の「メガスターゼロ」は、12等星まで、2万個の星空がセットされているようです。
実際に夜8時の空が映し出されましたが、そこには1万個の星が映し出されたことになるそうです。


本当は、ドーム内の写真が撮れればよかったのですが、カメラも暗い所で撮る技術ももなく、残念~~。

プラネタリウムプランナーのかわいじゅんこさんは、《宙の学校》を主催されており、
移動式プラネタリウムで全国各地を回り、星のお話をしているそうです。

かわいさんいわく、
「プラネタリウムの広告宣伝マンです」


この日プラネタリウム・ドームを見たのは初めてなのに、なんと1か月後、
別のプラネタリウム・ドームに出合うのでした。


(土星があるっ!!)


それは、わたしにとって不思議の国ならぬ不思議な学校(詳しくは、お巡りさんを尋問?!を)、野比小学校で、でした。

この日12月25日は終業式。
そこで、警察官のお話があるということで、体育館に見学に行きました。

その後、体育館にやってきたのが、プラネタリウム・ドームです。
そのプラネタリウムで勉強したのは、お巡りさんを尋問した4年生でした。




シンクロが次々に起こるのでした。
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偶然・・・お巡りさんを尋問?!の場面に

2015-01-20 18:54:47 | 記事
・・・と、物騒な表題がついていた横須賀日日新聞第32号の3面の記事。

この取材は、最初から予定されていたのではありませんでした。

その前々号で、野比小学校で行われた地域の防災訓練を取り上げ、
新聞を数部小学校にお届けしたときに、学校の玄関にパトカーが停まっていました。

数週間前にパトカーにお世話になり、
うわ~、またなんで?!とおそるおそる入りましたら、
ちょうど4年生の授業で、警察官が9人もいらしているということでした。

本当は、この日は、3クラスが交代で交番にお話を聞きに行くというものだったそうです。
ところが、あいにくのお天気で、逆に警察の方が小学校に来てくださったということでした。

そこに、偶然、新聞をお届けに行き、
様子を見させていただくうちに、これは子どもたちにとってすばらしい体験だ!と思い、
学校と警察にお願いをし、取材をさせていただきました。

そんなでして、実はカメラは持ち合わせておらず、
学校のカメラをお借りしました。

常にカメラを持っていよう!と思いました。

この時、写真にいつも手こずっているわたしにしては、
めずらしく納得がいく構図の写真が撮れました。
(画素数の切り替えをしていなかったのが残念・・・


交通課のSさんの子どもたちをひきつける自転車の乗り方のお話は、見事でした。
一方的にお話をするのではなく、子どもたちの反応を確認しながら、引き込むような流れで話されていました。

市内全学校の子どもたちに聞いてもらえたら!と思いました。


このSさんは、実はいつか取材をしたいとひそかに思っていた方でした。
30年前に知り合い、当時は他市に住んでいたのですが、その後、年賀状で横須賀に引っ越して来られたことを知り、
いつかは彼女を・・・と思っていました。

この間、2度お会いしているはずなのに、学校にまさか来ているとは思わず、お顔を見ても最初は全然気が付きませんでした。
初めて会った当時は18才。まだ高校を出たばかりだったので、当時の面影が色濃すぎたのでしょう。

久しぶりに会ったSさんは、堂々とした警察官でした。
これが学校でなければ、きゃーーー!!と声をあげて、二人でこの偶然の再会を喜んだことでしょう。


そしてこれも偶然なのですが・・・。
4年生のO先生は、次女の3年生の時の担任の先生だったのでした。

O先生もとても子供たちのことを熱心に想ってくださる先生で、
先生に現在の娘のことをお伝えする機会にも恵まれ、うれしいことづくめの取材でした。
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ファンタジー ~さとるさんの世界~

2015-01-19 12:22:46 | 記事
昨日、横須賀日日新聞第32号が発行されました。
横須賀日日新聞は、神奈川新聞の横須賀市内の読者様に折り込みで配られます。

今日、
「今回のは見つけられたのですが、前回のは見逃してしまいました」
とおっしゃる方からお電話をいただきました。

広告とともに折り込まれているので、
見逃すことがあります。

救出をよろしくおねがいします。(*^_^*)


゜♪゜゜+.・.。*゜♪゜゜+.・.。*゜♪゜゜+.・.。*゜♪゜゜+.・.。*゜♪゜


12月いっぱいで、30号まで特集が組まれていた「神奈川新聞の源流」が終わり、
そこのスペースに、横須賀生まれの佐藤さとるさんの記事を書いています。

わたしは読書よりも外遊びの子どもでしたが、
ある日、隣に住むおばさまが、4冊のハードカバーの本を貸してくださいました。

それが、佐藤さとるさんのコロボックルシリーズでした。

読み始めたら、すっかりコロボックルの世界にはまってしまい、
現在、大矢部中学校が建っているあたりが当時まだ山で、
そこをコロボックル小国にしていました。

そこを下っていくと、木々に覆われた中に小さな泉があったのです。
今では、面影は全く残っていませんが。


佐藤さとるさんにお話をうかがいたい!という思いが、
市民記者になった1年半前からわいていましたが、
恐れ多くて、とても申し出る自信がありませんでした。


その後、ハイランドに住まわれている童謡詩人の方のインタビューをした後、
再び、「お話をうかがえたら・・・」という思いがわき上がってきて、叶いました。

わたしにとっては、憧れの方。
まるで夢のようなお話です。



著作を読み直しているうちに、
佐藤さんがどれだけ安針塚に思い入れがあったのか、その視点で感じるものが多々ありました。

そして、実際にお話をうかがうと、
幼少年時代が、作品に大きく反映されているかが伝わってきました。


それを、横須賀の読者の皆様に数回の特集の中でお伝えできたら、と思っています。


゜♪゜゜+.・.。*゜♪゜゜+.・.。*゜♪゜゜+.・.。*゜♪゜゜+.・.。*゜♪゜


記事を書くのに、何度も塚山公園周辺に足を運びました。
いろいろな作品の舞台になった場所。





ぜひ地元の方に、知っていただきたいです。
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横須賀日日新聞28号発行(11.16)

2014-11-17 16:47:54 | 記事
昨日は、横須賀日日新聞第28号の発行日でした。
(神奈川新聞の横須賀の読者さまに、月2回折込で入っています)

昨日の取材先でも、見ましたよ~!とうれしいお言葉が聞かれました。


1面アタマの記事の「生まれたての子産石」の写真は、衝撃的です。
目の前で見てみたいです。

「密漁」(・・・海産物とは違うか。。。)が案じられそうですが、
そこは、横須賀市民のみなさんの良識で、大丈夫かと思います。


今回は、
1面の街角記事:電力中央研究所の手描き窓、
2面の衣笠山公園の春の準備(菜の花の種まき)、
3面の街角記事:三笠公園の音楽噴水
4面の編集後記

に携わりました。

(春の衣笠山公園)




記事では、昼の音楽噴水の写真でしたが、
夜も撮ってみれば?と仲間に言われて、チャレンジしました。(前にブログにも載せたかな?)




支社には匿名で励ましのお手紙も届いており、読ませていただきました。
励みになります。 ありがとうございます。

*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*

先週は、横須賀に関係する憧れの方の取材をしました。
その方のお名前を知ったのは、小5の時です。

関連の話をうかがいに、先週は塚山公園周辺を歩き回り、
その間、西逸見のみなさん10人以上とお話をしました。

どなたもとても親切で、すっかり西逸見ファンになってしまいました。


谷戸の大変さも、歩き回ってしみじみ感じました。
そのうち、汐入近辺の新聞販売店か郵便局にお話をうかがいに行きたいです。


谷戸のどん詰まりから眺めた海です。



横須賀ならではのご苦労があられることでしょう。


谷戸の階段では、にゃんこがお昼寝中のところ、起こしてしまったようです。。。




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横須賀日日新聞、コミセンに登場!

2014-10-06 09:10:15 | 記事
本社販売局の方の計らいにより、市内各コミュニティセンターにも、
新たに閲覧用として、横須賀日日新聞が置かれるようになりました。

一番近くのコミセン(横須賀市では、コミュニティセンターを略して「コミセン」と呼びます)に様子を見に行き、思わず突っ込みたくなりました。





とっても奥ゆかしいサイズの横須賀日日新聞の文字に対し、

なんとでっかい閲 覧 用の文字


確かに、市民記者の面々は、意外に奥ゆかしかったりしますケド。。。



そして、開いてみますと、



第24号、1枚ぽっきり・・・。


なんて、思わず笑ってしまいましたが、置かせてくださることはうれしいことです。
ありがとうございます。

神奈川新聞読者以外の方のお目に触れる、貴重な機会です。


今度のヨコスカ日日塾で、あの日日新聞の文字サイズと1枚から開始・・・は、
わたしたちの控えめさを知っている本社の販売局の計らいなのかうかがおうと思います。

(自分で「控えめ」と言っている時点で、どこが控えめなのだー?という心の声が・・・



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