さて、しつこく連載しています TEIBAN japan classico 展「信楽」ですが、今日は最終回「番外編」です。
信楽人は、土を見るとついつい触ってしまう・・・
そんな人たちです
あっちでこねこね、こっちでこねこね・・・
こんな小さなカエルもすべて手作業です。
このカエルは、ひっくりカエル・・・こうして乾燥させています
メンバーみんなの仕事をまじかで見せてもらって、知らなかったことの多いこと・・・
同じ信楽の窯元でも、作ってる品物も違えば、製法も違います。
私も見てて、楽しまさせていただきました
朝宮茶を飲んでいただくのに、それぞれの窯元のうつわを集めて、お客様に選んでいただきました。
こうして見ても、全然違います。
それぞれの個性が仲良く並んでいます。
下に敷かれているものは、たな板と言って、実際、窯で焼く時につかう板です。この板と「つく」と呼ばれる支柱を組んで、窯詰めをしていきます。
1250℃以上の高温で、常にうつわたちと一緒に焼かれている働きモノの、たな板です。
そして、先日、このメンバーの一人が結婚されました
メンバーみんなでお祝いに駆けつけました
若奥様は、陶器の勉強をして、だんなさまを支えていくそうです
若いメンバーが増えてますます信楽も楽しくなりそうです。
末永くお幸せに
本日のくらしのうつわ
ヒルトンホテルのケーキ
信楽人は、土を見るとついつい触ってしまう・・・
そんな人たちです
あっちでこねこね、こっちでこねこね・・・
こんな小さなカエルもすべて手作業です。
このカエルは、ひっくりカエル・・・こうして乾燥させています
メンバーみんなの仕事をまじかで見せてもらって、知らなかったことの多いこと・・・
同じ信楽の窯元でも、作ってる品物も違えば、製法も違います。
私も見てて、楽しまさせていただきました
朝宮茶を飲んでいただくのに、それぞれの窯元のうつわを集めて、お客様に選んでいただきました。
こうして見ても、全然違います。
それぞれの個性が仲良く並んでいます。
下に敷かれているものは、たな板と言って、実際、窯で焼く時につかう板です。この板と「つく」と呼ばれる支柱を組んで、窯詰めをしていきます。
1250℃以上の高温で、常にうつわたちと一緒に焼かれている働きモノの、たな板です。
そして、先日、このメンバーの一人が結婚されました
メンバーみんなでお祝いに駆けつけました
若奥様は、陶器の勉強をして、だんなさまを支えていくそうです
若いメンバーが増えてますます信楽も楽しくなりそうです。
末永くお幸せに
本日のくらしのうつわ
ヒルトンホテルのケーキ