SONGS 「KinKi Kid Spin off ~ いつも変わらず2人で」
実にいい番組でした。
まさかここまで、こ~んな裏舞台まで・・そしてこ~んなにもふたりのさまざまな表情を届けてもらえるなんて。。。とNHKさんに
お礼。 もう、素晴らしく感謝に堪えません~ 
放送からは早、一週間ですが、リピート止まらず状態で、今頃、こうして書いてます(^^;
まずは紅白・・
光一さんの五木さんっ! わぁぃ
。。。
え?そこ?! 
アリーナツアー参加できてない私としては、あちこちで「五木さんのものまね、どんどん完成度上がってるーー!」っていうレポがとっても気になるところではあったので
ちなみに・・あ~、光一さんはあんな?感じでインタ受けながら38歳になったんね(笑)
一瞬、目泳いだ?けどあんまり表情も変えずにね・・って、こんな風に38歳の瞬間まで見せてもらってね、ほんっとありがとうございます~なのです
舞台裏での他のジャニーズの出演者との何気ない絡みもいいほっこり感で。
緊張の中にもふたりの言葉からは何気ない優しさも感じられて。
パフィーに向かって「剛が被ってたの解かった?」って一瞬、光一さんの「(内心)やった!」的な爽やかなドヤ顏(笑)
紅白の剛さん衣装被りの件は大成功!
「本番でも是非被せていこう・・」とNHKさんからの提案?ながらも徹底的な光一さんプロデュース!!
な~んかね、本番の時、見てて光一さん、やたら剛さんの方を笑顔で見てんなぁーって思ってはいたけど、そゆこと(笑)
けどけど、それ知らない剛さん、やたら「要望やもん、、」「NHKさんからの。。」「オレからじゃない・・」「違いますよ!」ってもう・・ね、オンエアの中だけでもどれだけ言ってたことか・・
~からの松潤さん
「NHKさんの体~?」ってのには、めっちゃ笑った
紅白のリハの様子・・
大晦日の本番は私もテレビ、もちろんリアルタイムで見てて、光一さんの「ラスト皆さんで締めましょう~!」の声で
”イェ~ィ!!”って私も一年を締めて拍手してたんだけど、
チラリ聞いてはいたけれど、実際リハーサルといいカメリハといいね、二度?のアクシデント?あんな風に波乱含みだったのですね・・。
けど、本番はちゃんとナイスパフォーマンス!&光一さんお手振りまで
で、本人たちも「楽しかった」って冷静な中にもほっとした気持ちが伺える笑顔
建さんも「良かったよ」って

キンキーモンキー(笑)
イエモンさんも思わずKinKiを目の前に「本物ー!!
」「(よりいっそう)カッコイー!」
おまけに「勉強になります」ってまで(笑)
吉井さんの「鳥肌」発言をね、光一さん「僕らも毎回あのイントロで鳥肌立ってます」ってそんな絶妙な返しをね、フツーにね、さっすがだな~ってほんっっと面白い。すごいな~って
そして「失礼します~」ってどこまでも礼儀正しいふたり。
かえすがえすも真っ白な衣装、素晴らしい
紅白では4回お着替え
ってことになるのかな?どれもお似合いでしたけど。
後にも先にも?こ~んな貫録の初出場・・ってないんじゃないか?ってくらいに貫録のKinKiと感じましたが、聞けば誰もが知っているであろう「硝子の少年」をこうして20年を経て、今、彼らがここで届けられたことの意味は十分にあると・・。光一さんも「届くように・・」と言っていたけれど、届いていましたよね。
それから
アリーナツアーの裏、リハやら未公開シーンも満載
まさかの武道館の様子
リハ風景、ところどころで流れる曲が♪Fall Dance!!(この曲、私、好き
)
右足をテーピングする剛さん。。。
「あ!」
っと気付いてしまったよ、ほんと、マジ、スネ毛ないぞ(笑)← by ドームでのMC
ステージの作り方、こだわり、見せ方・・、こと照明の演出に関しては、、、の光一さん。
そして、「リハーサルが好き・・、作り上げていく様が本番よりも、」と。
そこが上手くいくと本番の楽しみへと繋がる・・
もうほんっと職人?だよね。
そやって職人?でありつつも、その本番のセンターで、そんな照明浴びながらそれに負けないくらいのオーラ放って輝き続けていける人ってそうはいない・・と私はあなた(光一さん)を見ていていつも思っていますけど。
余談だけれど、これも確かドームでの光一さんが言った話だったと思うのですが、マイケル?のライブの時?見に行ってて、当時、レーザーポインターを使った演出でマイケルの衣装のレーザーがちょうど当たったところに小っちゃいホコリのようなものがあったのを見つけてしまって、もうそれ見た時に悔しくて悔しくてしょうがなかった・・って言ってたのをね、ふと、今、思い出したりもしたのもで(光一さんらしい話?でしょ
)
(・・って話を戻して
)
ナレーションでは「今回のアリーナツアーでは久々、ふたりのソロコーナーが・・」とあったけれど、今までの(以前にやっていた)Kinkiのライブ中のソロコーナーと、今回のアリーナツアーの中のソロコーナーとではやはり、持つ意味が違うということ。
今回のソロワークの「融合」。
そこに至った経緯はファンなら周知だとは思うけど
先日の日経(エンターティナーの条件)で光一さんはそれを「大きな冒険」だったといい、「画期的だった」とも。
周りの声に柔軟であり、何よりもジャニーさんのアドバイスによるものとも書かれていましたが
光一さんは光一さんとしてもポリシーはありながらも、向かう先(例えばアリーナツアーならアリーナツアーの齎す意味)に明確なコンセプトがあって、それをやることによって「いいものになる・・」と自分の中で確信が持てたのなら、ある種そういった概念にとらわれない(概念を超えていく)のだろうと・・。
そしてタイミング。何よりも大事なのはそれを打ち出す意味がタイミング的にどうなのか・・というところも重要視した部分と感じるところとも・・。
むしろ、それぞれの世界をここに持ち込むというそこは剛さんのほうがどちらかというと頑な?だったのかもしれないと・・。
結果、私は、実にプレミア感あるいいツアーだったのではないかと感じています(私はドームだけしか参加できませんでしたけども
)
「薔薇と太陽」の魅せ方は今のKinKiというものを象徴するかの如くで、それはアリーナツアーのセットリスト(魅せ方)にも通ずるところとも感じて、また別のいい意味での方向性を予感させてもくれたと感じました。
「KinKi Kidsを一番自分が理解している」と光一さん。
少し前のやはり「エンターティナーの条件」でSM●Pの件の流れで、話は「正直、辞めたいなと本気で思ったことありました」・・と、自分もそういったことを真剣にジャニーさんに相談したことがあるということが書かれてもいたのを読みましたが、私自身、それを読んでもそれほど驚きはありませんでした。ただ20周年イヤーというここでこうして光一さんがそういったことを連載の中で語って(書いて)くれたことに「ありがとう」の気持ちのほうがむしろ強かったかな・・。
そやって語れる(言える)ってことは・・って、私は私の中でそれをしっかり受け止めた。
だからこそ、そんな光一さんが言う「KinKi Kidsを一番自分が理解している」は感慨深い。そうやって迎える20周年なんだってこと、しっかりと光一さん見ながら感じ取っていきたいとも・・。
・・と、そんなこんなを思いながら、何度となくリピートしながら見た
スピンオフ。
また再放送とかも?あるといい・・、よろしくお願いしますね。
デビュー前の可愛い映像やポップジャムもね、可愛いくて懐かしかったですから。
さて・・、明日はMステ~!
これまた楽しみでーす
お返事です
むーらさんへ
日経の
井上さんとの対談、読み応えあるいいものでしたね
読み進めていった先に思わぬそ~んな嬉しいお話が(あの、以前光一さんが2年後?とか壁が・・って言ってたそれ)が伺い知れる?対談で(嬉)
既にあれこれと雑誌祭り・・。
パーソンとシネマシネマはお買い上げしちゃったんだけど、ライフがまだで

花井さんショットは必見!ゲットしなきゃって思ってます、はい。
なんだかどの雑誌もツイで裏話が話題?みたいだけど、さすがファンのツボ?好物よく御存じで・・って感じで、読みながら結局私もまんまと妄想の世界
繰り広げている有様です
。。。ってほらほら、そこの笑ってるむーらさん、むーらさんもそうだよね(笑)
風邪ひかないようにしましょ、ね
いつもありがとう~
実にいい番組でした。
まさかここまで、こ~んな裏舞台まで・・そしてこ~んなにもふたりのさまざまな表情を届けてもらえるなんて。。。とNHKさんに


放送からは早、一週間ですが、リピート止まらず状態で、今頃、こうして書いてます(^^;
まずは紅白・・
光一さんの五木さんっ! わぁぃ



アリーナツアー参加できてない私としては、あちこちで「五木さんのものまね、どんどん完成度上がってるーー!」っていうレポがとっても気になるところではあったので

ちなみに・・あ~、光一さんはあんな?感じでインタ受けながら38歳になったんね(笑)
一瞬、目泳いだ?けどあんまり表情も変えずにね・・って、こんな風に38歳の瞬間まで見せてもらってね、ほんっとありがとうございます~なのです

舞台裏での他のジャニーズの出演者との何気ない絡みもいいほっこり感で。
緊張の中にもふたりの言葉からは何気ない優しさも感じられて。
パフィーに向かって「剛が被ってたの解かった?」って一瞬、光一さんの「(内心)やった!」的な爽やかなドヤ顏(笑)
紅白の剛さん衣装被りの件は大成功!
「本番でも是非被せていこう・・」とNHKさんからの提案?ながらも徹底的な光一さんプロデュース!!
な~んかね、本番の時、見てて光一さん、やたら剛さんの方を笑顔で見てんなぁーって思ってはいたけど、そゆこと(笑)
けどけど、それ知らない剛さん、やたら「要望やもん、、」「NHKさんからの。。」「オレからじゃない・・」「違いますよ!」ってもう・・ね、オンエアの中だけでもどれだけ言ってたことか・・
~からの松潤さん
「NHKさんの体~?」ってのには、めっちゃ笑った

紅白のリハの様子・・
大晦日の本番は私もテレビ、もちろんリアルタイムで見てて、光一さんの「ラスト皆さんで締めましょう~!」の声で
”イェ~ィ!!”って私も一年を締めて拍手してたんだけど、
チラリ聞いてはいたけれど、実際リハーサルといいカメリハといいね、二度?のアクシデント?あんな風に波乱含みだったのですね・・。
けど、本番はちゃんとナイスパフォーマンス!&光一さんお手振りまで

で、本人たちも「楽しかった」って冷静な中にもほっとした気持ちが伺える笑顔

建さんも「良かったよ」って


キンキーモンキー(笑)
イエモンさんも思わずKinKiを目の前に「本物ー!!

おまけに「勉強になります」ってまで(笑)
吉井さんの「鳥肌」発言をね、光一さん「僕らも毎回あのイントロで鳥肌立ってます」ってそんな絶妙な返しをね、フツーにね、さっすがだな~ってほんっっと面白い。すごいな~って

そして「失礼します~」ってどこまでも礼儀正しいふたり。
かえすがえすも真っ白な衣装、素晴らしい

紅白では4回お着替え

後にも先にも?こ~んな貫録の初出場・・ってないんじゃないか?ってくらいに貫録のKinKiと感じましたが、聞けば誰もが知っているであろう「硝子の少年」をこうして20年を経て、今、彼らがここで届けられたことの意味は十分にあると・・。光一さんも「届くように・・」と言っていたけれど、届いていましたよね。
それから
アリーナツアーの裏、リハやら未公開シーンも満載

まさかの武道館の様子

リハ風景、ところどころで流れる曲が♪Fall Dance!!(この曲、私、好き

右足をテーピングする剛さん。。。
「あ!」
っと気付いてしまったよ、ほんと、マジ、スネ毛ないぞ(笑)← by ドームでのMC
ステージの作り方、こだわり、見せ方・・、こと照明の演出に関しては、、、の光一さん。
そして、「リハーサルが好き・・、作り上げていく様が本番よりも、」と。
そこが上手くいくと本番の楽しみへと繋がる・・
もうほんっと職人?だよね。
そやって職人?でありつつも、その本番のセンターで、そんな照明浴びながらそれに負けないくらいのオーラ放って輝き続けていける人ってそうはいない・・と私はあなた(光一さん)を見ていていつも思っていますけど。
余談だけれど、これも確かドームでの光一さんが言った話だったと思うのですが、マイケル?のライブの時?見に行ってて、当時、レーザーポインターを使った演出でマイケルの衣装のレーザーがちょうど当たったところに小っちゃいホコリのようなものがあったのを見つけてしまって、もうそれ見た時に悔しくて悔しくてしょうがなかった・・って言ってたのをね、ふと、今、思い出したりもしたのもで(光一さんらしい話?でしょ

(・・って話を戻して

ナレーションでは「今回のアリーナツアーでは久々、ふたりのソロコーナーが・・」とあったけれど、今までの(以前にやっていた)Kinkiのライブ中のソロコーナーと、今回のアリーナツアーの中のソロコーナーとではやはり、持つ意味が違うということ。
今回のソロワークの「融合」。
そこに至った経緯はファンなら周知だとは思うけど
先日の日経(エンターティナーの条件)で光一さんはそれを「大きな冒険」だったといい、「画期的だった」とも。
周りの声に柔軟であり、何よりもジャニーさんのアドバイスによるものとも書かれていましたが
光一さんは光一さんとしてもポリシーはありながらも、向かう先(例えばアリーナツアーならアリーナツアーの齎す意味)に明確なコンセプトがあって、それをやることによって「いいものになる・・」と自分の中で確信が持てたのなら、ある種そういった概念にとらわれない(概念を超えていく)のだろうと・・。
そしてタイミング。何よりも大事なのはそれを打ち出す意味がタイミング的にどうなのか・・というところも重要視した部分と感じるところとも・・。
むしろ、それぞれの世界をここに持ち込むというそこは剛さんのほうがどちらかというと頑な?だったのかもしれないと・・。
結果、私は、実にプレミア感あるいいツアーだったのではないかと感じています(私はドームだけしか参加できませんでしたけども

「薔薇と太陽」の魅せ方は今のKinKiというものを象徴するかの如くで、それはアリーナツアーのセットリスト(魅せ方)にも通ずるところとも感じて、また別のいい意味での方向性を予感させてもくれたと感じました。
「KinKi Kidsを一番自分が理解している」と光一さん。
少し前のやはり「エンターティナーの条件」でSM●Pの件の流れで、話は「正直、辞めたいなと本気で思ったことありました」・・と、自分もそういったことを真剣にジャニーさんに相談したことがあるということが書かれてもいたのを読みましたが、私自身、それを読んでもそれほど驚きはありませんでした。ただ20周年イヤーというここでこうして光一さんがそういったことを連載の中で語って(書いて)くれたことに「ありがとう」の気持ちのほうがむしろ強かったかな・・。
そやって語れる(言える)ってことは・・って、私は私の中でそれをしっかり受け止めた。
だからこそ、そんな光一さんが言う「KinKi Kidsを一番自分が理解している」は感慨深い。そうやって迎える20周年なんだってこと、しっかりと光一さん見ながら感じ取っていきたいとも・・。
・・と、そんなこんなを思いながら、何度となくリピートしながら見た

また再放送とかも?あるといい・・、よろしくお願いしますね。
デビュー前の可愛い映像やポップジャムもね、可愛いくて懐かしかったですから。
さて・・、明日はMステ~!
これまた楽しみでーす


むーらさんへ
日経の


読み進めていった先に思わぬそ~んな嬉しいお話が(あの、以前光一さんが2年後?とか壁が・・って言ってたそれ)が伺い知れる?対談で(嬉)
既にあれこれと雑誌祭り・・。
パーソンとシネマシネマはお買い上げしちゃったんだけど、ライフがまだで

花井さんショットは必見!ゲットしなきゃって思ってます、はい。
なんだかどの雑誌もツイで裏話が話題?みたいだけど、さすがファンのツボ?好物よく御存じで・・って感じで、読みながら結局私もまんまと妄想の世界


風邪ひかないようにしましょ、ね

いつもありがとう~
