息子の公文式の国語と英語をやめることにしました。その代わり算数の宿題を3倍にする予定です。これは娘が提案でやることを絞った方がいいそうです。宿題の量が同じなのに、月謝が3分の1になって助かります
算数の宿題が増えて弱気な息子は、娘から「どうせ暇なんだから出来るでしょ!」と言われていました。さらに娘は「私はもっとやっていたよ!」と駄目押し。息子はいつもスマホゲームや友達と遊んでばかりなので納得です
公文式は1科目で月7千円以上もするんです。子供達がやりたくて始めさせた習い事をやめさせるのは心苦しいです習い事の見直しをする1番の理由は、やはり家計が厳しいんです。いつも娘と相談しています。以前は、娘の公文式の国語・そろばん・ピアノの一部をやめました。娘は公文の英語もしていますが、算数が1番役立つそうです。
娘は息子の教育係になっています。息子はいつも娘をみているので、娘の影響が大きいんです。私は娘にはいつも口やかましく言っていますが、息子には娘ほど言わなくて助かります
息子は「お姉ちゃんには敵わない」とよく言っています。息子は娘とは何をやっても歯が立ちません。得意の走りでさえ敵いません1つだけ勝てるとしたら将棋(詰将棋はまだ)だけかな
子供達は小学6年と2年ですので、だいぶ身長差があります。息子をみていると、娘も4年前はこんなに小さかったのかなと思ってしまいます。いずれ息子は娘の背丈より高くなるのかなぁ
毎朝、玄関で子供の見送りをしています。そして窓からも見ています兄弟でランドセルを背負って登校する姿も、あと半年かと思うと寂しく感じますでも、今は寂しがっている場合ではなく、娘が目標に向かって頑張っていることを応援しています
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