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以前は敬老の日には敬老会が催されていたんですが、今は祝い金を渡すだけです。
町内会に95人も祝い金対象者がいましてね、高齢化率が凄い。
財務大臣はその準備で大変なわけです。 という私もその中の1人になってしまい
ましたので文句も言えませんが。
基本的に「敬老の日」とか好きじゃないし、祝い金もいらない。
「あなたはもう老人です・・」とズバリ言われている気がするから。
自然に普通にお年寄りとつきあえる世の中がいいと思うんですけどね。
「お年」と「お歳」どちらも間違いではないようですが、ageは「お歳」の方が良かったか・・・。
町内会に95人も祝い金対象者がいましてね、高齢化率が凄い。
財務大臣はその準備で大変なわけです。 という私もその中の1人になってしまい
ましたので文句も言えませんが。
基本的に「敬老の日」とか好きじゃないし、祝い金もいらない。
「あなたはもう老人です・・」とズバリ言われている気がするから。
自然に普通にお年寄りとつきあえる世の中がいいと思うんですけどね。
「お年」と「お歳」どちらも間違いではないようですが、ageは「お歳」の方が良かったか・・・。
最近はどこへ行っても、石を投げれば年寄りに当たるような感じで、肝心の小生もその中に入りますから苦笑を禁じ得ません。
私も敬老祝い金なるものは辞退しました。
しかし一方では、どんどん年寄り排除の方向に向かっているようで(IT化など)どうも住みにくい世の中になったものです。
「暴走老人」が増えるわけが分かります。
私は定年前に会社辞めましたが、その頃のCADと今の物では隔世の感があります。
とても着いていけないから「変換ソフト」を駆使しながら時々仕事をするのですが、
正直昔のソフトの方が「人間らしい」と思います。
色んな面で「やり過ぎの世の中」、疲れるし、息苦しいわけです。
「ほどよい」をわきまえないとダメですね(笑)
のお手紙を添えて千円はいった封筒が
入ってました。コロナの時代だから
会食もできないし、そうかといって
一軒一軒封筒持ってまわるのも大変ですよね。でも郵便受けの中にチラシに紛れて
入っていた祝い金はなんとも軽い...。
老人ばかりの世の中になりつつあります。
100歳世代ですものね。古希は若者です。
留守の家もあったりしますしね、まあ安否確認のような意味もあるのでしょう。
毎月の「公園清掃・草取り」も親睦と安否確認を兼ねているんですが、
出てくる人は毎回同じ、町内会の運営は思ったようにはいきませんね。
たしかに近所を観ても古希ぐらいだと若者の部類に入る気がします、
10年先にはどんな状況になっているのか、考えたくもないです。