5月5日の今日は「こどもの日」。
子供が減り続けている今こそ、“子供たちがすくすくと育っていく環境を政治がしっかりと作っていかなければならない”と言うのが私の持論です。
三年前の選挙でも「子供たちが将来も住みたいと思える、北海道を作る」をキャッチフレーズに戦わせて頂きました。
今、民主党も子育て支援に力を入れ、
『子供は社会の宝。だから、社会全体で育てていかなければならない』
と言う理念で、今回も子供手当を支給することとなりました。
確かに色々なご批判があって、
直接給付自体どうなんだ、
待機児童を無くすために保育所を充実させるべきだ、
等のご意見ももっともであり、参議院選挙のマニフェスト作り、来年の予算編成に向けて、これからの課題だと考えます。
日本人の力=日本の再生
いずれにしても、これからの日本を、北海道を背負って立つ人材育成に力を入れなければならないと思います。
ようやく、つくしも顔を出してきました。