「ベスト4」という大きな目標を掲げた岡田ジャパン。
しかし、25日に行われた“宿敵”韓国戦では0-2で完敗。
言い方を変えればアジアのライバル相手に惨敗と言った方が良いでしょう・・・
個人的には「コンサドーレ札幌」の監督も務めた岡田武史監督を応援したい気持ちはありますが、あまりにも不甲斐ない日本代表の姿に情けない気持ちで一杯です。
ワールドカップ・南アフリカ大会まで残り一ヶ月を切った今になっての辞意表明も興ざめです。
前回のサッカーネタでも書きましたが、「ベスト4」など現状では、到底“夢物語”と言わざるを得ません。
今がどん底だから,後は上がるのを待つだけという考え方もありますが・・・
余りにも世界との差が開き過ぎていると感じるのは私だけでしょうか?!