2010年2月27日の出来事です。
白馬からは、E127-100番台の南小谷行きに乗り、小雨の降る南小谷で降りて、R148を中土方面に歩きながら撮影場所を探す事にしました。程無く姫川を渡る橋が見えて来て、線路沿いが開けた雪原になっている場所を発見。良いなと思ったら、やはり数名の人が三脚を立てて構図決めをしていました。どこで撮るのか決めかねていると、始発の南小谷行きが来てしまうので、私もここで撮る事に。次第に人があふれて来る感じで増え始め至る所に三脚が林立。しかしまぁ、三脚ってそんなに必要かねぇwwwww
踏切が鳴り出し、キハ52-125が目の前を通過して行きました。
直ぐに南小谷から折り返して来るので、今度は車両を大きく撮ってみました。少しの時間差でずいぶんと色温度が違いますね。車内は、ぎゅうぎゅう詰めだった様です。