第三次世界大戦を阻止するブログです。
シリア騒乱と修羅の世界情勢
【これは怖い】あなたが政府に不当監視される恐怖【国家犯罪】
【これは怖い】あなたが政府やマスコミ・芸能人に不当監視される恐怖【国家犯罪】
実は監視社会化が進行している日本。何も悪いことをしていないのに政府やマスコミ・芸能人に不当監視される人が増えています。なぜこのようなことが起こるのでしょう?
更新日: 2015年06月07日
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NSA元職員エドワード・スノーデン氏がNSA(国家安全保障局)による一般市民、世界市民へのインターネット監視、盗聴を暴露しました。日本では、大使館を盗聴された件についての確認を行うという報道はされたものの、一般市民への盗聴、監視についてはどうなのかという懸念については報道されず、政治家もこの点をアメリカ政府に確認しようとしません。
「日本人に監視の手は及んでいるのか?」
全ての人が、この点に関心を持つべきです。他人事ではないのです。
(σ* ゜ー゜)σスノーデン氏の新たな暴露!(2015年6月7日 追加)
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6月2日、米国で「自由法」が採択された。この法は賢い妥協と呼ばれているが、土台は今までと変わらず、米特務機関はこの先も米国市民の電子会話を盗聴、追跡できることになった。この情報への公式的なアクセスは禁止されている。だが、特別裁判所の許可があれば、諜報機関の職員らは会話記録を入手することができるようになった。新たな法律では、このアーカイブの保存は電話コミュニケーション企業側の義務となっている。
▼米国によって盗聴・監視されるのは米国民だけではありません。世界中の市民が標的に!
アメリカの新聞記者、デビッド・クリスティー氏が、「アメリカのCIAと国家安全保障局は、世界中の人々にスパイ行為を行っている」と述べました。
アメリカの元下院議員のロン・ポール氏は、1日月曜、「CIAは国内での暗殺に関与している可能性のある秘密政府だ」としました。
さらに、「CIAはアメリカの人々の活動をコントロールしており、その多くに介入し、それを監視している」と述べました。
アメリカ政府は何度となく人権侵害を理由に、国際社会の批判を浴びています。
(σ* ゜ー゜)σ日本国内で盗聴・盗み見を行っているのは警察
--> 2015年5月24日(日) 電話・メール・フェイスブックも… これが警察の盗聴装置 畑野議員 資料元に明らかに mixiチェック ツイート (写真)警察庁が使用するメール等傍受装置 警察庁が使用する電話傍受装置、メール等傍受装置が、22日の衆院法務委員会で明らかになりました。日本共産党の畑野君枝議員が、警察庁の資料をもとに示したものです。装置の概要を説明した警察庁の三浦正充刑事局長は「い…
電話やメールにとどまらず、フェイスブックやLINE(ライン)など、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)が盗聴(傍受)の対象になっていることはすでに畑野氏の質疑(4月18日)で明らかになっています。この日、畑野氏は「電話、メール、公開されていないSNSの盗聴、盗み見されることは人権侵害だ」と指摘しました。
「電話、メール、公開されていないSNSの盗聴、盗み見」について指摘されましたが、これは明るみになった範囲と言うだけで、警察は明るみになっていない範囲で何をしていることやら・・・(次参照)
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