そろそろ準備をしていかないとと
時間を作っては進めております。
先週既にエレキの初出しをしたので既に遅いんですけど、リールにオイルチュッチュと差して
レベルワインダーのネジも
緩んでるとレベルワインダーが動かなくなって
ラインが片寄って巻き取られて、ハンドルが回らなくなったりバックラッシュしたりと
現場で起こると大変なことになるので
ちゃんと締めておかないと。
それと魚探も昨年はルアーをヒットさせて画面を割ってしまうという大失敗をしてしまったので
魚探の位置を任意で動かせるように台に乗せることにしました。
ホームセンターにちょうど良いサイズの木の板の端材が安く売っていたので、これに純正の架台を取り付け。
で魚探を乗っけると
いい感じ。
この板にゴム脚付けて、ボート内で邪魔にならない位置に置けるようにしてみる作戦。
実は先日の西の湖の時に既に使ってみたのだけれど、
特に問題なく使えてたので、伊庭内湖でもいけるんじゃないかなと。
ボートサイズが違うので次回お試しです。
他にも魚探の設定とかちょこちょこやる事があるので来週はそこそこ忙しくなりそう。
ラインも巻き替えなきゃ…だな。
時間を作っては進めております。
先週既にエレキの初出しをしたので既に遅いんですけど、リールにオイルチュッチュと差して
レベルワインダーのネジも
緩んでるとレベルワインダーが動かなくなって
ラインが片寄って巻き取られて、ハンドルが回らなくなったりバックラッシュしたりと
現場で起こると大変なことになるので
ちゃんと締めておかないと。
それと魚探も昨年はルアーをヒットさせて画面を割ってしまうという大失敗をしてしまったので
魚探の位置を任意で動かせるように台に乗せることにしました。
ホームセンターにちょうど良いサイズの木の板の端材が安く売っていたので、これに純正の架台を取り付け。
で魚探を乗っけると
いい感じ。
この板にゴム脚付けて、ボート内で邪魔にならない位置に置けるようにしてみる作戦。
実は先日の西の湖の時に既に使ってみたのだけれど、
特に問題なく使えてたので、伊庭内湖でもいけるんじゃないかなと。
ボートサイズが違うので次回お試しです。
他にも魚探の設定とかちょこちょこやる事があるので来週はそこそこ忙しくなりそう。
ラインも巻き替えなきゃ…だな。
今年のエレキ初出しは西の湖となりました。
朝5:30起床
7時にトムに着くつもりがこの時点で時間の見積もりを誤っていて到着が30分遅れ(汗)
急いで準備してスタート。
早め早めで回っていくつもりで北面葦をスピナーベイトで流していきます。
因みに朝のトム付近の水温は8℃台
北面は水も泡が切れずベイトがいる様子もなかったので移動。
9番奥へ。
水路を入っていく手前の島周りをスピナーベイトとクランクを通して9番奥へ入っていくと水温が少し上がって9℃台に。
時折水面に波紋が出来たり、何かが逃げるのか煙幕状にボトムの泥が巻き上がってたり。
ここでもスピナーベイトでぐるっと回り今度は盆川を目指します。
その途中東面の杭が何本も刺さっているところでスピナーベイトを何度も通していると水中の杭に当たった感じとは違う感触で「ブンブルン」!と。
が、体が反応出来ず。
バイト?
その後ビッグミノーを通してみるも反応無し。
盆川へ向かいます。
盆川河口付近に入ると水温がどんと上がって10℃台。
そして更にその奥で11℃台に。
ビッグミノーで葦前を通し、テキサスリグで葦の根元をやるもノーバイト。
盆川を出てその東側の葦のストレッチへ。
葦へは既に2艇が入って打っていたので、その手前の石のブレイクをシャッドで流して、そのまま民家横の小ワンドへ。
葦側からシャッドを通しつつ最奥へ。
インレット回りの葦やその周りをシャッドで通し葦際をテキサスで。
葦と沈んで朽ちかけた舟の重なるところへテキサスを投入し、周りを見渡し色々考えて回収しようとリールを巻くと「グーッ」と引かれる感じが!
すかさずフッキングするも朽ちた舟の下に持っていかれていてフッキング決まらず(涙)
これか?
と思い、ただ葦を撃つのでは途方も無いので、硬いもの狙いでテキサスを入れて誘いを入れてみる。
葦前の杭と他の沈船。
そして沈船の際に入れたテキサスを揺すって誘っているとバイトのような吸い込んだ感じが。
あらためて聞いてみる。
グンとしたような・・・もう一度・・・
ラインが手前に寄ってきてる!
素早く巻きとりフッキング。
今年の初バス40弱。
ルアーはスパイニークロー3.5インチの7gテキサスリグ。
水温は10℃前後。
暫く周辺をやるも時間もあまり無いので移動。
今度は5番棚跡の水中残骸へ。
隈無く魚探掛けしてテキサスを数投。
魚探掛け時間が長過ぎたのでスピナーベイトで人流しして南面の棚跡へ。
杭に絡めながらクランキングぐるっと一周回って打ち物をする時間も無いので南面沖のブレイクへ。
ここはいずれジックリやるつもり。
晴れて魚探もシッカリと見やすい日にやり込んでみようと思っているけど、とりあえず。
アップヒルにフットボールを上げてくる。
とやっぱり引っかかる。
エグれているのかゴリゴリ過ぎるのかアップヒルだと必ず引っかかる。
といってダウンヒルで釣るにはボートポジションをシッカリ掴んどかないと何やってんだから分からなくなる。
なので釣りこむのはまたの機会に。
そしてタイムアップ。
今年の初バスを西の湖で釣っちゃうとは想像してませんでしたが、刺し網に掛かった傷跡が痛々しい40弱のバスくんありがとう。
次の釣行は伊庭内湖の予定。
いよいよシーズンインです。
朝5:30起床
7時にトムに着くつもりがこの時点で時間の見積もりを誤っていて到着が30分遅れ(汗)
急いで準備してスタート。
早め早めで回っていくつもりで北面葦をスピナーベイトで流していきます。
因みに朝のトム付近の水温は8℃台
北面は水も泡が切れずベイトがいる様子もなかったので移動。
9番奥へ。
水路を入っていく手前の島周りをスピナーベイトとクランクを通して9番奥へ入っていくと水温が少し上がって9℃台に。
時折水面に波紋が出来たり、何かが逃げるのか煙幕状にボトムの泥が巻き上がってたり。
ここでもスピナーベイトでぐるっと回り今度は盆川を目指します。
その途中東面の杭が何本も刺さっているところでスピナーベイトを何度も通していると水中の杭に当たった感じとは違う感触で「ブンブルン」!と。
が、体が反応出来ず。
バイト?
その後ビッグミノーを通してみるも反応無し。
盆川へ向かいます。
盆川河口付近に入ると水温がどんと上がって10℃台。
そして更にその奥で11℃台に。
ビッグミノーで葦前を通し、テキサスリグで葦の根元をやるもノーバイト。
盆川を出てその東側の葦のストレッチへ。
葦へは既に2艇が入って打っていたので、その手前の石のブレイクをシャッドで流して、そのまま民家横の小ワンドへ。
葦側からシャッドを通しつつ最奥へ。
インレット回りの葦やその周りをシャッドで通し葦際をテキサスで。
葦と沈んで朽ちかけた舟の重なるところへテキサスを投入し、周りを見渡し色々考えて回収しようとリールを巻くと「グーッ」と引かれる感じが!
すかさずフッキングするも朽ちた舟の下に持っていかれていてフッキング決まらず(涙)
これか?
と思い、ただ葦を撃つのでは途方も無いので、硬いもの狙いでテキサスを入れて誘いを入れてみる。
葦前の杭と他の沈船。
そして沈船の際に入れたテキサスを揺すって誘っているとバイトのような吸い込んだ感じが。
あらためて聞いてみる。
グンとしたような・・・もう一度・・・
ラインが手前に寄ってきてる!
素早く巻きとりフッキング。
今年の初バス40弱。
ルアーはスパイニークロー3.5インチの7gテキサスリグ。
水温は10℃前後。
暫く周辺をやるも時間もあまり無いので移動。
今度は5番棚跡の水中残骸へ。
隈無く魚探掛けしてテキサスを数投。
魚探掛け時間が長過ぎたのでスピナーベイトで人流しして南面の棚跡へ。
杭に絡めながらクランキングぐるっと一周回って打ち物をする時間も無いので南面沖のブレイクへ。
ここはいずれジックリやるつもり。
晴れて魚探もシッカリと見やすい日にやり込んでみようと思っているけど、とりあえず。
アップヒルにフットボールを上げてくる。
とやっぱり引っかかる。
エグれているのかゴリゴリ過ぎるのかアップヒルだと必ず引っかかる。
といってダウンヒルで釣るにはボートポジションをシッカリ掴んどかないと何やってんだから分からなくなる。
なので釣りこむのはまたの機会に。
そしてタイムアップ。
今年の初バスを西の湖で釣っちゃうとは想像してませんでしたが、刺し網に掛かった傷跡が痛々しい40弱のバスくんありがとう。
次の釣行は伊庭内湖の予定。
いよいよシーズンインです。