うすうす気付いちゃいいたけど・・・

アメリカでは勿論


国内トップのJBも


W.B.Sも


やっぱりT.B.Cも


更にはH-1GPXだって


フンガー持ちはもう止め止め。
JBが禁止して彼此5,6年になるんじゃないかな。
そろそろ一般の人も止めときましょ。

記録級

記録級の雪となっちゃあ
釣りどころじゃないね。

冬の家での過ごし方

やはり冬は寒い。
寒くても釣りに行ってる人が上手くなるんでしょうけど、独り身だった頃の様な身軽さも無ければ、寒さに耐える忍耐力も低下してる今日この頃なので
こんな寒い日にはイメージトレーニング。

目を瞑って妄想するのも良いけれど、やはり映像があった方が気分も盛り上がってきます。
イシグロに要らない物を売って、商品券にしてもらったらちょうど中古DVDの値段になったので買ってしまいました。
オールスター2016

カメラが乗った4人は、残念ながら上位に絡んでないのですが、その苦しい時の(ルアーや場所の)選択の仕方やモガき方が、how-to物やメーカーの動画サイトには無いところで、大会通してカメラを乗せての映像は飽きることが無いです。

今回は30周年記念大会ということで、『ワイルドカード』なる最後の出場枠を賭けた試合があったのですが、そこから勝ち上がってきた五十嵐誠選手が観ててとても気持ちが良かったです。
昔の清水盛三選手を思い出しましたね。
釣りがとても面白く楽しいんだなと感じさせてくれる選手でした。
ワイルドカードの大会動画も同選手のスポンサーサイト(ラグゼ)?http://www.luxxe.jp/movie/120/に出てますが、この時は圧勝です。
来年も出てもらいたいですね。

ああ～釣り行きたい！
けど、足元暖かの家からはやっぱ出れないわ～σ(^_^;)

魚探をそろそろ・・・

昨年、バスボートを手放し、更にローボート用のエレキと魚探も売却。
エレキと魚探は買い替えようと思ってのこと。
今後は伊庭内湖や西の湖をメインで行こうと思い、今までのミンコタ・マクサム44LB+HODEX白黒魚探と言う15年前の様な装備からエレキを80LBで魚探をローランスのダウンスキャン+サイドスキャンが付いたGPS魚探と今時仕様へとバージョンアップしたいと思って・・・夢見ていたのですが、バスボートが予定より低い値段になってしまったので、思い切った買い物ができず新品購入を断念(泣)
ヤフオクを毎日チェックする日々。
で、年末にエレキ+サウザーデッキを購入。
エレキは80LBを夢見ていたけどもTE54LBと前の44LBから1ステップアップしたのみになってしまった。
ただ、前は42インチシャフトだったのが34インチになったので、かなりコンパクトで持ち運びも楽だし、水中での抵抗も減って燃費も上がるかと。
それと54LBは後々71LB(72LB?)へチューン可能なので今回はこれで良しとします。


残りは魚探。
今時はGPS付きは当たり前。
ダウンスキャン(ダウンイメージ)も当たり前。
魚探業界がしのぎを削っているのは、水中のマップの作成機能。
最先端なら軽くジグザグ走行しただけで、魚探上に等深線が描かれてマップが作成されていくらしい(ガーミン、ハミングバード)。


・・・欲しい。
けど、恐らく画面を7インチ以上で考えると15万くらい掛かってしまうのと、周囲でこれらの魚探を使っている人がいないので、分からないことがあった時に困るなと。
ネットで調べれるだろうけど、調べるにしても情報量が多い物の方が良いかと。
そうするとローランス。
ただ、ローランスは自動ではマップを作成出来ない。
記録して家に持って帰って専用ソフトで自分で作成しなきゃいけない。
簡単に出来るらしいが、多分家でそれをやる時間が持てないと思うんだよなぁ(´･_･`)


そもそも予算からするとマップの自動作成機能付きは無理だな。
エレキ同様夢は一度リセットして、外せないところを考えてみる。
・GPS付き
・画面7インチ
・ダウンイメージ(ダウンスキャン)
・サイドイメージ(サイドスキャン)
・マップ作成


予算からすると中古でサイドスキャンを諦めればなんとかいけそう。
だけど、エレキの時とは違って後々拡張出来ないかも。
・・・悩むなぁ～（；￣ェ￣）
そろそろ魚探買って、エレキにセッティングしてシーズンインするまでに慣れとかないと。

整理の日

雪
雪の日はいい釣りが出来るらしいけれど・・・





いや～



無理だわ～
基本、雪の日は車乗らないので、スタッドレスってもんを持ってないし。
まあ、こんな日はルアーの整理でも致しましょう。
イシグロのタックルオフで
買取キャンペーン中なので、あらためて使わないの無いか確認。
ゴソゴソしてると
ジークラック始め頃の製品。
バックスホッグ
これ、カバーに入りやすそうじゃない？
袋から出してみたところ、残念ながらちょっと柔らか過ぎ。
まあ、普通に葦とかに撃ち込んでみようかということでストッカーからバッグへ。
同様に懐かしいパワーホグが出てきたけれど、同じ3inとは思えないボリュームの違い。

左:バルキーパワーホグ3in
右:バックスホッグ(3in)
バルキーって方のがスキニーだし。
まあ、これもバッグに忍ばせておくか。
今忍ばせておいてもシーズンインした頃には忘れているだろうけどね。
更にゴソゴソを進めると
こんなのや

こんなの

なんか使えそうなのでこのままストッカーで待機。
そんな待機が長く続いてるんですがね(笑)
まだまだ出てきます。
似た者同士

今のところジャッカルのチャンクローがメインですが、コストパフォーマンスと世間の実績で言えばスピードクローでしょうね。
先月のBasserのB.A.S.Sの記事で、スピードクローをキャロで使ってたという記事があったので、撃って落とすだけじゃなく、他の使い方も試してみないと。


なんて考えてたら、タックルオフに売っちゃおうかというもんは既に立ち退いて、出番の可能性のある者だけがストッカー内におりました。
むしろ最近買った物の中の方が、要らない物が多かった
ストッカー内の控え選手の出番をもっと増やしてやんないといけませんね。