ヤツの戯言

ほぼほぼバスフィッシングについてです。

西の湖 10/30

2016-10-31 23:16:46 | 西の湖



朝5時
トムソーヤが開くのが6:30なのでゆっくり起きて、東の空が薄明るくなったとこで家を出たが、実に寒い((((;゚Д゚)))))))
冬用スキンズを下に履いて、チノパン履いて、ロンティーの上にユニクロパーカーとユニクロの薄手のダウン。
これでも車の中にいながら、まだ寒い。
首回りが開いているのでパーカーのフードを首回りに巻き込んで、車のシートヒーターON!
近くのコンビニでホット缶コーヒー買って名神をGO!GO!
6:45トム到着。
実は二度寝しました
予約してないけどボートを用意してもらいサッサと積み込み。
昨日は北西の風7m
凶悪な風が吹いていたらしい。
それでも50アップが釣れていたり、何本か釣れてた模様。
しかしながら、西の湖得意の浅野さんは撃沈だったとか(それでも30cmくらいの3本釣ったみたいだけど)




朝は少し昨日の風が残るだろう。
濁りも入るし、水温も下がるので風を嫌うのでは?
と少し意識しながらスタート。
先ずは先日釣れた葦から。
風は北西からやはり昨日の名残りで吹いている。
葦には既に2,3艇浮いている。
昨日の風でビビってたり、朝なので外をウロウロなんてのが居ないかと思い、葦の少し沖で1m前後から2.5mに落ちるブレイクを横切るようにスピナーベイトを引いてみる。
東の水路沖まで流して、バイト?みたいなのが1回。
続いて南面葦のワンドでワンド内に杭が何本も打ってあるところ。
何年か前のBass-Tの最終戦でクランクやチャターで何本か釣った場所。
ななえすチームとバッティングし、ななえすチームもクランクで何本か釣っていた。
同じようにクランクを引いてみるが反応無し。
杭にネコリグや今回投入のスモラバなるものを入れてみるも反応無し。
以前釣れた時はベイトが多かったのだと思う。
バス以外にもナマ様も2匹ほど釣った覚えがあるし、エレキから逃げるように群れが泳いでいた気がするが、今日はそんな気配は無い。
続いて15番棚、5番棚。
西の方から南面葦に寄っていた2.5mは、ワンド近くで南北に走り、15番棚付近は南面からのどシャローが延々伸びてきて、実は15番棚の南西角が最も浅く水深0.5m未満。
その角から東へネコリグやスモラバを入れてみるが反応無し。
止めておくべきかシェイクした方が良いのか・・・
その流れで5番棚。
この頃は風は止んでいた。
5番棚はグルッと一周してみる。
棚沿いをクランクで通し、要所要所でネコリグやラバージグを打つ。
相変わらず反応無し。
では、いつもの10番へ。
ここはいつ返事を返してくれるのか
クランク巻いて、ラバージグをズル引く。
ラバージグをズルズルするとよく分かるが、ブレイクやハードボトムと思われるところはかなりゴリゴリしている。
ズルズルしているだけで結構楽しいが、それで終わっては時間の無駄なので、いつものネコリグをこれまた10番跡で1番浅い南西角の杭周り。
軽く揺すりながら何かを乗り越えて、その後ステイ。
すると一瞬コンとアタリ、何かがユックリと動いている感覚が!
若干溜めて合わせるがすっぽ抜け。
ワームも綺麗なまま。
なんだった?
今日は葦を1度も触ってないので今度はボッコン岬へ。
岬の南側の岬根元にあたる場所は、水深が無く魚探に表示されないほど。
これが岬先端方向へ流していくと、徐々に深くなってきて、70cmくらいまでなってきた。
ボッコン岬周りのウッドカバーの中で水面上の木が刈り取られているウッドカバー。
その水中の木へDaiwa クローズの5gテキサスを入れていく。
今日は比較的小ぶりのルアーを使って、食わせ易くしております。


木の周り、中では反応が無い。
ちなみに近くをカヌー部が練習しており、パドルで漕いだ時の泡は残ったまま。
アオコはもう出て無いようだが、水が悪いのは変わらない様子。
ウッドカバーの中も結構な泥濁り。
そんなウッドカバーの最奥。
葦の根元に同テキサスを入れてみる。
一本葦が倒れており、それ越しに打った。
着底後少し揺すって止める。
すると竿先がズーっと若干引き込まれる。
一瞬緩めてもう一度聞いてみると、再度ズルズルーッと引き込まれたのでアワセを入れるが、見事にすっぽ抜け
ワームのツインテール部が丸々無くなっている。
チビでは無かったと思うけど・・・
風は北西からちょっと強くなってまた吹き始めた。
風の当たっている岬先端部から北側はパス。
完全に風裏になっている9番跡のワンド奥を見に行くが水深が浅過ぎ。
そう言えば9番奥のプールに繋がる水路は深かったような。
行くとやはり80cmくらい水深がある。
こちらも要所要所を打って行くが、相変わらずお留守。
風をとにかく避けて北面のワンドまでテキサス(この時はチャンクロー3.5)を打つが反応無し。
時間も12時を回ったので狙いを変えて、再び棚を。
今度は12番。北側をスピナーベイトを通しながら13番へ。
ここもスピナーベイトを巻きながら、所々でネコリグを入れ、東面を北から南へ。
南側はネコリグを入れながら、ここでも南西角付近のホードボトムを少し時間を掛けて触ってみる。
相変わらず無反応。
風も強過ぎるわけではなくエレキから足を離せば直ぐ流されるが、ダイヤル3くらいでユックリ前に進める程度。
ちょっとクランクを投げてみる。
角付近から1投2投。
西側沿いへ1投。
そして角に差し掛かったところで引ったくられた
ユックリ寄って来たのが反転し、一挙に竿がノされる。
咄嗟に耐えたがラインは10lb。
「切れるか?」というのと「ノされる(汗)」というのと「またレンギョ掛けちゃった?(前にレンギョ掛けて大捕物でエライ目食った事がある)」が一変に頭を過ぎったが、耐えたのが良かったのか一瞬浮いて魚体が見えた。
バスだ。
徐々に寄って来て素早くネットイン。


50イッたか?
50にしては口が小さいか?
そうそう何本も出るとは思えんがクランク巻きながら、時々ラバージグ打ってはホップさせて回収、ホップさせて回収と。
で、クランクをまた巻く。
ならばと2番棚?3番棚?
をブレイクが寄っている付近からブレイクを横切る様にクランクを通す。
今度は杭に絡めながら通す。
ここもやはり南西角の扉跡?をネコリグをしつこく投入するも反応無し。
少し深いところをやってみるか。
で、1番棚付近をラバージグでズルズルするとやはりブレイクが絡む所はゴリゴリする。
引っ掛かりをパンパン外してリアクションを狙うが反応無し。
しかも先に入ってた一艇もどうもラバージグをズル引いてる様子。
こりゃ申し訳ないのでトム前~長命寺へ移動。
工場裏から回り込んでポンプがある所付近までの葦を打って行く。
工場前のアヒルがよく居る沈船付近から奥は非常に葦際が浅いがポンプ前のスダレ付近から船溜りにかけては70cmくらい水深がある。
更に葦際の水が結構綺麗だったりする。
こういうとこで反応があると落ち着くのだが、残念ながら反応無し。
長命寺川入口のガレ。
対岸のシャローの張り出し。
とクランクやラバージグ、スモラバと入れるがやはり反応無し。
にしてもスモラバってよく分からん
結局このままストップフィッシング。


3or4バイト 1フィッシュ。
クランクで釣れたのは楽しくて良かったが再現性が無いので来週に活かせるかは微妙だ。




47cm


上がって他の人と話をした所、「カバーの魚?カバーっぽいけど」
棚と答えると
「棚?浅いとこ?1m前後の棚が反応良かったよねぇ?」
残念ながら棚での反応はこの一発のみ。
だが、よくよく考えると今日バイトがあったとこはほぼ1mくらい(10番はもう少し深いかも)。
やはり浅い所なの?
彼はベイトフィネスかスピニング掛けてた様だが、こちらのベイトフィネスやスピニングには無反応。
もう少しテンポを落とさんといかんのか?
今度の土曜日に前日プラ行けるかなぁ?
奥様煩いやろなぁ





Basser ALL STAR CLASSIC 2016 結果

2016-10-31 07:39:04 | トーナメント
北選手の優勝
まあ、ここ数年の成績や今年のノリなど考えると、初日2位でトップとの差が120gは差が無いに等しい。
日を追うごとにプレッシャーが掛かった中で釣ってきたり、状況変化にアジャスト出来たりするから TOP50でAOYになれるわけで、7位までが、トップとの差1kg内と初日の結果は混戦だったが、夜のうちに降った雨による状況変化に、他の選手は合わせられなかった様子。
2日間リミット揃えてのトータルウエイト10kgオーバー。
2日間巻き切ったとの話もあるので、アジャストと言うよりポテンシャルのある場所を持っていて、ランガン若しくは引っ張り出したのかも。
詳細は11月末発売のバサー誌でとの事なので1ヶ月待ちたいと思います。


Basser ALL STAR CLASSIC 2016

2016-10-29 22:14:43 | トーナメント
本日より1年で最も面白いと個人的に思っているトーナメント『Basser ALL STAR CLASSIC 2016』
が開催されている。


最近はバサー誌にも全選手の全てが載ることも無くなった(ここ2.3年、バサーを買い損ねてるので最新は分からないけど)けれど、全選手の移動場所、時刻、全タックル、ボートに至るまで紙面に公表されていた。
また、何人かの選手がカメラを乗せて、ビデオ、DVDなどが販売され映像として見ることも出来るようになってきた。
個人的に何度も繰り返し見ているのが
2003年の深江真一選手が優勝したビデオ。
サンターシャッドとテネシータフィーでのクランキングを2日間巻きまくり。
この年の3位が確か清水盛三選手だったと思うのだけれど、盛三選手もフラットサイドクランクのシャロースモーキンシャッドを使っていた。
まあ、迷わず購入しましたわ。
未だに持ってるけどデカイの釣った事無い
それと最近ホントよく見ているのが、2014年の青木大介選手と小野俊朗選手のヤツ。
色んな場所、釣り方を試してウェイトアップしていく青木選手とグッドサイズを繰り返し繰り返しキャストして引っ張り出す小野選手のデットヒートが溜まらなく面白い。
去年の青木選手もネットなどを読んでいると、なんとも普通の釣りでぶっちぎり優勝だとか。
如何に場所や魚の状態を把握し、精度の高い“普通”をするか。
基本が大事。
普通な事の精度を上げる事の重要性について皆が思ったようだ。


今年も本日初日が終了。
暫定1位が澳原潤選手


この人のスタイルは結構憧れ。
是非優勝してその全てを公表し、出来れば映像で見てみたい。


2位は同ウェイトで菊元俊文選手、北大佑選手


釣りを本格的にやり始めた頃、何度も菊さんのビデオ観て真似してました。
ラバージグの釣りがなかなか身に付かなくて、タックルそのまま真似してました
2日目も是非優勝争いしてもらいたい。


最近、結構ワイルドサイドの竿が気に入ってるので、どんな釣りでどんな竿を使ってたのか気になるところです。
今年、2度目のAOY獲得とノッテますしねぇ。
僕が今のマリーナに駐艇する前、そのマリーナでバイトしてたと聞いた事があります。


現在の暫定順位は下記の通り。
なんと清水盛三選手ゼロ申告。
なんとも淋しい感じですが、2日目会場を沸かすビッグウェイトを期待したいです。


では、続報はまた明日


※写真、順位表などは釣り人社サイトよりコピらせて頂きました。ダメなのかもしんないけど


順位選手名尾数ウエイト(g)
1澳原 潤54360
2菊元俊文54240
2北 大祐54240
4村川勇介54110
5河辺裕和33750
6小森嗣彦53740
7田辺哲男43310
8沢村幸弘43090
9並木敏成52875
10赤羽修弥42150
11大塚 茂32090
12小野俊郎41970
13青木大介21700
14小田島悟21680
15吉田秀雄21490
16福島 健21370
17五十嵐誠21170
18沖田 護21130
19清水盛三0



ボヤキです。

2016-10-25 23:37:33 | 戯言
最近仕事が忙しすぎて、会社の行き帰りに電車の中で、スマホでバスのサイトを見ながら悶々としてます。
なんとか2週間に1度くらいは釣りに行きたいところだけれど、今週は仕事っぽいなぁ
今日は1日肌寒い(それ以上)1日だったけれど、明日は夏日になるらしい
お陰様で風邪を引いて喉は痛いは体はダルいはなのですが、じゃあ、魚はどうなのよ。
残念ながら私のエレキには水温計が付いていないので分からないけれど、上がってるのか?下がってるのか?
半年間バスの胃の中身を調査したところ、8割がたザリガニだったらしい。
ザリガニの活動水温が分からないけれど、実家の周りで、子供の頃よくザリガニを捕ったがこんな時期まで居たかなぁ?
田んぼの周りの用水は、夏の間に枯れちゃってたから目に入らなかっただけか
巣穴を作りそうなところを意識しながら今度やってみることにしたいけど・・・
いつ行けるだよ~


やはり分からん西の湖の巻

2016-10-17 23:59:30 | 西の湖
西の湖に行ってきました。
結局1日やってました。


朝イチで13番をグルッと一周。
目の前で40アップ抜かれた釣りをそのままやってみる。
スワンプネコを放置。
と言っても放置具合が分からないのでこれで良いのかどうか・・・
そのせいか、何も反応無し。
にしても何かしら反応が有っても良さそうなもんだが…
若干アオコが浮いてる。
やはり先週とは水が違う。
水位も8cmくらい下がってるかな?
一応中層も探ってみる。
ジグヘッドワッキーの中層シェイク
続いて最奥ポンプ周りへ。
ここでも上位チームはスワンプネコ。
テキサスでも釣れたと言っていたが、やはり8cm下がってるのが効いてるのか、はたまた先週は夜中雨が降って水位が上げ。
今回は晴れの日が続いて下げ止まり状態。
この水の動きの無さが効いてるのか、何れにせよ浅くてエレキが底を掻いてる状態。
これでも今日はゲキ浅エリア(盆川沖)を越える為、エレキを目一杯上げたうえに、間にボトルタイプの缶コーヒーの缶を挟んで、更にエレキを上げている。
それでも底を掻くのだから相当浅い。
一応、スダレの囲いの周りをひと通り打って、テキサスでも釣れたという事なので、葦を撃ってみる。
排水場の出口付近少し深くなっているところ。
チャンクロー3.5の5gビフテキ。
葦の根元を狙ったが届かず
回収しようとするとチョット重い。


一応グリグリ巻いてみる。
と、水面付近で魚が反転。
そのまま帰っていかれました
しかし、反応が有ったのはヨシです。
葦でもやはり周りより深いとか、基本的に葦際が深いとかが重要か?
ここを後にし民家前。
ネコ、ジグヘッドワッキーと試すが反応は無し。
先日見つけた葦際のコンクリをネコで触るがやはり反応無し。
ちょっとリアクションダウンショットなるものを試してみる。
・・・ここは出しどころではない感じ。
すると少し離れた葦で一本釣っている人が。
後で水深を見に行ったが、別段深いわけでもない。
ここを離れ10番跡を見に行ってみる。
ブレイクショルダー、ハードボトムとネコで探るもチビかギルかが2回ほどアタったのみ。
それでも魚の反応が有るのはヨシ。
というか、ココは来るたびこんなアタリばっかりや
何かのタイミング(風?雨?)で食うのかな?
今度は15番。
葦で反応が出てるので南面の葦を撃ちに行く前にとりあえずやってみる。
ネコリグ、ヘビダンを撃ってみるが反応無し。
そして南面の葦へ。
先日の権座裏への深い水路を目指すが、それまでのところも撃ってみる事に。
15番近くのワンドから西に出た辺りから。
行くと案外水深がある。
南面の葦は浅くて北の方が深いと思っていたが、場所によっては南の方が深いじゃんよ。
そう思いながら進んでいくと、葦から少し離れたところ(葦際が恐らく50cmくらいで、そこは80cmくらい)にどこからか流れてきた枝がブッシュとなって顔を出してるので、軽くチャンクローを入れてみる。
手前に入れるつもりが案外ブッシュのど真ん中に入る。
と、一発でバイト。


キーパーギリギリか?
こんなでもブッシュからだとスルッとは出てこない。
デカイのきたらどうなる?
こうなるとやはりギヤ比7とか8とかって話になるのかな?(この日はギヤ比6…6.3:1だったかな?)
まずは一本。
このまま葦を撃っていくと


ちょっとサイズアップの30センチくらい。
その後すっぽ抜けが1回有って水路へ。
水深1.5m
しかしながら水路では反応無し。
そのままもう少し西へ撃っていく。
もう暫く深いところが続くはず。
葦が一本倒れて、倒れた先が葦の根元のエグレに掛ったところ。
倒れた葦越しにエグレ際へルアーが入るとこれまたバイト。
フッキングは、キマッたが葦のエグレの下の何か(根っこ?)に引っ掛かって出てこない。
近づいてエグレの下へ竿先を持っていくが何に引っ掛かっているのか分からない。
手でラインを引っ張ると魚の反応が返ってくる。
が、如何せん手の打ちようがないので、仕方なく切る事に。
お魚さんすいません
すると暫くしてエグレ付近でバシャバシャっと。
なんとか魚は脱出できた模様。
せめてもの救いだな。
ルアー、飲まれてなきゃ良いけど。
ルアーを切ってしまいビフテキシンカー5gもあと2つになってしまったので、ココはテキサスにしてみようと。
ルアーも今まで3.5インチだったが、朝まで付いてた4インチが目の前に置いてあるので、チャンクロー4インチTXに変更。
ルアーのサイズを変えてもバイトするのかというのも気になったし。
すると反応は直ぐに。


35cm弱かな?
この辺りが、葦際が深くなっているとこの最終ライン辺り。
そのまま50cm以下の水深もやってみたものの反応無し。
今度は、「深いということ」が良いのか?
と思い1番跡へ。
1.8~2.5mへのブレイクや3mの沈みもの?ハードボトム?をネコリグを入れてみるが反応無し。
深い縦ストは?
と近くの棚(17番?)を打つも反応無し。
その隣も撃ってみるがやはり反応無し。
再び南面の葦を流してみるが、日がかなり落ちてきて眩しくて撃てん
結局このまま時間切れ。

3本は釣れた。
が、3本のみ。
ウエイトで言えば200+400+600≠1200gくらいか
全く勝てん。
もっと葦を打ちまくった方が良かったのか、それとも棚で魚を探すべきだったか…
エリア的なものもあるのか、今回はトム前もその西も触っていない。
も一つ何か掴めないと勝ちに近づけない感じである。