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書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

池大雅・五言一句

2009-05-02 08:27:11 | Weblog
池大雅(1723-1776)
日本南画の大成者。
扇面、画帖、画巻、掛軸、屏風、襖絵と作品形式は大小様々で彼の幅の広さを物語っている。
著書も多く、門人も多い。
軽妙洒脱な筆致の作風は変化に富む。
仲間と富士山の話をしていて、
いきなり旅支度を始めて富士山に行き一ヶ月以上も旅をしていたという逸話が残っている。
国宝、重要文化財に指定される作品を数多く残している。
この五言一句のスケールの大きさは、敬愛した白隠の書風に通じる。

安禅制毒龍