書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

習作  李白詩「月下独酌」四首其一

2013-11-29 18:15:02 | Weblog
 
習作  李白詩「月下独酌」四首其一
  花間一壺酒  花間 一壺の酒  独酌無相親  独り酌みて相ひ親しむ無し  挙杯邀明月  杯を挙げて明月を邀へ  対影成三人  影に対して三人と成る  月既不解飲...