書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

習作  代 悲 白 頭 翁  劉廷芝詩

2014-02-28 18:16:44 | Weblog
 
習作  代 悲 白 頭 翁  劉廷芝詩
   洛陽城東桃李花   洛陽城東桃李の花 飛來飛去落誰家   飛び来たり飛び去つて誰が家にか落つる  洛陽女兒惜顔色   洛陽の女児は顔色を惜しみ 行逢落花長歎息  ...