書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

沢庵・一行書

2009-03-22 20:20:56 | Weblog
沢庵(1573-1645)
紫衣事件で出羽に流されるが、
天海や柳生宗矩等の哀訴で帰還する。
後に、家光の篤い庇護を受け品川東海寺を建立する。
沢庵漬けは沢庵の考案との説がある。

壷中日月長