書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

懐素・聖母帖

2006-08-11 08:07:19 | Weblog

女仙人聖母祭る廟祀改修記録である。
彼女は何時も青い鳥を連れて居り、
盗難があるとその鳥が盗人の頭に止まったと言う。
それにしても、愛という字の何といとおしいことか。