キンポウゲ科には、なぜかいつも心ひかれます。うつむき加減のインテグリフォリアは、つるにならないクレマチス（てっせん）の仲間です。四季咲きで、冬越し可（地上部は枯れるけど）という、家庭園芸好みの性格も持ち合わせているすぐれものです。自分の家に植えよっかなあ、と思案中です。
むりやり上を向かせてパチリ。こうしてみると、てっせんぽいですね。花びらに見えるのは、がくだそうです。なぜか、花びらはないのです。
山に咲くハンショウヅル（半鐘蔓）を、しばらく見ていないなとふと思いました。
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趣がちがい、やさしい感じ！！
つるのむらさきがあります、まだちいさいですが、玄関のフェンスいっぱいにしたいです。
精力的に書いていますね。
Ｑuさんの所で花の知識が増えます。
珍しい、知らない花もたくさんありますね。
またよろしくね。
この花、私も好きです。クレチマスらしくないところが。
花のあとのかれた姿は、やっぱりセンニンソウみたいになるのでしょうか？
植物って面白いですね、Quさんのページはほんとに楽しいです。
良く見かける ツルになってるクレマチスとは違った雰囲気ですね。
これもまた 不思議な神秘的な感じ…
花市場に行ってみたくなりました。
一般の人は 入れるんですか？
でも、解説付きでQuさんに見せてもらえるほうが楽しいかも！
都忘れさんのブログ楽しみにしてます。格調高く、マイペースで、おもしろいし。また、よろしく。
アロマティカもインテグリフォリアの一種ですよね。よく、半つる性と説明してあるけど、意味不明。つるはないと思うんだけど。
ほんとに植物って、おもしろいですよね。他のことは３日続かない２日坊主なんですが、植物だけはいつまでも飽きません。