今月の「花のある暮らしの会」のテーマは、トピアリーでした。トピアリーというのは、本来「樹木を刈り込む」という意味です。そこから、植物で作った動物などの造形物を指すようになりました。
樹木の剪定によるもの、ワイヤー、水苔などで作った枠に植物をからませたもの、切花のアレンジで樹木をかたどったものなど、広範囲のものがトピアリーと呼ばれているのです。
こんなアレンジが玄関に置いてあったら、どんな素敵な奥様かと思うよね、などと言い合い、笑いあい、今日の教室も楽しく終わりました。お友達に是非プレゼントしたいと言う方もいらっしゃって、花を通じて楽しさを広げたいという私の野望は着々と進行中です。
写真は、2007年、タイ。
夫の撮影なんですが、バンコクの王宮だと思うと言っています。
写真だけ見ると、もう少し涼しい国みたいですが。
猫のトピアリーもあるのかしら（笑）
「花のある暮しの会」参加してみたいです。
俳句と花をからめて、何か企画が出来ませんかね～。楽しそうだと思うのですが。
でも、俳人の方々は、野草のほうがお好みでは・・？
一度、いらっしゃいませんか。
次回は、2月22日（日）10時から。
東温市中央公民館は、横河原線の田窪駅から歩けるけど、誰かに拾ってもらえるかも。
２月２２日といえば！ニャンニャンニャンで猫の日ですね。行きたいです。仕事がどうなってるか次第なのですが。
また連絡いたしますね。
今年は重油高に振り回されて、「室の花」の市場流通量は少なめです。
日曜日お休みの仕事が見つかるといいですね。
俳句関係の行事も、日曜が多いし。