・WBAウェルター級タイトルマッチ 1/19 MGM・グランド・ガーデン・アリーナ/ラスベガス (BSライブ
王者マニー・パッキャオ(フィリピン40歳69戦60勝39KO7敗2分)対 元4階級制覇同級6位エイドリアン・ブローナー(アメリカ29歳38戦33勝24KO3敗1分1無効試合)
節目のプロ70戦目、そして40代になっても、衰えを知らないパッキャオ。6階級王者と4階級王者による夢の対決は判定3-0(117-111,116-112×2)でパッキャオが勝利した。
引退したメイウェザーとの再戦のうわさあり
・<18/19 イングランド プレミアリーグ>~第23節~ 1/19 (CS録画
①アーセナル 2対0(2-0,0-0)チェルシー 。 エミレーツ・スタジアム, ロンドン
5位のアーセナルは、今回の勝利で4位のチェルシーとの勝ち点差を3ポイントとし、来季チャンピオンズリーグ出場権獲得争いにに踏みとどまる。
②リヴァプール 4対3(0-1,4-2)クリスタルパレス。 アンフィールド, リヴァプール
エースのFWモハメド・サラーはこの試合で2得点を記録してチームの勝利に貢献。
③マンチェスター・ユナイテッド 2対1(2-0,0-1)ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン。 オールド・トラッフォード, マンチェスター
マンチェスター・ユナイテッドは、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCを下し、公式戦7連勝を飾った。
・<バドミントン ワールドツアー スーパー500>~マレーシアマスターズ 2019 ~ 1/20 アシアタ・スタジアム,クアラルンプール (CS録画
女子ダブルス決勝
福島由紀/廣田彩花(日本世界ランク1位)2対1(18-21,21-16,21-16)グレシア・ポリー/アプリアニ・ラハユ(インドネシア世界ランク4位)
今年最初の上位大会となるSuper500に出場した、女子ダブルスの福島由紀/廣田彩花は、準決勝で髙橋礼華/松友美佐紀を下したインドネシアのエース、ポリイ/ラハユと激突。日本ペアが、インドネシアペアを第3ゲームを21-16で振り切り優勝。昨年11月の香港OPに続くタイトルをつかんだ。
・全日本卓球選手権大会 決勝 1/20 丸善インテックアリーナ大阪(地上波録画、
①伊藤美誠 4対1(13-11、11-9、11-6、9-11、11-5)木原美悠
伊藤美誠が史上初の2年連続3冠に輝く
②大島祐哉 2対4(13-11、6-11、7-11、6-11、11-9、5-11)水谷隼
水谷隼が、準決勝で張本を破った大島に勝って2年ぶり史上最多10度目の優勝を果たす