最近は微妙に忙しくなってきて更新頻度が減ってるなぁ…。
面白いことがあったかというと、そういうわけではなく、普通に大学の宿題をこなしてたわけで…。
明日月曜日の4PMから中期試験(データベースのインプリ)があるため、今日は図書館で勉強…。
すると、いるわいるわ、図書館は平日とまったく変わらない盛況ぶり。
こんな事してたら、ほとんどSocial life 無く2年間過ぎてしまいそうだ。
ところで、今読んでるこの本(↓)なかなかいいですよ。

"けっ学術書"と思いながら、必修の本なので仕方なく読み始めたんですが、かなりよいです。
DBのセオリー(関係代数とか)、そしてSQLの構文や代表的な製品にそれらがどうインプリされてるかが、広範囲にカバーされてる。
つまり、製品を若干かじったことがある人にはちょうどいいレベルなんですな~。
(と言っても大学の教授が書いただけあって、"実際のプロジェクトでこれは…"という記述も少しだけあるけど)
学術的な理論と製品は対比するものというようなイメージを勝手に抱いていたんですが、"実用的なニーズがあって理論が生まれ、それを製品という形にインプリする"という
理論→製品
という流れがごく自然に感じられてよい感じです、この本。
さーてつかの間の現実逃避は終わりにして、勉強するか~(-_-;)
面白いことがあったかというと、そういうわけではなく、普通に大学の宿題をこなしてたわけで…。
明日月曜日の4PMから中期試験(データベースのインプリ)があるため、今日は図書館で勉強…。
すると、いるわいるわ、図書館は平日とまったく変わらない盛況ぶり。
こんな事してたら、ほとんどSocial life 無く2年間過ぎてしまいそうだ。
ところで、今読んでるこの本(↓)なかなかいいですよ。

"けっ学術書"と思いながら、必修の本なので仕方なく読み始めたんですが、かなりよいです。
DBのセオリー(関係代数とか)、そしてSQLの構文や代表的な製品にそれらがどうインプリされてるかが、広範囲にカバーされてる。
つまり、製品を若干かじったことがある人にはちょうどいいレベルなんですな~。
(と言っても大学の教授が書いただけあって、"実際のプロジェクトでこれは…"という記述も少しだけあるけど)
学術的な理論と製品は対比するものというようなイメージを勝手に抱いていたんですが、"実用的なニーズがあって理論が生まれ、それを製品という形にインプリする"という
理論→製品
という流れがごく自然に感じられてよい感じです、この本。
さーてつかの間の現実逃避は終わりにして、勉強するか~(-_-;)