えぇ~、ワタクシこの1年ちょっとお寺参りにはまっております。
それで根っからの「無駄話好き」が幸い?災い?して、初対面のお坊さんと庭先で話し込んじゃったりしています。
で、そういったとき、結構多くの確率でお坊さんの携帯が鳴るんですよね。その着メロが何とも言えず意表をつくんですよねぇ。
それでまずは「一般的にはこういう曲じゃないか」と思いつくのを浮かべてみますと、
[予想1] お経・木魚の類
実際に「現場」に行ってみますと ゼッタイアリエナイ ですね。だって紛らわしいデスモノ
[予想2] 千の風になって
ワタシの~ オハカの前でぇ~ なかないでくださいぃ~
っていうやつです。
これは絶対いるだろ?と思うんですが、未だ出会ったことはありません。
思うに、この曲って「オハカには亡くなった方はいないんだよ」って唄ってますでしょ?これは「墓地新規分譲中」とかされているお寺さんにとっては気まずい詩なんじゃないか?・・・ってよくわかりませんけれどもね
じゃぁ実際にどんな曲が多かったかというと、あくまでもオレの「経験」・「感覚」でしかないですけど、
[第3位] バタフライ
キムラカエラさんのこの曲知ってます?
結婚式で唄われるような曲なんですけどねぇ。
[第2位] 着メロ設定なし
元々携帯に入っている「プルプルプルプル」とかの音です。
そして栄えある(?)
[第1位] ジュピタ~
いやぁ~偶然でしょうか?ダントツでこれが多いんですよ。
それでまた確かにお寺の雰囲気ともマッチしてるんですよねぇ。
・・・・と書いてきましたが、冷静に書けばお坊さんがどんな着メロを使おうと勝手であるわけで
そうではあるんだけれども、この曲は流石にやめてもらいたいな