札幌市手稲区にある星置神社さんです。
それで前回の訪問時は 星 置 神 社 2014.1.11 参照
その前回いただいた時、
神主さんが常駐されるようになってすぐに頂いたものです。この後、比較的早い段階で星置の「星」の字を金色にしたようですね。
それで今回いただいたのは、
「星」の字が金であるとともに「令和の御大禮」の印が入っていました。あと、上の「巴&星」の印も変わったんでしょうか?押し方を変えただけかな?
[その他個人的検証]
この神社の境内の一角に大師堂あり。 ※ ここ (北海道新四国八十八か所第16番番外)参照
弘法大師をお祭りしたものがなぜ神社境内に?という素朴な疑問について調べてみると、
・ 上記「北海道新四国八十八か所第16番番外」紹介サイトでは「昭和34年に大師堂を星置神社境内へ移設」と記載
・ 教育委員会関係の知り合い&手稲神社関係者によれば「もともとこの場所に大師堂があった。そこへ神社を移設した」との話。
どちらにせよ、現状ではあまり影響はないのかもしれないが、だれが大師堂の管理等を行っているのか気になるところ。もし神社関係の方が行っているとしたら、ある種の「神仏習合」・・・な訳ないか?