安いベトナム食堂

Belleville(中華街もある所）にある安いベトナム料理の食堂的な店を発見！

　

そこ、Le Rouleau de Printempsは本当に安い！

　

3人で色々頼んで飲んで一人13€（1700円くらい）でした。

　

チップスも揚げたての物が出てくるし、料理も普通に美味しかったです。

　

店内、テーブルの数が少ないので早めに行く事をおススメします。
それにしてもこのイス、どこかから拾ってきたのかしら…。

　

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“Le Rouleau de Printemps” … 42 rue de Tourtille
metro … Couronne

St-Malo

ブルターニュ地方で最も人気のあるリゾート地のひとつ、St-Malo(サン・マロ）。



17世紀には海賊の拠点ともなり、サン・マロはフランス最大の港として栄えたそうです。



美しい海岸線を見渡すことのできる絶好の散歩道、城壁。



空が曇ってて水が冷たくて泳げなかったのが残念…。


サン・マロへはパリから便数は少ないけどTGVがあり約3時間。
あとはレンヌで電車を乗り換えて約3時間半。
港からは近郊の街やイギリス領のジャージー島に向う船が頻繁に出ています。



カモメも観光客慣れしていて、近くに寄ってきたり。



旧市街の広場に建つサン・ヴァンサン大聖堂。中のモダンなステンドグラスが見もの。



グラン・べ島は、干潮時には歩いて渡れ、サン・マロと周りに広がる海外線の
素晴らしい眺めが楽しめます。



きめ細やかな砂のビーチが広がっています。あぁ～、また行って今度は泳ぎたい!!



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フランス一美しい修道院

修道院最上部に建設された僧たちの瞑想の空間。



2重に並んだ円柱がリズミカルな美を奏でています。

　

食堂は簡素ながらも５９もの小窓から差す穏やかな光で満ちています。

　

ロマネスク様式やゴシック様式など中世の建築方式が混ざり合った独特な内部。
　
　

フランスに来たら一度は訪れたい名勝。

　

7,8月は夜も入場でき、昼間見れない部屋も見れるようになっています。

　

音楽の演奏もあったり、人も少ないので夏は夜に行くのがおススメ!!

　

金色に輝く聖ミカエルが見守る修道院は中世の巡礼全盛期を語る世界遺産。



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誕生日の過ごし方

誕生日って言っても普通に働いていたのですが、午後出勤なので友達とランチをしました。
Chez PAPA(シェ・パパ）は11時から食事が出来るのでそこで。
流石に11時、まだ誰も食べてる人がいなくて、客は私達だけでした。



まずはスープを友達と分けて。
ここの店の食べ物はどれもボリューム満点なんです！
スープも二人で分けてちょうどいいくらい。

　

友達の頼んだパパのサラダ。



私はランド地方のサラダ。
やっぱりこれも二人で分ければよかった…。量が多すぎて全部は食べれませんでした。
でもでも、とっても美味しいんですよ!!



食事が終わった頃、パパが登場!!
シェ・パパは3度目だったけど今回、初めてパパに出会いました♪
この絵のまんまのおじさんでした!!



そしてデザートは“とらや”で。



友達は抹茶と季節の和菓子を選択。
実は私、和菓子が苦手なので、とらやは初めてでした。



もう何年も食べてなかったかき氷。
イチゴ味に練乳をかけてもらって食べました。
久々のカキ氷はそんなに美味しくなかったです…。
でも昼にアボカニ丼ランチ・メニューがあるのでそれを食べにまた来ようと思いました。



その後、お腹もいっぱいで満足した友達と私。
眠気が襲ってきたので、私の勤めてるレストラン前の公園の芝生で20分くらいのプチ昼寝をして、仕事へ向いました。
明日の夜は店の子達と飲みに行く予定。楽しみです♪

昨日は沢山のメッセージどうもありがとうございました。

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“Chez Papa”… 6 rue Gassendi
metro … Gaite

朝夕の景色を求めて

朝夕の景色が綺麗だと聞きました。



パリから日帰りも可能なのですが、そんなに綺麗景色なら見てみたいと思い1泊しました。



この日の夕陽は真っ赤でした。



後ろから見た修道院。



どの角度から見ても立派です。



日の出が見たくて朝5時半から待っていたのですが、生憎の曇り。
でも静寂の中で迎える1日の始まりは、とても清々しいものでした。

　

ホテルからモンサンミッシェルへと続く道。



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“モンサンミッシェルのホテル”
　

私は対岸側にあるHotel de la Digue(ホテル・ドゥ・ラ・ディーグ）に泊まりました。
私の泊まった部屋からはモンサンミッシェルが見えて満足でした。
1泊朝食込みで66€と値段も安かったし!!
朝食は美味しくなかったですが、フロントの対応も良く、ここに泊まってよかったです。
ただ、やっぱり30分弱歩かないといけないのが大変でした…。
次回は島内ホテルに…と思ってます。

http://www.ladigue.fr

Fougere

レンヌからバスで1時間かけてフージェール（Fougere）という街へ足を延ばしてみました。



サンレオナール教会の横の庭から城の全景を眺める事ができます。



のどかな田舎町。



建物も可愛らしい。



夏にピッタリな花も発見!!



美味しい空気の中、草花が生き生きと咲いていました。



11世紀、敵の侵入を防ぐ要塞として建設が始まった城。



16世紀にブルターニュがフランスに併合されるまで国境を守り続けたそうです。



数々の戦争で内部はほとんど破壊されてしまってますが、厚さ3mの堅固な壁と13の塔は今でも圧倒するような威容にあふれています。



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Rennes

ブルターニュの玄関口レンヌ（Rennes)。



レンヌ美術館。



中世から近代絵画まで揃っています。



古い木組みの家々。



教会も立派。



10ヘクタール以上もの面積を持つタボール庭園。



ちょっと木陰で休憩をと思い立ち寄ったはずがあんまり綺麗なので歩き回ってしまいました。



太陽の光を沢山浴びて元気に育つ植物達。でもちょっとでかすぎる気も!?



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Mont St-Michel

海に浮かぶ聖なる修道院。



夕焼け色に染まるMont St-Michel（モン・サン・ミッシェル）。



ライトアップ。



夜の魅力的な姿。



夜明け前。



静寂の中。



曇り空の下。



どんな空の下でも神秘的で美しいMont St-Michel。
また会いに行きます。



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miyaも暑い!!

最近パリも暑い、暑い!!miyaもこんな風に伸びてます。笑



でも暑くても眠い…。



気温が３５度近くなると流石にパソコンの傍には居れないみたい。



カメラを向けると色んなポーズをしてくれるmiya.カメラ好きに育ってくれて有り難い♪



“あぁ～、今日も暑いニャ～”



“早く涼しくならないかな～”



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TRIBECA

“今日はイタリアンは食べたくない気分だね～”
そんな事を言いながら結局辿り着いたのはイタリアンの店。
内装がお洒落♪でも座ったのはやっぱり夏はテラス席★



前菜にsalade gourmandeを頼んで友達とシェア。甘い自家製ドレッシングがサラダにとっても合っていて、かなり気に入った一品。



友達はペンネをメインに注文。



私はプロヴァンス風リゾット。う～ん、不味い訳では決してありませんが半分で飽きました。



でもサラダを食べにまた来た～い!!
午後9時を過ぎた店内＆テラスは満席でした。



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ミリィ・ラ・フォレ

パリからRERで1時間のメッス（Maisse)へ。そしてそこから7kmの場所にあるミリィ・ラ・フォレ(Milly-la-Foret)へジャン・コクトーの礼拝堂を見に行ってきました♪可愛い駅舎と街中。

　

友達の作ってくれたおにぎりと卵とワイン（ロゼ）でまずは腹ごしらえ★

　

で、タクシーで行く予定だったのですが…ない!!タクシーが…。
どうやらこの街ではタクシー、予約しておかないといけなかったらしい…。
仕方ないのでヒッチ・ハイク★
ラッキーな事に観光案内所に勤めているおばさんが車に乗せてくれました♪
写真の車、ここで巨大アート“ル・シクロップ”の入場券を購入します。



これが巨大アート“ル・シクロップ”（Le Cyclop)



列車のコンテナが出現したり、鉄のボールが転がり落ちていったり、
まるで遊園地のように遊び心あふれた作品。

　

そして今日の目的地へ♪



“ル・シクロップ”からここまで遠くないんですけど、道に迷ってしまい（苦笑）、
人に尋ねたら、ここまで乗せてくれました!!またまたラッキ～♪

　

壁に書かれた猫が、これまた可愛い

　

礼拝堂の内部にあるコクトーの墓。
“je reste avec　vous"あなたと共にいる
と書かれた文字の上にスタンドグラスの光が落ちます。
って…私が行った時は落ちてなかったんですよね、光…。
どうやら午前中らしいです…。
ちょっと残念…。



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初対面

友達の赤ちゃんに会いに行ってきました♪
今回が初対面!!
手土産にヨダレかけなんかいいんじゃないかと思い近所の子供のおもちゃや服が売られてるお店に行ってみたのですが、なく、peite bateauへ。

　

写真左の服を購入。ここの服はデザインもシンプルでいいし、生地もいいらしい。
その後モノプリ（スーパー）へ行くとヨダレかけを沢山発見!!
最初からここへ来とけばよかった。カワイイのを見つけたのでそれも1枚購入!!

　

そしていよいよご対面!!
3月14日生まれ、今月で4ヶ月になった凛くん。なかなかカワイイ顔してるじゃないの



ついでに夕食を一緒にさせてもらいました。
夏はサラダが美味しいですね!!これだといくらでも食べれる!!



そして凛くんのパパの作ってくれたパスタはと～っても美味しかった!!
流石、料理人!!このバジル、自分で刻んだそうな。



私が行った時間、ちょうどお寝んねタイムだったらしくすやすや眠りだした凛くん。
また遊びにくるゾ～



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プチ・トリアノンの庭園

道標を辿ってマリー・アントワネットが愛人と会っていた愛の神殿へ。

　

これが彼女が愛人と密会していた愛の神殿。若いカップルもラブラブそうでした。

　

Le Hameau(村里）は可愛らしいわらぶき農家を集めたメルヘンの世界。



村里の疑似農家“王妃の家”



王家の人々は、ここで牧歌的シンプルライフを楽しんだそうな。



こんな素敵な庭園のある家に住みたい…。

　

動物達もいました。

　

癒し犬。やっぱり犬もカワイイなぁ～



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ヴェルサイユの庭園

過去に3度訪れたベルサイユ宮殿。
何故か毎回、生憎の雨でまだ庭園を見学していませんでした。
先日映画マリー・アントワネットも見たし、最近天気もいいし、仕事も休みだし、行ってきました♪



暑いので広い庭園を歩くのは大変…なので直ぐにプチトランに乗る為、列に。

　

夏の間、噴水を利用した水と音楽のショーが行われ、8,9月には噴水と音楽に色とりどりのイルミネーションと花火を加えた夜祭（要予約）もあるそうです。



アポロンの泉。噴水のからくりは300年前と全く同じ。



ちょっとルンルン♪な友達と私。理由は…

　

この被る傘入り口の所で黒人が売っていました。
暑いし、日除けにピッタリそうでしょ!?
値段を聞くと6€（840円）と言われましたが値切って2,50€（350円）で購入

　

ルイ14世が愛人のマントノン夫人と過ごす為に建てた離宮、グラン・トリアノン。
ローズ色の大理石でできた繊細かつ優美な館。



明日はプチ・トリアノンの写真をＵＰしま～す♪　
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マリー・アントワネット

王妃マリー・アントワネットの人生を描く歴史映画「マリー・アントワネット」
（ソフィア・コッポラ監督、マリー・アントワネット役キルステン・ダンスト、
ルイ16世役ジェイソン・シュワルツマン）を観てきました。



映画の中にはラデュレのお菓子が登場します。

　　

そして、今、ラデュレのショーウィンドーはMarie Antoinette Collectionになってます♪



香水まで売られてます。



久々にラデュレでお買い物。

　

ラデュレと言えばマカロン。
8個で箱入りで12€。一つ1,50€（約210円）。
この一口が210円って結構高いなぁ～と味を噛み締めながら食べました。
でも、こんな値段で売ってるくせに、歪なものが多くてちょっとガッカリ。
だけど、やっぱり大人気のマカロンです。



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