お菓子とネコとパリ

miya(ネコ)とasuka(パティシエール)のパリでの楽しく幸せな美味しい日々。

引越祝い

2009-07-30 | アート
エリエリさんが引越し祝いにとくれた絵。



こちらは以前頂いた絵。
まだまだ部屋の壁に空白のスペースが沢山あるので今度は絵を購入できるようにお金を少しは貯めたいと思います



←いつも頂いてばかりでゴメンネ。

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荒木さんの個展

2008-05-12 | アート
以前ブログで紹介した(前回の記事はこちら。)Yoshie ARAKIさんの個展(グループ展)が行われているという事で行って来ました♪



場所はポンピドゥセンターの近く。(確か)Quincampoix通り。



今回は荒木さんご本人にもお会いできて光栄でした。



版画もご自分で作っていらっしゃるそうです。

 

彼女の個展、8月まで行われていますのでこの辺を通りかかった際には是非寄られてみて下さい♪

 

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偶然ってありますね

2008-04-30 | アート
先日、大分の親戚の家へ行っていた友達。
帰りの夜行バスまで、少し時間があったので 街をフラフラ。

すると・・・
とあるカフェに、見たことのあるキリンさんの絵がっ!!!

左:エサエサエサー(500円),右:いい香がするよ(700円)

 

おもわず扉を開け、中に。

左:春の水(200円),右:(200円)

 

その絵というのは4年前 大分の地下通路にて路上展示販売してた青年のものでした。
その当時、私はその絵に一目惚れしてハガキを大量買い。
(その一部を先日プレゼントしてもらいました♪)

左:Life(500円),右:ゆとり(100円)

 

その4年後、こうしてまた再会できました。との事。
偶然ってありますね。
Naoto KITAMURA(彼のHPはこちら。

それにしても私にはこのポストカードの値段がよく分からないです…。

左:グルメッち(300円),右:鍋はかぶれば安全だね(600円)

 

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Yoshie ARAKI

2008-04-29 | アート
友達(Yoshie ARAKIさん)の絵が今、あるビストロ内に飾られている(エキスポをやっている)からとエリエリさんに誘われて一緒にランチに♪



エキスポだと知らなければ元々そこにあったかのようにお店の雰囲気によく馴染んでいました。



普段は滅多に行かないメトロでの待ち合わせ。一体どんなビストロだろうと思っていたらA&Mでした。
そういえば前回行った時は自転車でず~っとセーヌ川沿いを走って行ったんだっけ。
懐かしい…。(前回の記事はこちら。



一度食事に来て美味しくてまた来たいと思いながらも遠いので全然来る機会もなかったのですが、この日は素敵な絵も見れて美味しい料理も頂けて大満足のランチタイムでした♪



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“Exposition Yoshie ARAKI”… 5月31日まで
“A&M”… 136 Bd Murat 75016
metro … porte de St-Cloud (⑨)

Musee des Arts Decoratifs

2006-12-03 | アート
9月15日から再開館したRivoli通りにあるMusee des Arts Decoratifs(装飾美術館)。



お友達のたむちゃんと一緒に行ってきました。

 

午後からはいつも列が出来ているので午前中に行くのがおススメ。
でも広くて全部は見れませんでした。また出直さなきゃ★



60~70年代アート。



のんびりくつろぎスペース。



このタイツのよく似合うお尻に目が釘付け♪笑



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Art en Capital

2006-11-18 | アート
Grand Palaisで今月19日まで開かれている本年度絵画展へ行ってきました。



フランス人アーティストの作品だけでなく日本人の作品も何点もあり、
皆頑張ってるんだなぁ~と感心。



今回ここに行くきっかけをくれたのはEriko KAWAMURAさん。彼女から招待券を頂きました。
写真は今回展示されている彼女の作品。



こちらはポストカード。



自分もたまには何か描いてみようかなぁ~という気分になってきました♪



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市立近代美術館

2006-10-22 | アート
エッフェル塔を間近に眺めるセーヌのほとり、ニューヨーク通りとウィルソン大統領通りに挟まれて建つ美術館。Musee d'Art Moderne de la Ville de Paris.

  

パリで現代美術館と言えばまずポンピドゥセンターの国立近代美術館を思い浮かべるけどこちらの市立の方も捨ててはおけません!

 

入場料は無料!

 

ユニークな企画展も行われます。

 

マティスの“ダンス”は必見!

 

美術館内のイスもアート作品の一部の様。最初座るのを躊躇ってしまいました。

 

いつも私のブログを見てくれてる皆さんへ☆



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オランジュリー美術館

2006-10-10 | アート
最も光の変化を追及したモネの大作“睡蓮Nympheas”の8枚の他にもルノワール、ルソー、セザンヌ、ピカソ、マティス等印象派からフォーヴィスム、キュビスムを経て1930年代までのパリ派にいたるという、“芸術の都。パリ”時代の作品が堪能できます。

 

・Pierre-Auguste RENOIR
“Cloude Renoir, jouant”,“Bouquet dans une loge”



・Henri ROUSSEAU
“L'Enfant a la poupee”, “La NOCO”



・Paul CEZANNE
“La barque et les baigneurs”,“Fleurs et fruits”,“Fleurs dans un vase bleu”



・Mourice UTRILLO
“la Mairie au drapeau”, “la maison bernot”



・Andre DERAIN
“La Niece du peintre assie”, “Le beau Modele”



・Henri MATISSE
“odalisque a la culotte grise”, “la Nu rose ou la jeune fille et le vase de fleurs”



パリに来たら絶対行くべき美術館の一つです。

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睡蓮に会いに

2006-10-09 | アート
行こう、行こうと思ってて、や~っと行ってきました。オランジュリー美術館。

 

1時間くらい待ってようやく入館。

 

建物も凝ってますね。

 

光の優しさと暖かさが入ってくる館内は居心地がいいです。

 

“睡蓮”の原語タイトルは“Nympheas”(ナンフェア)。サンスクリット語に語源をもつnenupharという仏語男性名詞をモネがラテン・ギリシア語化した女性名詞に変えて絵のタイトルにしたもの。

 

ナンフィアとはニンフ(ギリシア神話に登場する妖精)の意。睡蓮の花そのものが東洋生まれで神秘的なのに加えてこの詩的なタイトルは鑑賞者をさらに深遠な世界へと導いてくれますね。

 

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アトリエ街

2006-10-05 | アート
あまりひと気がないけれど、夜歩いてもショーウインドーを見て楽しめます♪



ヴィア・デュック・デザール(職人達のアトリエ・ブティック街)。

 

バスティーユ駅からリヨン駅近くまで連なっています。

 

パリ市内にある店舗とは異なった雰囲気。

 

ちょっといつもと違ったものを探しに来たり、新しいアイディアの為にくるのも楽しいと思います。

 

でも、これは
寝転び心地いいのかな~???
 

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ダリ美術館

2006-08-25 | アート
シュルレアリスムの巨匠、ダリの美術館。

 

足の長い“宇宙の象”、ぐにゃりと歪んだ時計“時の威厳”は必見!



ユニークな服、発見!



晩年の彫刻や絵画やデッサン、版画など約300点が展示されています。



1時間くらいで見て回れるのでサクレクールの行き、帰りにプラリと寄るのにおススメ。



薄暗い館内、照明に演出され、ダリの世界へと♪



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“Espace Montmartre Dali”… 11 rue Poulbot
 metro … anvers, abbesses