無人島

旧市街の約700m沖合にあるロクルム島。



樹木に覆われた無人島だけど夏になると旅行者が押し寄せます。

　

島にはこんな綺麗なお花も♪

　

３つのビーチがあり、水もこんなに透き通ってます!!
5月のアドリア海は冷たくて泳いでる人はいなかったのですが、思い出にと、頑張って泳ぎました!!
5分でギブ・アップでしたが、満足でした♪

　

そのビーチのうち東側は写真と水着が禁止のヌーディストビーチ★



この日ヌーディストビーチにいたのは、オジサンが2人だけ…。
ココは足場が岩なので泳ぐにはあまり適してなさそうです。
皆、焼きにくるんでしょうね。

　

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ドブロヴニク到着

ザグレブに到着してすっかりクロアチアの街並みが気に入った私。
魔女の宅急便のモデルになったらしいドブロヴニクという街があると聞き、どーしても行ってみたくなり、プリトヴィッツェ公園から戻った後、夜行バスに乗ってドブロヴニクへ♪
約10時間後の朝7時、念願のドブロヴニク到着。
バスの中で、今日はちょっと景色の良さそうなホテルにでも泊まろうかなぁと考えていたのですが、バスから降りて、プライベートルームの勧誘に負け、結局そこに決定。
でも旧市街から徒歩1分と好立地！宿の奥さんはとっても美人だし、子供達も美男美女でオジサンも親切でいいファミリーの家に泊まる事が出来たので良かったです♪因みにシングルルーム20€。7,8月の観光シーズンはホテル代が2倍になるそうです!!5月に行って良かったぁ～☆



青空市場。魚も新鮮で美味しそう♪



宿に荷物を置いた後、カフェを頂き、まずは旧市街を散策♪

　

ちょうど行進が始まりました♪

　

このドブロヴニク旧市街は1979年にユネスコの世界遺産に登録されたそうです。

　

中世の街並みをのんびりブラブラ♪

　

5月と言えども、流石“アドリア海の真珠”と呼ばれるクロアチアきっての観光地。
旧市街内の200mほどの目抜き通りには観光客が沢山いました。

　

大聖堂内、可愛くお花が飾れていました。結婚式でもやってたのかな？

　

この日も可愛いネコちゃんを発見!!最初は警戒していたけれど、少し撫でてあげると直ぐにごろ～んと転がって甘えてきました♪やっぱ、ネコは可愛い!!

　

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アントワープ

ベルギー2日目はアントワープへ♪
ブリュッセルからICで40分！のはずが…
うっかり鈍行に乗ってしまい、1時間20分もかけてやっと到着。

　

この日も、まずは腹ごしらえと思いレストランへ。
が、オランダ語メニューしか置かれてない…。で、注文したのはツーリスト・メニュー。

　

スープとチキンとケーキとカフェで14€。味は、まぁこの値段ならこんなもんかなぁ。

　

ノートルダム大寺院。

　

寺院前にはネロとパトラッシュのベンチ（TOYOTA提供）が。

　

どれが人か分かるかな？

　

アントワープにはお店も沢山あるし、とても住みやすそうだなぁと思いました。

　

ベルギーと言えばワッフル☆
左は昔からあるらしい薄くて固めのワッフル。店秘伝のソース（シロップ）と共に。
右はフワフワとした食感がたまりませんでした!!
う～ん♪美味しい。シロップが甘いかなと思いきや、メープシロップとは違ったしつこくない甘さでぺロリと平らげれちゃいました。



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ブルージュ

仕事が火曜日からという事になり、まだバカンスだ～☆
って事でベルギーに1泊2日で出掛けてました♪
ブリュッセルまでパリからタリスで1時間半で到着します。
そこから電車に乗り換えて約1時間。ブルージュへ♪

　

まずは腹ごしらえ。ビールとムール貝。

　

この日は天気予報以上の雨。でも馬車やボートは大人気でした!!

　

白鳥のいる愛の湖とショーウインドーに並ぶレースでお洒落に着飾ったワイン瓶。

　

アメを作ってる所を見ることが出来ました♪

　

ワサビ味のチョコを発見!!味の方は…マズイ訳ではないけれど、あんまりワサビの味はしませんでした…。ほんの～り口の中に香るくらい。
写真右は、また別のチョコレート屋さん、DUMON。ここのチョコは安くてとっても美味しいです☆

　

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大自然の芸術

幻想的で美しい湖群公園。



大小１６の湖と９２ケ所の滝があります。

　

次から次へと美しい滝が目の前に現れ、シャッター切りまくりです!!

　

コレはまさに自然の作り出した素晴らしいモニュメント。

　

澄んだ水に澄んだ空気。心まで澄んでくるような気がしてきます。

　

年間約８０万人の観光客が訪れるそうで、この日も沢山の人が来ていました。
写真は暑さに服を脱ぐオバサン。
外国では、こんな格好になっても誰も気にしないので、面白いですよね。笑



約４時間のハイキング後のビールは最高☆可愛いネコも発見！



その後、ザグレブに戻る為にバスへ乗るのですが、行き先を確認せずに乗ったら、ザグレブ行きではなかったらしく、途中で降ろされてしまいました…。
写真右、コレがバス停です。
ここで１時間半、バスを待つ事になりました…。
知らない土地ではバスの行き先はちゃんと確認した方がいいですね…。



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プリトヴィッツェ公園

ザグレブからバスで約2時間。
この日は世界遺産に登録されているプリトヴィッツェ湖群国立公園へ。

　

200km2の広さがあるこの公園ではボートとバスを利用しながら歩いてゆきます。

　

エメラルドグリーンのプリトヴィッツェ川が静かに流れています。

　

虹を発見☆



水が透き通っていて、魚も沢山泳いでいます♪手で捕まえれちゃいそう♪



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予告：明日はこの公園で撮った滝の写真をアップしま～す♪

ザグレブの街歩き３

ガイドブックに沿って街を歩いた後は自分で足が向かうままにブラブラ♪
色んなモノを発見！

　

待ち行く人を見つめる少女。後姿もキュ～ト

　

お洒落なカフェとカワイイ落書き

　

疲れたら甘いもの食べて一休み♪

　

公園へ続く道発見！そしてブランコに乗る男2人。

　　

ザグレブの恋人達

　　

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miyaとの～んびり

本当はバカンス明け早々、仕事復帰の予定でしたが、来週の火曜からという事に。
なので、昨日は3週間ぶりにmiyaとの～んびりゴロゴロ♪



珍しくセピア撮り♪



久しぶりにうちに帰ってきて安心したのか、いつもに増してまったりムードのmiya。
呼ぶと、ダルそうに振り向いてくれます♪



ふとした表情もやっぱり美人!!（笑）



眠ってる顔も可愛すぎ♪ド・アップ撮影です!!



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ザグレブの街歩き２

イェラチッチ総督広場とユリシッチァ通り。

　

トルグ・ブルゼとブラシュカ通り。

　　

アウグスト・シュノア記念像とカプトル。

　

聖母マリア像の噴水。

　

大聖堂。

　

ドラッツ市場とトカルチチェバ通り。

　

カメニタ・ブラタ“石の門”と最初の銀行の建物。

　

聖マルコ教会と教会を見ている建物の角の男性の頭部。

　

聖カタリナ教会。

　

ロトルシュチャク塔とアントゥン・グズタブ・マトシュの像。

　

トミチァ通りのウスピニャチァ。ケーブルカー内アイスクリームは禁止です！

　

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町の真中の植物園

アントゥナ・ミハノビッチァ通りに長く広がる植物園。



アントゥナ・ミハノビッチァは詩人でクロアチア国家“私達の美しい国”の作詞家です。

　

この植物園は1889年アントゥン・ハインツが創立しました。

　

人工池が２つ、英国式樹木林とフランス式花園。

　

約1万種の植物が栽培されています。

　

入場無料。市民もここでのんびりくつろいでいます。



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ザグレブの街歩き１

ハンガリーの電車のチケットって片道より往復の方が安いらしく、往復券を購入。
ブダペストから電車で約5,6時間かけてクロアチアのザグレブに到着。

電車を降りた瞬間、
“私はこの国が好きだ～!!”と思いました（笑）

ブダペストから来たせいか、ここの青空と明るい建物の色にすっかり魅了されてしまいました♪
インフォメーションへ行くと、３冊の日本語で書かれた地図（ガイドブックっぽい）をくれました。コレ、お金払って買ってもいいってくらい役立ちます★
街の歩き方・ザグレブとゆうのがあって、コレに沿っていけば街の見所を逃す事なく歩けます!!

まずはこの広場からスタート♪

　

ペェトラ・プレラドビッチァ広場。市民は花の広場と呼んでいます。

　

クロアチア国立劇場と命の泉。

　

民族資料博物館とミマラ美術館。

　

ヨシッパ・ユリャ・ストロスマイエラ広場の司教の像とドン・フラネ・ブリッチ記念像。

　

アンテ・スターチェビッチァ広場。

　　　

クロアチア初代王トミスラブ王記念像とクラリャ・トミスラバ広場。

　

科学芸術アカデミーの建物と偉大なクロアチア人の胸像。

　

気象観測塔とニコレ・シュビッチァ・ズリンスコグ広場。

　

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sun set

エルサレムで見たsun set.



エリコで見たsun set.



アンマンで見たsun set.



ワディ・ムーサで見たsun set.



ぺトラで見たsun set.



同じ太陽でも場所によって違った姿を見せてくれます。
毎回、その美しさに感動!!


昨日イスラエル、ヨルダンの旅を終えパリに戻ってきました。
前回の旅の写真、これからどんどん、アップしていく予定です!!

あ～、これからしばらく普通の生活に戻ります…。

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夕方の温泉と中央市場

夕方4時頃、この日2度目の温泉へ。
泥風呂、塩風呂もある、ローマ時代から湯治に使われていた伝統の湯ルカーチ温泉。
そうガイドブックに書かれていると、なかなか良さそうな温泉に思えませんか？
って事で、行ってみました。

が、ココ、観光客向けではなかったです…。
病院の中にあって、患者さんらしき、お年を召した地元の方々だけが温泉につかっていました。
水着着用混浴風呂。
若い外人である私は、かなり皆の視線を浴びる事に…。
居心地悪いな～、なーんて思いつつも1時間半つかってました.

　　

その後、ハンガリーのあらゆる食材が集まる中央市場へ。

　

1階には青果、精肉、チーズ、パプリカなどが。

　

2階には軽食スタンドがあるので、そこでスープとビールを飲んで一休み。

　

その後、ちょっと街をブラブラしてたら、ものすごい眠気が…。
このまま歩いてたら、歩きながら寝てしまうと思い、宿へ…。
宿に着いたのは8時頃で、ちょうど日が沈む所。
あ～、これをドナウ川で見たら、綺麗そうだ…
30分だけ休んだら、もう1度出掛けるか…
と、思いつつ、深い眠りに着いてしまい、起きたのは翌日の朝（苦笑）
良く寝ました。1日2度入った温泉効果でしょうか!?

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ブダペスト散策

温泉後、ペスト側をブラブラ散策。
このネオゴシック様式の壮麗な建物は国会議事堂。



ヨーロッパ最大級のユダヤ教会、シナゴーグ。

　

教会（展示館）に入るには1200円くらいの入場料が必要なのでココは入らず教会の裏（庭）へ。

　

聖イシュトヴァーン大聖堂。
約8000人の収容が可能なブダペスト最大の大聖堂。



ここにも宝物館があります。

　

標高235mのゲッレールトの丘へ上りました。
ドナウ川に向かってシュロの葉を天に掲げ立つ巨大な女神像。

　

この日、写真に収めた景色。



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ゲッレールトの温泉

ブダペストの温泉の営業時間は6:00～19:00頃となっている。
理想は、夕方の食事前にのんびりと温泉に浸かりたいのだが19:00に閉まるようじゃ無理。
って事で、この日は早起きして朝6時から温泉へ行ってきました!!



ホテル・ゲッレールト内にある芸術的なブダペストの顔（らしい）・ゲッレールト温泉へ。

　

左：温泉への入口の扉
右：更衣室…ここで水着に着替えます
ここは裸入浴OKなのですが、観光客は水着を着用してました。
地元のオバチャン達は裸で温泉の真ん中を泳いでました（笑）
それにしても朝6時から温泉に入ってる人が20人くらいいてビックリ!!皆早起きだな～。

　

温泉代は約1500円。結構高くないですか？
これなら日本の温泉の方が断然いいなぁ～。ナーンテ日本の温泉と比べちゃダメか～。
それでも、久々の温泉に疲れて満足でした☆

　

温泉内撮影禁止なので（当たり前か）、建物内を写真に収めておきました。
1918年に建てられたアールヌーヴォー様式のホテル。
ココの温泉入るより、ココの部屋に泊まってみたい！
風呂上り、そんな事を思いながらこの辺うろついて写真撮ってました（笑）



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