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軽の新工場計画、白紙へ=ホンダ

2010年07月15日 | 日記
*ホンダ <7267> が三重県四日市市に計画していた軽自動車の新工場の建設を白紙撤回する方向で検討していることが15日、明らかになった。計画は2008年春に発表したが、その後リーマン・ショックなどで需要が落ち込み、凍結していた。国内自動車市場の低迷が続く中、今後も需要の大きな伸びは期待できないと判断した。 

引用元:yahoo ニュース



軽の新工場計画、白紙へ=ホンダ

2010年07月15日 | 日記
 ホンダが三重県四日市市に計画していた軽自動車の新工場の建設を白紙撤回する方向で検討していることが15日、明らかになった。計画は2008年春に発表したが、その後リーマン・ショックなどで需要が落ち込み、凍結していた。国内自動車市場の低迷が続く中、今後も需要の大きな伸びは期待できないと判断した。
 同社の軽自動車は子会社である八千代工業の四日市製作所(四日市市)で全量を生産している。新工場は約500億円を投じ、同製作所に隣接して建設する予定だった。 

引用元:yahoo ニュース



トヨタ元専務のプレス氏、日産のアドバイザーに また電撃移籍?

2010年07月15日 | 日記
 外国人として初めてトヨタ自動車の専務に上り詰め、米クライスラーの副会長兼社長に電撃移籍して話題となったジム・プレス氏が、日産自動車・仏ルノーのアドバイザーに就任したことが分かった。

 日産・ルノーでは、ブランド戦略などについての助言を求めるほか、同氏の持つマーケティングのノウハウや人脈などにも期待している。

 同氏は、1970年にトヨタに入社。北米トヨタの社長となり、2007年6月には外国人としては初めてトヨタ本社の取締役にも抜擢されたが、同年9月にクライスラーに移籍。昨年のクライスラーの経営破綻後に退社した。

 「気さくな人柄で、トヨタが北米で現地企業として根付くのに大きく貢献した」(業界関係者)といわれ、移籍時には、「トヨタに大きな痛手を与える」と話題になった。

 トヨタには37年間在籍し、ライバルの手の内を熟知しているだけに、日産・ルノーには強い味方となりそうだ。

引用元:yahoo ニュース



スペインの格付け見通し「安定的」を確認=フィッチ

2010年07月15日 | 日記
 [マドリード 14日 ロイター] 格付け会社フィッチ・レーティングスは14日、スペインのソブリン格付けの見通しが「安定的」であることを確認した。同社の広報担当者がロイターに対し明らかにした。

 フィッチは5月28日にスペインのソブリン格付けを最上級の「AAA」から「AAプラス」に引き下げ、格付け見通しは「安定的」としていた。

引用元:yahoo ニュース