本棚に並ぶ渡辺淳一氏の作品を目に付くままに記してみます。
光と影 無影燈 阿寒に果つ ガラスの結晶 雪の北国から 風の岬
北都物語 麗しき白骨 白夜(彷徨の章・朝霧の章・青芝の章・緑陰の章・野分の章)
化身(上下) 化粧(上下) ひとひらの雪(上下) 女優(上下) 別れぬ理由
桜の樹の下で
白夜 青芝の章 の帯、NHKテレビ ドラマ化決定
化身 上 の帯、 映画化話題作! 東映系ロードショー
化身 下 の帯、 テレビ化話題作
単行本ばかりでなく、ひとひらの雪は新聞連載の切り抜きも保存しています。
表紙を眺めているだけで、懐かしい思い出に浸りました。
また読み返したい気持ちになってきます。
今後これらの作品がどんな評価になっていくのか、気を留めたいと思います。
読みたい作家の本が多く、
やりたいことが多く、
やらねばならぬことも多くて、
時間はいくらあっても足りません。