先日、新潟県長岡より
『小池乃米』生産者である小池様ご夫妻がおいでくださいました!
このお米、なんといっても甘さが格別なのです!!!
今年の田植えは5月の連休明け10日頃から始まり、作業もひと段落の様です。
田んぼの話、お米の話、長岡の花火の話(行きたいっ!!)などなど
短い時間の中で色々楽しく、勉強になるお話しを聞かせていただきました♪
ご夫妻のお米の味への一番のこだわりは『甘み』です。
その甘みを引き出す為に毎年、様々は創意工夫をされているそうですが
24年度産となるお米は従来使っていた鶏糞に加えて
カツオを原料とした肥料を追加として使用する試みらしく、
次年度のお米も出来が楽しみです!
もちろん23年産も本当に感動するくらいお米が甘いんですよ!
それ以上になって帰ってくるのでしょうか!?
お天気の神様と土の神様にお祈りですっ
『小池乃米』は「特別栽培米」を謳っていますが
実際は9割を有機肥料でまかなっています。
(新潟県では特別栽培米の表記には化学肥料、農薬の使用回数を慣行栽培時18に対して7以下となっています。基準と比べると格段に使用回数は非常に少ないのです。)
そのため、田んぼは少しでも目を離すと
雑草だらけになってしまうのが悩みだと仰っていました 笑
「除草剤」を播いてしまえば一気に解決する悩み。
しかしそれでは口に入れるお客様に対して申し訳ない。
それが小池さんご夫婦の信念です。
小さな子供を育てる私達にも本当に共感できるお言葉でした。
ちなみに4歳になった娘はこいお米を食べると
「うーーーーん!!!!おいしい~♪♪
おかあさん!このお米!あまくてすっごくすっごくおいしいね~!!!!」
と彦麻呂ばりのリアクションをします。笑
めっちゃくちゃリアクションが大きいので
こちらもとても嬉しくなってしまいます♪♪
『小池乃米』生産者である小池様ご夫妻がおいでくださいました!
このお米、なんといっても甘さが格別なのです!!!
今年の田植えは5月の連休明け10日頃から始まり、作業もひと段落の様です。
田んぼの話、お米の話、長岡の花火の話(行きたいっ!!)などなど
短い時間の中で色々楽しく、勉強になるお話しを聞かせていただきました♪
ご夫妻のお米の味への一番のこだわりは『甘み』です。
その甘みを引き出す為に毎年、様々は創意工夫をされているそうですが
24年度産となるお米は従来使っていた鶏糞に加えて
カツオを原料とした肥料を追加として使用する試みらしく、
次年度のお米も出来が楽しみです!
もちろん23年産も本当に感動するくらいお米が甘いんですよ!
それ以上になって帰ってくるのでしょうか!?
お天気の神様と土の神様にお祈りですっ
『小池乃米』は「特別栽培米」を謳っていますが
実際は9割を有機肥料でまかなっています。
(新潟県では特別栽培米の表記には化学肥料、農薬の使用回数を慣行栽培時18に対して7以下となっています。基準と比べると格段に使用回数は非常に少ないのです。)
そのため、田んぼは少しでも目を離すと
雑草だらけになってしまうのが悩みだと仰っていました 笑
「除草剤」を播いてしまえば一気に解決する悩み。
しかしそれでは口に入れるお客様に対して申し訳ない。
それが小池さんご夫婦の信念です。
小さな子供を育てる私達にも本当に共感できるお言葉でした。
ちなみに4歳になった娘はこいお米を食べると
「うーーーーん!!!!おいしい~♪♪
おかあさん!このお米!あまくてすっごくすっごくおいしいね~!!!!」
と彦麻呂ばりのリアクションをします。笑
めっちゃくちゃリアクションが大きいので
こちらもとても嬉しくなってしまいます♪♪