アルクK隊 Kanagon

K と P (Partner) のアルクK隊ブログ
  2010.05.22

七回忌

2015年09月27日 | その他
アルクK隊 その他編
2015年9月27日
K父の七回忌



01. 前日、掃除を済ませたお墓

K父の七回忌。

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休息日@長野

2015年09月23日 | その他
アルクK隊 休息日
2015年9月23日
休息日@長野のアパート


2015年9月23日

前日、裏銀座の縦走から前倒しで帰ってきた。
お陰で今日一日は休養日。


01. 山道具を洗濯&片付け


02. まだ見終わってないブエルタのVTR観戦


03. 再度、ぶどうを買出しに


04. ラグビーWカップ、日本対南ア(オンディマンドで)

縦走中、山小屋のTVでNHKの文字放送が流れていた。
「南アにジャパン、逆転勝ち」
バレーボールかバスケットでもあったのかな??と瞬間思ったK。
ラグビーの結果と分かっても頭が回らない。
何かの冗談???

本当のニュースと分かり大感激!
実はラグビー大好きのK隊でした。

夜の新幹線で無事に帰京。

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裏銀座縦走 【新穂高→高瀬ダム】 4/4日目 2015

2015年09月22日 | 登山
アルクK隊 登山編
裏銀座縦走 【新穂高→高瀬ダム】 4/4日目
2015年9月19-22日

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2015年9月22日

未明、寝床の中でPと相談。
Pは二日続けて殆ど寝れていない。
予定では予約してある烏帽子小屋泊、烏帽子岳ピストン。
これを諦めれば今日中に高瀬ダムに行くことは可能。
今晩は長野のアパートで寝たい!と高瀬ダム直行に予定変更。


01. まだ暗い中、ザックを取り出発の準備


02. ■YouTube: 夜明けを待つ水晶小屋



03. ■YouTube: ご来光の瞬間


小屋のバイト陣が写真を取りに来る程の完璧なご来光。
素晴らしい眺望に見送られて小屋を出る。


04. 夜が明けた、05:40、出発


05. 少し下り、朝日に染まる小屋を見上げる


06. 東沢乗越への岩稜

コース的には一般道の裏銀座。
しかし、K隊的には水晶岳より難コースに感じたこの岩稜の通過。
高度感たっぷりのトラバースと岩登りの繰り返し。
思わず手に力が入る。

Gabibo会長、手強いところ、ちゃんとありました。


07. 東沢乗越無事に到着、06:50、真砂と野口五郎が聳える

ここまでに1時間10分。
コースタイム40分の倍近く難易度に時間を取られました。


08. 八ヶ岳、西岳から蓼科山まで全てが一望に


09. 岩ゴロの登山道が続く


10. 真砂分岐から例の団体に手を振る

彼らは竹村新道を下り湯股温泉に泊まる予定。
実は昨晩、彼らから一緒に来て宴会しないか誘われていた。
心揺れたが、予定通り野口五郎を登ると決めたK隊でした。


11. 紅葉の谷をバックにツーショット


12. 本当に稜線が長くトラバースが続く

ここで一句。
「あるけども あるけども われいまだ 山の中」


13. 野口五郎山頂へのジグザグ

ザレてはいるが登りやすい。


14. 野口五郎山頂到着、09:20

本当に見晴らしが良い。
泣けてくるほど美しい。
見えない山が無いと思える奇跡。


15. ■YouTube: 野口五郎山頂からの360度 


今までの苦労が報われた瞬間。
いつまでも過ごしたいが、烏帽子小屋迄と更に下りが3時間待っている。


16. 後ろ髪を引かれ、09:45、下山開始


17. 小屋で高瀬ダムの門限を聞くと今の季節は午後6時、一安心


18. 気を引き締めて烏帽子に向う


19. 振り向くと随分と槍が遠くなっていた


20. 岩尾根が続く


21. 紅葉が目に優しい


22. 三ッ岳へのお花見ルートから高瀬ダムを見下ろす、結構ある

昨日までとはうって変わって人が少ない。
と言うか殆ど居ない静かさ。
山深いからか、逆ルートなのか。

槍の表側は大体ルートが決まっている。
槍の裏側は様々なルートが選べる広大な山域。
来てみて初めてそのスケールを感じました。


23. 長い長い砂れきの下りの先に烏帽子小屋が見えた


24. 砂れきをこなし三ッ岳を振り返る


25. そこからは岩ゴロを登り下りの繰り返し

なかなか一気に高度を下げられないもどかしさ。

開けたピークで携帯チェック。
繋がった。
ここで4時半高瀬ダムとタクシーを予約した。


26. ついに小屋下の紅葉池までたどり着く


27. 池からひと登りして小屋到着、12:30

ここで烏帽子小屋にキャンセルして下山する旨を伝える。
今日はすいているそうだ。

北アルプス3大急登のくだりに備えて水分、栄養補給。
30分休憩。
トイレを済ませ、4日間で最後の下りに取り掛かる。


28. ブナ立尾根へ最初は登り、13:00


29. 烏帽子岳にお別れを


30. K隊の慣れ親しんでいる合戦尾根に似た登山道

1~12番まで登山道に番号が付いているので位置が分かりやすい。
が、出発から8時間以上経過しているK隊。
ただ黙々と下る。


31. 3時間弱、休み無く下り続けた、15:50、12番登山口に到着


32. と、目の前はダムという池


33. 後ろを見れば豪快な滝

山の上とは違う景色が楽しませてくれる。


34. つり橋通過


35. トンネル通過


36. トンネルを抜けたダムのほとり

タクシーさんが待っていました。
予約時間より早い、16:15、タクシー乗車。

K隊、無事に初裏銀座完歩!
望外の好天に恵まれた4日間に感謝♪

大町の駐車場でK車に乗り換えて温泉へ。
運転手さんから頂いた割引券のゆーぷる木崎湖。


37. 風呂上りにコーヒー牛乳を頂き思いっきり感慨にふける。

長野のアパートに車を置き、馴染みの洋食屋さんで乾杯!
今日は長丁場でしたが下山して大正解。
よって、明日は一日アパートで休養して、夜の新幹線で帰京予定。

山は楽しくもあり、怖くも有り。
また、行ってみないと分からないと実感した4日間でした。

4日目
行動時間 10時間35分
歩行時間  9時間40分

〔4日間合計〕
行動時間
 1:20+ 6:30+ 10:50+ 10:35 = 29時間15分
歩行時間
 1:20+ 5:50+  8:45+  9:40 = 25時間35分

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裏銀座縦走 【新穂高→高瀬ダム】 3/4日目 2015

2015年09月21日 | 登山
アルクK隊 登山編
裏銀座縦走 【新穂高→高瀬ダム】 3/4日目
2015年9月19-22日

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2015年9月21日

今日は雲ノ平までの長距離。


01. 小屋の外で双六の登りに備える、05:00


02. 夜明け前にヘッドライトで歩き始めた、05:10


03. 小屋から双六ピストン狙いの空身の人が圧倒的に多い


04. 樅沢岳はガスの中

樅沢岳へご来光を求めて登った人はついてない。


05. 周囲が明るくなり日の出が近い


06. ご来光、05:38、今回の山行の無事を祈念


07. 雲海の向こうに槍から西穂が広がる


08. 山頂は意外と遠い・・・


09. 笠が見えた

槍、穂高、乗鞍、御岳、笠。
ガスから時折顔を出す姿が雄大だ。
裏銀座、山の中の山、惚れました。


10. しかし、双六岳山頂に着いた時には展望ゼロ、06:15


11. 三俣蓮華山頂、08:00、相変わらず何も見えない

ここまででコースタイムを30分以上オーバー。
順調に歩いているがご来光待ちで随分時間を費やした。


12. 正面に鷲羽岳をとらえた


13. 三俣山荘到着、08:45


14. 山荘のベンチで双六小屋で頂いたお弁当を頂く

鷲羽を見上げる。
急坂にジグを切ってる登山道。
常念を髣髴させる雄姿。
ここから標高差400mなのに高く感じる。

Gabibo会長の言葉を思い出す。
雲ノ平より水晶。
雲ノ平はここから随分距離がある。
ともかく鷲羽を登ってから再考することに決めた。


15. 1時間強の休息を取って出発、09:50


16. 鷲羽に取り付く、10:00


17. 高度を上げて振り返ると小屋が見えた

とにもかくにも人が多い。
ジグザグの道が狭く登りも下りもすれ違いが出来ない。
更に前方にパック旅行の団体が上っている。
時間を諦め、下りを通してあげながら団体の後方をゆっくり歩いた。
下りを通してあげないと彼らは一生降りれない感じの下りの大渋滞。


18. それでもコースタイム通りに鷲羽岳山頂制覇、11:20


19. 大混雑の山頂


20. 子供に写真を頼んだら「鷲じゃなきゃだめ!」と言われた一枚

現在、11:40.
出発から6時間半経過。
予約してある雲ノ平小屋と定員30名で激混み必須の水晶小屋。
雲ノ平泊では水晶岳登攀には無理がある。
Gabibo会長の「水晶(黒岳)登るべし」

全ての要素を加味して、全行程の短縮を含めて水晶小屋と決めた。
そうと決まれば鷲羽山頂でもう少しゆっくりと。


21. 山頂出発、11:55


22. 稜線の先にはワリモ岳、水晶岳は雲の中


23. 尾根道とトラバースで前へ進む


24. ワリモ岳のロープ場


25. ワリモ山頂から水晶への登山道を望む


26. ワリモ北分岐、13:00


27. 雲ノ平山荘が遥か遠くに見えた

あちらを選択しなくて良かったと思った瞬間でした。


28. ともかく山が深く稜線が長い

水晶小屋到着、13:40.


29. 既に受付は長蛇の列

入口に、「本日は布団2枚に5名、もしくは6名です」と張り紙有り。
実際2枚に5名でした。
土間にもビニールシートを引いて寝床に。
それでも昨日よりはましとくだんの団体ガイドに言われる。
昨日は150名で、テント禁止の場所なのにテントがOKになった由。
今日は100名程度とのこと。


30. 寝床を決め水晶岳へアタック開始、14:10

この時点で雲ノ平山荘の予約キャンセルのTEL。


31. 核心部へ入ってきた


32. 完全なる岩峰で高度感のある岩登り


33. はしご場

はしごより、この先が危険度アップ。
切れ落ちた細い道のトラバースと岩登りの繰り返し。


34. やっと山頂へたどり着く

山頂狭く、眺望無く、すぐに撤収


35. 山頂からの下り


36. 無事帰還、16:00


37. ザックは当然小屋の外


38. 小屋正面だけビニールシートが掛かる

K隊は小屋脇に置いたのでビニールシート無し。
必要品だけ取り出しザックカバーで防御。

小屋外ベンチは歴戦のつわもの達が占拠。
K隊は5席しかない土間の椅子をゲットでホット焼酎。
3泊目は自炊と決めて担いできた食材と焼酎で夕ご飯。

ここで例のガイドさんと仲良く歓談。
とっても経験豊かな気さくな方でした。
色々お気遣い、最後までありがとうございました。

さて、流石に2枚に5名では寝返りもうてない。
と言うか、身じろぎすら出来ない。
Pはほぼ寝れなかった。
Kも小1時間まどろんだ程度。
さてさて、明日はどうするかな。

3日目
行動時間 10時間50分
歩行時間  8時間45分


⇒ 4/4日目へ 

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裏銀座縦走 【新穂高→高瀬ダム】 2/4日目 2015

2015年09月20日 | 登山
アルクK隊 登山編
裏銀座縦走 【新穂高→高瀬ダム】 2/4日目
2015年9月19-22日

(← 1/4日目に戻る)

2015年9月20日


01. 朝食は第一回目の04:30を選択


02. わさび平小屋、05:30出発

今日は双六小屋を予約してあるが早めに着きたい。


03. 20分後に小池新道に入る


04. 便利なアルコのバンダナ


05. 鏡池に写る槍

槍を裏から見るのは初めてだ。
ちょっと感動。


06. 鏡平山荘、09:00

ここで贅沢にコーラを買って飲む。
秋晴れで歩くと汗ばむ程だ。


07. 鏡平山荘出発、09:40


08. 双六小屋へ紅葉の中を進む


09. 穏やかな登山道


10. 鏡池と槍を振り返る


11. 弓折乗越(分岐)、10:40


12. チングルマ


13. 双六小屋が見えてきた

小屋到着12:00。
ここまでは歩きやすい登山道で順調に来た。


14. お昼ごはんはおでん

夕飯が4時半からと聞き昼食は軽食&ビールで。

実は昨年の表銀座縦走の時に3日間一緒だった御仁と会った。
偶然過ぎて声も出ない。
知り合いの御仁は今年も去年も同じ肩掛けバックひとつ。
彼の仲間3人は重装備なのに。
彼はジャンダルムもその格好で通過した過去を持つ仙人。

高天原に抜ける彼らとはここでお別れ。


15. 双六岳への登山道


16. 明日登る鷲羽も見える


17. 寒くなってきたので談話室に移動


18. 外席も混んできた


19. 談話室で山岳部の若者と馴染む


20. その頃、受付は大変なことに

夕食後も談話室で語らい、1枚に2名の寝床。
明日は長いので早く寝たい。
が、おおいびき君が居て余り寝れなかったP。
明日は5時出発が目標です。

2日目
行動時間 6時間30分。
歩行時間 5時間50分。



⇒ 3/4日目に続く 

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裏銀座縦走 【新穂高→高瀬ダム】 1/4日目 2015

2015年09月19日 | 登山
アルクK隊 登山編
裏銀座縦走 【新穂高→高瀬ダム】 1/4日目
2015年9月19-22日


〔3日目、鷲羽岳に挑む〕

K隊、裏銀座初挑戦。
まったく入ったのことの無い山域。
シルバーウィーク(SW)の5日間を使っての初挑戦。

当初、高瀬ダムから入って新穂高へ抜ける計画。

直前になり、烏帽子・野口五郎・水晶・三俣蓮華の全ての小屋が
大混雑のためSW3日目までは予約受付停止と判明。
新穂高からの逆ルートに急遽変更。

《計画》
新穂高-わさび平小屋-双六小屋-雲ノ平山荘-烏帽子小屋-高瀬ダム。
4泊5日の行程を組んだ。

この計画書をGabibo会長に提出すると
「雲ノ平小屋に違和感有り、水晶(黒岳)登るべし」
とのお言葉有り。
しかしSWど真ん中に30人定員の水晶小屋を避けたK隊の計画。
いざ、出発です。


2015年9月19日

長野のアパート、K車で6時半出発。


01. 信濃大町のタクシー会社の駐車場に車を置く

登山口への送迎を頼めば駐車無料とのこと。
K、予約時に「ほんとですか??」と聞いてしまったサービス。
皆さん、良くご存知で既にほぼ満車。

大町発 08:38、松本着 09:33 の大糸線で移動。
松本で1時間半の余裕を見て食事&買出し。
11:05 松本発 急行バス 12:30 平湯温泉着
12:40 平湯温泉発 在来バス 13:16 新穂高ロープウェイ着

バス2台で一杯いっぱいの人出。
台風の予報から一転SW好天予想に変わり人が多いのか。


02. 新穂高ロープウェイ出発 13:40

テント泊のデカザックの人が多い。


03. 荷揚げヘリ

昼前までは飛べたが、濃霧で午後の荷揚げは中止との由。


04. 湯のあるわさび平小屋、15:00到着

今日は1時間20分歩きのハイキング。


05. 明日からの縦走を祈して乾杯!

布団2枚に3人で就寝。

1日目
行動時間 1時間20分
歩行時間 1時間20分


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飯綱山

2015年09月12日 | 登山
アルクK隊 登山編
2015年9月12日
飯綱山 1917m


Pの友人、山ガールデビューのT嬢と飯綱山に登って来ました。
T嬢にとっては車山、白馬大池に続く第三弾です。


2015年9月12日

朝7時半、長野のアパートをK車で出発。
戸隠中社から西登山道への案内看板無く、車で迷うこと暫し。


01. 西登山道の駐車スペース(1268m)から歩き始める 09:20


02. なだらかな直登

先月、アルコで行った西岳に似た歩きやすい登山道だ。


03. 高度を上げるとりんどうがそこかしこに


04. 林道を抜けると秋空と眺望が一気に開ける

岩ゴロの急登をこなすと見晴らしの良い穏やかな登山道。


05. 山頂は見えている頂の裏


06. 登山道と下界


07. 戸隠山の奥に白馬三山、唐松、五竜、鹿島槍


08. 槍を中央に従えた穂高連峰、北アルプス

既に上出来。
山頂からの眺めを思うと足が進む。


09. 南峰の飯縄大権現の鳥居


10. 山頂まで10分、の看板有り


11. 山頂到着! 11:50

素晴らしい天候に恵まれた登攀。
2時間半で快適に、快調に山頂に着いた。


12. 360度の俯瞰図


13. 山頂標識と白馬三山をバックに

子供達の団体が下山するとそこは広場のような山頂。

眼前の黒姫、戸隠。
白馬三山から槍、穂高連峰。
八ヶ岳は蓼科山。
志賀高原から越後の山々まで。


14. 至福の1時間を山頂で過ごす

カップ麺も何故か普段より旨い。
思ったより格段に素敵な山だ。(失礼)
ご近所でもあり、これからも度々訪れる予感。


15. 戸隠スキー場側への降り口から、黒姫の後ろに妙高

スキー場への下山と決めて出発 12:55
このコースの眺望も見事。


16. メノウ山の向こうに戸隠連峰、高妻山と白馬三山


17. 再度、槍も出迎えてくれた


18. 飯綱山を振り返り、再訪を約す

最低鞍部を上り返してメノウ山頂。


19. メノウ山 1748m

この山頂は昨スキーシーズンに踏んでいる。


20. リフト山頂駅、リフトがここまで来ている


21. 正面に戸隠山を睨みゲレンデ歩きで高度を下げる


22. 近づくに連れ剣呑な山容を見せる戸隠山

スキー場駐車場到着、15:10。
約6時間、山に居た。
歩行時間は約5時間。
天気と眺望に恵まれ最高な山行でした。


23. しかしここからは辛い車道歩き


24. 中社を抜けて西登山口の駐車場へ


25. K車、最後の1台でした

ここまでK単独の早足で40分。
車を取って帰してP&T嬢を途中で拾う。


26. 戸隠神告げ温泉で疲れを取る


27. 長野のアパート至近の居酒屋でご褒美の乾杯!


2015年9月13日

今日は雨の予報でまったりと@長野。
夕食はP&T嬢の友人K嬢と4人で焼肉の予定@軽井沢。


28. JA長野 松代農業総合センター

ぶどう祭り開催中で地元の人も大勢買出しに。


29. 箱詰め作業倉庫の脇の直売所


30. 価格は東京の1/3~1/4で大人買い


31. 山の店で来週の裏銀座縦走に備える

新幹線でK嬢の待つ軽井沢へ移動。


32. 軽井沢のアウトレット


33. 焼肉タイム with ロクちゃん


34. ロクちゃんと夏休み中@軽井沢のK嬢でした

3人は新幹線で帰京。
皆様、お疲れ様でした!
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北海道 道南 (K単独)

2015年09月04日 | 旅行記
アルクK隊 旅行編
2015年9月4-6日
北海道(道南)

K単独で業界関係の北海道旅行へ出かけた。


2015年9月4日


01. 羽田空港

今回は総勢約30名。
広島、岡山、伊丹、名古屋、羽田の各空港から各々新千歳空港へ向う。

新千歳からは貸切バスで登別温泉の宿へ。


02. 最初に役員会


03. 全員で大宴会


04. 「石水亭」、良いお湯でした


2015年9月5日


05. 登別地獄谷


06. この日は観光組が半分、ゴルフ組が半分

Kは観光組。


07. 有珠山ロープウェイ山頂駅から

洞爺湖と昭和新山を見下ろす。


08. 有珠山


09. ランチは洞爺湖のホテルで赤ワインと


10. ホテルのテラスから洞爺湖を望む


11. サミットで使われたテラス

室蘭のゴルフ組と合流。


12. チキウ(地球)岬


13. ■YouTube 岬からの眺望


夜は定山渓温泉「鹿の湯」。


2015年9月6日


14. 朝ドラで有名になったニッカ余市工場を見学


15. 余市からニセコは近い


16. 毛利さんの出身地で余市宇宙記念館

小樽へお寿司を食べに移動。


17. 小樽のバスターミナルは満車

ともかくどこへ行ってもアジアの人が多い。
バスが売り切れるわけだ。


18. 小樽港では地元の人が釣り三昧


19. 小樽の町を散策

新千歳空港から三々五々飛行機に乗る。


20. 夕方、自宅に戻りPの手料理を頂く


21. 見逃したブエルタ・ア・エスパーニャで盛り上がる

やっぱり自転車は面白い。

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