タイ (Thailand)

アルクＫ隊　旅行編
タイ　(Thailand)
２０１２年７月２４-３０日

Ｐ：ＫａｎａｇｏｎのＰａｒｔｎｅｒ


２０１２年７月２４-２７日

Ｋは同僚２人とタイへ出張。

出先でも欠かさないＫの早朝ランニング＠バンコック。
雨季であり、東京より暑さが楽だ。


01. スクンビット通りは早朝でも屋台が沢山


02. 大半が日本人客のホテルには朝から迎えのバスが列を成す

洪水のあったアユタヤ地方へも廻った。
その際に、たった４０分だけだが遺跡めぐりの機会があった。


03. ワット・ヤイ・チャイ・モンコン


04. 涅槃像


05. 昼食は３日ともタイラーメン

同僚２人は２７日の夜行便で帰国。
Ｋはフォーウィングスホテルへ移動。


２０１２年７月２８日

早朝、羽田発の夜行便でＰと湘南組Ｙ嬢がフォーウィングスに到着。
タイ駐在の湘南組Ａ氏の案内で観光に出かけた。


06. 王宮寺院　「ワット・プラケオ」

今日は雨季の晴れ間で、かなり熱い。


07. 魔除けの守護神達


08. モザイクタイルで繊細な仕上げ


09. チャックリー宮殿


10. 体長46ｍの 「ワット・ポー」


11. 遅い昼食はチャオプラヤ川沿いのイタリアン


12. 猫の居る雑貨屋でお買い物

タイ式マッサージで体をほぐし、タイ料理で乾杯！


２０１２年７月２９日


13. 水上マーケット、鉤付きの棒で引き寄せられる


14. 水上マーケットの核心部


15. 像に乗りバナナをあげる、の図


16. 渡河

Ａ氏曰くの上野アメ横でお買い物。


17. ７日間悩まされたバンコック名物の渋滞

夜は焼鳥屋でＡ氏に感謝を込めたカンパイ！


19. 日本の焼鳥屋と全く変わらない店内と料理


２０１２年７月３０日

バンコックで最後のお土産選び。


20. 地元の有名店「NARAYA」

正午、チェックアウトして空港へ。

夜１０時半、羽田に到着。
Ｋ隊の少し早い夏休みでした。

Ａさん、コープ・クン・カップ！

ご近所ジョグ

アルクＫ隊　ジョギング編
２０１２年７月２２日


昨日から梅雨寒。
軽く汗をかきたくて、近所をジョギング。


1. 商店街は昨日から夏祭り


2. 都電通りも曇天で涼しい


3. 神社も昨日、今日で夏祭り

最後にお墓参りをして帰宅。

３週間のツール・ド・フランスも今日が最終日。


　　【写真は J-Sports のＨＰから】
　第１６ステージで区間優勝したボクレール（左）
　そのボクレールをアシストする新城幸也（中央）
　　
次はロンドンオリンピックで、別府と新城を応援します。

やぶはら高原 ハーフマラソン 2012

アルクＫ隊　マラソン編
２０１２年７月１４-１６日
やぶはら高原
Ｋ隊　２名

アップダウンが激しく皆に敬遠される、やぶはらハーフ。
年々仲間の参加者が減って、今年はＫ隊２人だけのエントリー。


２０１２年７月１４日

正午１２時に自宅を出発。
３連休初日の中央道の渋滞を避けるべく遅く出たが甘かった。


01. 首都高から大渋滞

今日の目的地は塩尻のビジネスホテル。
諏訪南で降りて、車山に寄り道した。


02. 半そで、短パンでは厳しい冷え込み

ニッコウキスゲ、今年は例年より遅咲きだ。


03. 以前は無かった電気柵

車山は遊ぶ山。


04. 一度、ぶらぶらと散策したい霧ヶ峰高原

日曜ドラマの山小屋のロケ地を発見！


05. Ｋ隊、大興奮で周囲を探索

夜はホテル隣接の居酒屋で前夜祭。


２０１２年７月１５日


06. 朝から土砂降りの雨

やぶはら高原まで１時間半のドライブ。


07. 右がスタート、左がゴール


08. スタート時刻直前に雨が上がった

前半は時おり大粒の雨が落ちてきた。
後半は日差しがあり暑くなる。
獲得標高差の大きいコース。

ふたり同時に何とか無事ゴール。


09. 最終ランナーのゴールシーン

最終ランナーのゴールまで見届けて北八ヶ岳へ車を向ける。


10. 途中の露天風呂で汗を流す

昔よくお世話になった北八ヶ岳の宿。
６年ぶりだがオーナーご夫妻はＫ隊を覚えてくれていました。


11. 部屋でゆっくりとＤＶＤ録画のツール観戦

夜は完走を祝ってワインで乾杯！
奥様のお料理に舌鼓。


２０１２年７月１６日


12. 早朝散歩


13. 雲の切れ間に青空が

今日は暑くなるらしい。

八ヶ岳山麓をドライブして、昼前に中央道に乗る。


14. ＰＡのツバメの巣

勝沼からは大渋滞の表示。
一宮御坂ＩＣで高速を諦め、大菩薩峠を抜ける下道を選択。
久しぶりの迂回ルートだ。


15. 大菩薩峠を越える

新青梅街道をひた走り、午後６時に帰宅。

やぶはらハーフも試練ですが中央道も、また試練。

高尾山

アルクＫ隊　登山報告
高尾山　（５９９ｍ）
２０１２年７月７日
Ｋ隊　+　スキー仲間９名


スキークラブの副会長の一言、「私を山に連れってって」。
それで出かけたのが２００４年７月の会津駒ケ岳。
以来、年２回の山行を欠かさなかった副会長。
彼がスキーの大怪我から回復せず今回は不参加。
非常に残念。


２０１２年７月７日

昨年と同じ高尾山口駅朝９時半、１１名が勢ぞろい。
降り続いた雨も小康状態。


1. 天候悪く、駅もガラガラ


2. あじさいは雨に元気だ

昨年は川沿いを歩くびわ滝コースで登ったが、
今年は尾根道の稲荷山コースを選んだ。


3. 清滝から山頂まで標高差約４００ｍ

雨は止んでいるがガスで眺望無い。


4. ちょっと一休み

トレイルランの人が多い。

大学の駅伝部らしきランナーの一団が駆け下りてくる。
１０名づつで次々と。
天狗のごときスピードでした。
ちょっと危ないかも・・・。

順調に高度を上げ、１１時前に山頂到着。
登り１時間半のハイキング。


5. 山頂は霧で何も見えない


6. 人影もまばら


7. で、お約束の乾杯！

３０分ほど休憩して下山開始。


8. 高尾山薬王院


9. １３時オープンのビアマウントに列が出来てた

１２時過ぎのケーブルカーに乗車。


10. すれ違い

高尾山口駅には３時間後の１２時半に戻ってきました。


11. 靴の汚れを落とす


12. バスで日帰り温泉へ

日帰り温泉の宴会場では昨年と同じバイト君に遭遇。
彼を肴にお酒が進む。
いい加減飲み倒したあと、送迎バスで八王子へ。

八王子駅で三々五々解散となった。