アルクK隊 Kanagon

K と P (Partner) のアルクK隊ブログ
  2010.05.22

ツール・ド・フランス 2014 (帰国日) 10/10日目

2014年07月28日 | 自転車
アルクK隊 自転車編
ツール・ド・フランス 2014 (帰国日)
2014年7月19-27日


2014年7月28日

今日はフランス最終日。


01. 最後に少しだけ早朝ラン


02. ホテルの周囲はチームカーだらけ


03. 朝食会場


04. バスで空港へ向う

トレックの選手の一人も同じバスでした。

07/28 LV CDG 13:40 AF0276
+1 AR NRT 08:35

到着は「成田」のK隊でした。


初日に戻る
コメント

ツール・ド・フランス 2014 (第21ステージ) 9/10日目

2014年07月27日 | 自転車
アルクK隊 自転車編
ツール・ド・フランス 2014 (第21ステージ)
2014年7月19-27日


2014年7月27日

第21ステージ 
エヴリー~パリ・シャンゼリゼ 137.5km 
(約80km + シャンゼリゼ 約7kmx8週) 

今日は最終日のシャンゼリゼ・ゴール。
夢にまで見た瞬間です。


01. まずはボルドーのホテルからパリのホテルに移動する


02. トラム


03. TGV


04. メトロ

一度、パリのホテルにチェックイン。
その後メトロを乗り継いでシャンゼリゼへ。


05. シャンゼリゼのゴール・ゲート


06. 女子の大会のゴールに沸く

男子ツール選手到着まで4時間あるのに爆発的な盛り上がり。


07. K隊のランチ、バケット+具沢山


08. 自席に戻ってビールと遅いランチ

キャラバン隊。
毎日数時間の踊り&シャウト、大変お疲れ様でした。

■YouTube: キャラバン隊


09. ついにアスタナに引かれた集団が周回へ突入

■YouTube: プロトンとエアフォースのトリコロール

シルヴァン・シャヴァネル(フランス人)が最初逃げるが直ぐに吸収。
次はリッチー・ポート(オーストラリア人)が飛び出した。
K隊と馴染んだOGの団体は大はしゃぎ!
その他3人と逃げ続けたが最終回前周でプロトンに飲み込まれた。

■YouTube: リッチー含む4名の逃げ


10. 全員ずっと総立ち


11. プロトン

ゴールはスプリント。
キッテルが今ツールのステージ4勝目を上げた。

■YouTube: ゴールスプリントの遠景


12. 表彰式 マルセル・キッテル(ドイツ)


13. 表彰式 総合上位3名

 1位 ヴィンチェンツォ・ニーバリ (イタリア)
 2位 ジャンクリストフ・ペロー (フランス)
 3位 ティボー・ピノ (フランス)


14. 表彰式 各賞

 ◇マイヨ・ジョーヌ(総合タイム首位)
  ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)
  アスタナ プロチーム
 ◇マイヨ・ヴェール(ポイント賞1位)
  ペーター・サガン(スロバキア)
  キャノンデール
 ◇マイヨ・ア・ポワ・ルージュ(山岳賞1位)
  ラファル・マイカ(ポーランド)
  ティンコフ・サクソ
 ◇マイヨ・ブラン(新人賞1位)
  ティボー・ピノ(フランス)
  エフデジ ポワン エフエール


15. 恋人と抱き合うベルキンの選手

パレードランが始まった。


16. ジャイアント・シマノ


17. チーム・スカイ


18. キャノンディール


19. BMC

ヨーロップカーの新城選手とはK隊ハイタッチ。
飯島美和さんの運転するチームカーは車を止めて挨拶してくれた。
本当にありがとうございました。

実はディナークルーズに行くため、随分前からガイドに「行くぞ」と言われていた。
正に「Last seconds」。
最初の成田⇒羽田から始まり全てギリギリセーフな旅でした。


20. 最後の最後にディナークルーズ

今回のツアーの企画会社は多彩なバージョンを提供している。
今晩はパリに集まっている全ツアー客のディナー・クルーズ。


21. エッフェル塔の点滅(フラッシュ)


22. オープンデッキから


23. ノートルダム寺院


24. 自由の女神のオリジナル


25. 新城選手とハイタッチした二人の手

洗えないと言ったら、同行の婦人に「写真とったら」と(笑)。
全てが終わって皆がくつろいでいる。


26. 食事も終わりに近づきました

ホテルに帰還が午前1時。


27. ロビーで解散式

名残惜しい皆さんとここでお別れ。
K隊、初ツールは大満足で終わりました。
パスカルから一言「来年もお待ちしております」。

⇒10/10日目へ

⇒初日に戻る
コメント

ツール・ド・フランス 2014 (第20ステージ) 8/10日目

2014年07月26日 | 自転車
アルクK隊 自転車編
ツール・ド・フランス 2014 (第20ステージ)
2014年7月19-27日


2014年7月26日

第20ステージ 
ベルジュラック~ペリグー 54km(個人タイムトライアル)



01. ボルドーで早朝散歩

今回の旅は夜が遅く朝は早い。
K隊、早朝ランが一度も出来なかったのでちょっと反省。

今日は個人タイムトライアル。
総合の一番遅い選手からスタートして現在総合1位のニーバリが最終走者。
事実上の総合順位が決まる日だ。

個人TT(タイムトライアル)。
54kmをトップクラスは1時間少々で走りきる。
平均速度50kmで1時間走り続けつる怪物たち。


02. スタート地点、ロゼを頂く

今日は全員のスタートを見たあと、移動せずTVでゴール観戦の一日。


03. 新城のバイク


04. 全チームのバスが続く

各選手のアップがチームバス前で始まっている。


05. ヨーロップカー 新城選手のアップ


06. ヨーロップカーのボス フランス人 トマ・ヴォクレール

アンダーウェアのまま出てきたボクレール。
差し出された写真にサインしたり歓談したり。
レース中とは違って結構きさくな感じ。


07. K隊、スタートビレッジに戻り食い気を満たして鋭気を養う

その後、選手のスタートを見るために移動。


08. 新城選手のスタート


■YouTube: 新城選手のスタート


09. スロバキア人 ピーター・サガン (最終: ポイント賞)


■YouTube: サガンのスタート


10. ステージ優勝した ドイツ人 トニー・マルティン


■YouTube: トニー・マルティンのスタート


11. 2011年ジロの覇者、イタリア人 ミケーレ・スカルポーニ

ともかく有名選手が目白押しで観客の興奮Max状態。


12. 再度スタートビレッジに戻り水分(ワイン?)補給

ここからはトップ選手のアップを見にチームバスへ。


13. 米国人 ティージェイ・ヴァンガーデレン(最終:総合5位)


14. 総合2位になったフランス人 ジャンクリストフ・ペロー 37歳


15. 総合3位&新人賞を取ったフランス人 ティボー・ピノ


16. 総合1位になったイタリア人 ヴィンチェンツォ・ニーバリ


17. ニーバリの出陣姿


18. ペローも出陣

彼らのスタートを見てからビレッジのスクリーンでレースを見る。


19. 撤収は迅速


20. スクリーンが取り払われてハンバーガー屋さんのTVで観戦

ペローはパンクがあったのに総合2位へジャンプアップ。
ピノも3位。
約30年ぶりに二人のフランス人が表彰台にあがる。
周りのフランス人は大興奮。
Kの仏語の先生@東京からも「感動した」とのメールが入った。

4位のスペイン人アレハンドロ・バルベルデは表彰台に届かず。
ピレーネーでは1番人気でした。

ツアー仲間全員が集合して電車でボルドーへ戻る。


21. ディーゼルの在来線


22. ボルドー駅

厳しい太陽にさらされた1日が終わる。


23. 全員でトラムに乗りホテル至近のレストランへ


24. K隊は引き続きオペラ広場のバーでもう一杯


25. 夜11時半、カントリーウェスタンで盛り上がる広場

どの街へ行っても夜が大変遅いフランス。
さすがです。
明日はツール最終日のパリ シャンゼリゼ・ゴール。
K隊、ツールの旅も終わりが近い。

⇒9/10日目へ

⇒初日に戻る
コメント

ツール・ド・フランス 2014 (第19ステージ) 7/10日目

2014年07月25日 | 自転車
アルクK隊 自転車編
ツール・ド・フランス 2014 (第19ステージ)
2014年7月19-27日


2014年7月25日

第19ステージ 
モブルゲ・ペイ・デュ・ヴァル・ダドゥール~ベルジュラック 208.5m(平坦)

今日は平坦ステージで途中のスプリント・ポイントを観戦予定。
ホテルもルルドを引き払い、今晩からボルドーに連泊。


01. 朝から非常に冷たい雨が降り続く


02, 途中の村でコーヒーブレイク


03. 今日はひまわりも雨の中


04. 土砂降り

日本のゲリラ豪雨を思わせる激しい降り。
山間部ではヒョウも降ったとの由。


05. 昼食場所のアジェン(Agen)の町並み

非常に素敵でコンパクトな街を散策。
雨も降っているので最終的に駅舎内のレストランをK隊選択。
ガイド&運転手もこの店に居た。


06. エスカルゴ&シュリンプwithロゼワイン

駅舎付随なのに本格的でとっても美味しい。
隣の家族連れからAgenは西宮市の姉妹都市と教えられる。


07. それで駅前に「大阪屋」と言うすし屋がある謎が解けた。

雨は止まず、スプリットポイントへ行っても数分見るだけ。
今日は生観戦を中止して、サンテミリオン観光とTV観戦@バーは如何と。
恐ろしい提案がガイドから。
常連米国組が受けてしまい、抗えない雰囲気。
PはそれもありかとOKする。
昨年、Pが行ってもう一度行きたいといっていたサンテミリオン。
Kはエアバス見学で行っていないのでそれもありかと。


08. 雨はやまず、バスはブドウ畑をサンテミリオンへひた走る


09. 西洋人でもただの観光客と化すサンテミリオン


10. K隊が発見したバーでゴールを見る

何と、この店は昨年P達が昼食を食べたところ。
奇遇だ。


11. 雨の広場


12. 塔を見上げる


13. ワイン店が非常に多い

宅急便ありますのヤマトのステッカーがあちこちに貼ってある。
ヤマトさんの商魂に脱帽。


14. ボルドーに到着

ボルドーの市街地は世界遺産。


15. オペラ広場


16. 夕暮れの通り


17. K隊、夕食場所を物色するが店が多すぎて決められない

意を決してお店を選んだ。


18. 前菜1人前


19. とっても感じよく美味しいお店でした。


20. 午後11時の同じ通り

オペラ座前のバーにツアーが一緒のスティーブが居た。


21. 一緒に寝酒を頂く

ともかく街は遅くまで賑わっている。

⇒8/10日目へ

⇒初日へ戻る
コメント

ツール・ド・フランス 2014 (第18ステージ) 6/10日目

2014年07月24日 | 自転車
アルクK隊 自転車編
ツール・ド・フランス 2014 (第18ステージ)
2014年7月19-27日


2014年7月24日

第18ステージ 
ポー~オタカム 145.5km(山岳3日目)

今日は山岳最終日。
最初はポーのスタート地点を見学。
スタート前に離脱して、最終登り坂オータカムの山麓で観戦です。


01. 我らがガイド、パスカル&ギーオン


02. 湯治客、修道士&ボランティア@ホテル前


03. どこを見ても遺跡級

まずはポーのスタート地点を1時間ほど歩く。


04. 同行者は米国人が多くBMCに釘付け(TJバンガードレン)


05. スタート2時間前

キャラバンを待つ人、ヒト、ひと。


06. キャラバン隊の先頭(マイヨジョーヌ人形はランス似?)


07. キャラバンから物を手に入れるにはアピールが必要


08. スタートの駐車場にヨーロップカーが到着

バスの一番前に新城が居たような・・・。


09. 昨年のJapan-CupでPが握手したリッチーポート

我々のツアーはスタートを見ずに山麓へバスは向う。


10. 同じ山麓に向う人の群れ

ともかく、いつでもどこでも気が遠くなるほど人が居る。
世界で一番人を集めるスポーツ、ツール・ド・フランス。
規模が違います。


11. 選手到着まで3時間もあるのに人が密集


12. 何故かサンバで盛り上がる


13. 我々はガイドさんが作ってくれた特設会場でビール&ワイン&ランチ!

ガイドさんには頭が下がります。


14. ともかくガンガン人が来る

K隊、アレアレ(登りの定番応援)をする為に坂を登った
アレ(Allez)とはフランス語でGo!のこと。


15. キャラバン隊通過!

灼熱の日差しの中、待つこと1時間。
周りはフランス語、スペイン語、ベルーギー語、イタリア語、英語etc。
応援しているチームも選手も様々だ。


16. 先頭集団、プロトンが近づいてきた

彼らの通過は動画にて至近でゲット。
アレアレも完璧。
プロトンの新城には「あらしろ!あれ!」と叫びました。


17. 麓まで下ってグルペット(遅れたスプリンター等)に声援を


18. 大画面で続きを観戦

ニーバリ(イタリア人)が先頭でゴールする寸前で回線不良で画面が消えた・・・。
フランス人もスペイン人も見たくない瞬間なのかと思うほどの偶然。


19. 駐車場まで民族大移動

ルルドのホテルに戻り夜は自由行動。

K隊、今夜はビールを浴びたかったのでベルギービールのお店へ。


20. ビール三昧


21. カスレ再び

夕食後は教会へ。
ルルドはカトリック教徒の巡礼地。
ロウソクをともして礼拝中。
見たことも無い荘厳さ。


22. ロウソクの行進


23. 夜の10時


22. K隊、最後はワイン締めて、就寝。

⇒7/10日目へ

⇒初日に戻る
コメント

ツール・ド・フランス 2014 (第17ステージ) 5/10日目

2014年07月23日 | 自転車
アルクK隊 自転車編
ツール・ド・フランス 2014 (第17ステージ)
2014年7月19-27日


2014年7月23日

第17ステージ 
サン=ゴダンス~サン=ラリー・プラ・ダデ 124.5km(山岳2日目)


ルルドのホテル前は晴天。


01. 好天の予感


02. 保養のボランティア達

今日はラリー・プラ・ダデの頂上ゴール。
まずは麓で観光&腹ごしらえ。
このツーアは集合時間だけ決めてあとは自由行動が多い。
このほったらかし感がとても嬉しい。


03. 上り坂のコースが見える。

麓から見てもコースに沢山の人垣が判る。


04. 振る舞いワイン


05. 子供達に自転車登坂ゲーム


06. ロープウェイ乗り場至近でくつろぐK隊

スペイン国境が近いのでスペイン語が飛び交う


07. ライダーがスペイン国境から続々と降りてくる

全員集合してロープウェイで一気に山頂ゴールへ到達。


08. ロープウェイ山頂駅から歩きゴールの観覧席へ歩く

山頂と言っても実際の山頂よりは下。
ゴール及び関係者、観覧席等の確保できる場所がゴールの設定。


09. ピレネーの山々

ツアーの観戦場所はゴール直前。
しかし、ここまで来たので少し降りてみる。
フラムルージュ(ゴール前1km)までK隊、歩いて行くことに。


10. 少し降りて振り返るとゴール付近がはっきり見える


11. フラムルージュ!


12. 日の丸を背負って歩く

時々話しかけられる。
多分「日本から来たの??信じられない!見たこと無い!」です。
この為に半年仏語をかじった程度のKでは想像するしかありません。


13. 選手通過まで3時間以上あるのに

すごい熱気。
ツールそのものがお祭り。
キャンピングカーあり、テントあり、ワインあり。
皆、レースを丸ごと楽しんでいる。


14. ゴール手前の観戦場所に戻りました


15. キャラバン隊、毎日大活躍

TVでレースの実況を観戦。


16. 新城がプロトンを引き続ける

ステージ争い、総合順位、逃げに追走。
最後の登りでは駆け引きが始まる。
結果、
ステージはマイカが優勝。
総合はニーバリが堅守。


17. 選手が次々とゴールを通過


18. シャンペンが振舞われ皆で乾杯


19. 混雑を避け、表彰式前に下山

麓の街は大混雑。


20. 車も人も自転車も


21. 脇を抜けていく関係車両&チームカー

夜は今日から参加の9名を加えて全員で晩餐会。

⇒6/10日目へ

⇒初日に戻る
コメント

ツール・ド・フランス 2014 (第16ステージ) 4/10日目

2014年07月22日 | 自転車
アルクK隊 自転車編
ツール・ド・フランス 2014 (第16ステージ)
2014年7月19-27日

2014年7月22日

第16ステージ 
カルカソンヌ~バニェール=ド=リュション 237.5km(山岳1日目)


01. スタートのカルカソンヌに向けツアーバスでトゥールーズを出発


02. 表彰台

本当にツールを見に来てしまいました。
K隊、初ツール。
現場に着いただけで緊張して感動して鳥肌が立ちました。


03. チームバスが到着


04. スタート地点に日本人の姿があった


05. コンタドールを失ったティンコフサクソ

チームカーの停車場。
再度、鳥肌が。


06. 新城のヨーロップカー


07. スタートへ向うサガン

初ツール観戦で感動のスタートを見ました。
涙が出そうな感激。

その後、ツアーバスでゴールへ向う。


08. ツールと言えばひまわり畑


09. チームバス&関係車両もゴールに向う


10. 我らがツアーバス(運転手さん:アレドリア)


11. ゴールライン


12. ゴールへ向う手前のストレート

選手が来る2時間以上前なのに大勢の観客が席取り。


13. お昼ごはん


14. キャラバン隊


15. たくさんのキャラバンから頂きました


16. キャラバンはまだまだ続く


17. ゴール前に移動してスクリーンで観戦


18. ゴールまで150m地点


19. 選手が早すぎて写真におさまりません


20. ゴール後、集合場所へ移動

人が多すぎ表彰式が始まり全く動かない。
お陰さまで、逆にサガンの表彰式が見れました。


21. ポイント賞のサガン


22. キャンピングカー&自転車での観戦がとっても多い

今晩はルルドに宿泊。


23. K隊の夕食はアレキサンドリアでカスレと決めた

食後、ルルドの街を散策。


24. 大聖堂

ここの聖水は治癒の水。
湯治の人が非常に多い。
パリの次にホテルが多い都市との由。


25. 深夜11時でも賑わいが衰えない

翌日に備えて就寝。

⇒5/10日目へ

⇒初日に戻る
コメント

ツール・ド・フランス 2014 (移動日) 3/10日目

2014年07月21日 | 自転車
アルクK隊 自転車編
ツール・ド・フランス 2014 (移動日)
2014年7月19-27日


2014年7月21日

今日はトゥールーズに移動してツール観戦ツアーの始まりです。


01. 今朝のパリは冬のように寒い


02. バスで空港に移動

12:55 LV CDG (AF7794)
14:15 AR TLS


03. トゥールーズの市庁舎

Kは昨年、S社長とここで乾杯。
それが出来なかったPは念願の一杯。


04. 乾杯!


05. 平日の昼間なのに混んでいるから不思議


06. 今回のツアーの仲間達

K隊を入れて14名。
ホテル隣接のレストランで夕食会。


07. デザートに圧倒されます

明日からツール初観戦。
本当に楽しみです。

⇒4/10日目へ

⇒初日に戻る
コメント

ツール・ド・フランス 2014 (パリ2日目) 2/10日目

2014年07月20日 | 自転車
アルクK隊 自転車編
ツール・ド・フランス 2014 (パリ2日目)
2014年7月19-27日

2014年7月20日

今日は日本人ガイドのツアーに参加。
ノルマンディーの村とモンサンミッシェル観光だ。


01. 朝から冷たい雨

数日前は35度と聞いていたので15度くらい低い気温。


02. 道中、土砂降りに


03. ディープ・シュー・メール村


04. かわいらしい町並み

イギリスのコッツウォルズに雰囲気が似ている。
英国が近いからか。


05. 家庭菜園


06. 途中の町並み


07. モンサンミッシェル(左)と羊(右)


08. 名物料理1 オムレツ


09. 名物料理2 ムール貝


10. バスを降り歩き始める


11. ついに到着!


12. オムレツに空気を入れる


13. 結構登ります


14. 上階からの眺め


15. 上階のテラス


16. ステンドグラス


17. 中庭


18. ミカエル天使


19. 商店街


20. 連絡バスで帰る


21. 最後のお別れ


22. 自由の女神


23. 夕飯


24. テラスで


25. ホテルに戻って今日のステージの結果をTVで見る

明日はトゥールーズへ移動してツール観戦ツアーの始まりです。

⇒3/10日目へ

⇒初日に戻る
コメント

ツール・ド・フランス 2014 (パリ1日目) 1/10日目

2014年07月19日 | 自転車
アルクK隊 自転車編
ツール・ド・フランス 2014
2014年7月19-27日


K隊、ツール・ド・フランスを見に行きました。
はじめて見る念願のツール。
10年来の夢でした。


2014年7月18日

仕事を終え、K万全の手配でPと成田へ到着。
しかし、乗るはずの便の受付が無い。
案内で聞くと、その便は羽田発!!
・・・・・。
無言でKを見るP。
ダッシュでタクシー乗り場へ走るK隊。
運転手さんに飛ばして頂く。
無言の車内。
出発時刻の1時間前はとっくに過ぎている。
羽田空港で全速力のK。
カウンターでは「K様、K様、K様」の連呼。
本当にギリギリと受付嬢。
運転手さん、本当にありがとうございました。
あなたで無ければ乗れませんでした。


01. 無事(?)、羽田空港から出発


2014年7月19日

07/18 22:15 LV Haneda AF0293
+1 04:00 AR CDG

早朝4時にパリ到着。

ホテルにチェックイン後休憩してから散策。


02. オペラ座


03. オペラ座からルーブル方面

ホテルで朝食後、パリ観光へ出かけた。


04. ルーブル美術館に到着


05. 美術館の入口


06. 広場


07. モナリザの人ごみ


08. モナリザ

美術館内、撮影自由にびっくり!


09. カナの婚礼


10. ジャンヌダルク


11. 天井画


12. 象形文字


13. キリスト降架


14. ナポレオン3世の居室


15. ミロのビーナス

3時間では半分も見れなかった。
しかし、他も見たいので外へ出る。


16. 公園でランチ


17. レンタル自転車(借りませんでしたが、大人気)


18. 百貨店


19. ツールをホテルのTVで生観戦

しかし、仏語、独度、スペイン語しかない。


20. 夕飯 @ビストロ


21. エッフェル塔


22. 凱旋門


23. シャンゼリゼ通りで乾杯!


24. シャンゼリゼ大通

来週の日曜日、ここをツールが走ります。


25. 夜のオペラ座

パリを一日歩き通したK隊でした。

⇒2/10日目へ

⇒初日に戻る
コメント