長野スキー（志賀高原）

アルクＫ隊　スキー編
長野スキー　志賀高原
２０１５年３月１４-１５日

今回はＰの後輩Ｔ嬢と志賀高原の常宿へ出かけた。


２０１５年３月１４日


01. 長野市内には雪が無い

春は近い。

志賀高原の宿に着くとニセコから送った道具をほどく。
着替えたら早速ゲレンデへ。


02. まずは定番のダイヤモンドから

焼額を廻し奥志賀へ。


03. 「ゲレンデ外・自己責任」の看板有り

そこを抜けると、


04. 新雪天国

気温が高いのでパウダーとはいかないが新雪三昧。
奥志賀はスキーヤーオンリー。
粉猿さん、ごめんなさい！

但し、斜面の下部は林間が狭く重い雪で四苦八苦。


05. 最後にゲレンデへ出る


06. 焼額から一の瀬へ戻る

宿で一風呂浴びて、至近の生ビールレストランへ。


07. ダイヤモンドはナイター前に圧雪してくれる


08. Ｋのみ女子の風呂上り待ちで先に乾杯！


09. 女子２名も加わりナイターを肴に泡＆ワインを空ける

宿の隣接居酒屋へもはしご酒。
生ビールのお店も居酒屋も３月一杯でシーズン終了。
Ｋ隊は最後のご挨拶。
来シーズンも宜しくお願いします。


２０１５年３月１５日


10. 早朝のダイヤモンド

昨日に増して天気が良い。


11. 焼額山のビューポイント
　↓

12. ■ＹｏｕＴｕｂｅ　北アルプス～御岳山～中央アルプス～志賀高原


13. 第二ゴンドラも混んできた

ゴンドラに乗ると首の後ろが日差しで暑い。
Ｋはインナーを脱ぎ腰に巻いた。

一の瀬から東館山、西館山を巡り高天原へ戻る。


14. 一日中、快晴無風の好天でした


15. その代わり雪がどんどん溶け歩道が川に

常宿をあとにして長野へ戻る。


16. 恒例、洗濯＆ＷＡＸ


17. 昨日、長野新幹線は金沢まで延長された

満員のかがやきで帰京。
〆は東京駅のお寿司屋さんで乾杯。