アルクK隊 登山編
2014年9月13~15日
表銀座縦走(上高地⇒中房温泉)
2014年9月15日 (3/3日目) 大天荘⇒ 中房温泉
山から降りたくないが、中房温泉を目指しての最終日。
01. 大天井岳山頂でご来光を待つ、05:15
02. 赤城山の脇から日が昇ってきた、05:28
03. ■YouTube: 大天井岳山頂からのご来光(1'38")
04. 今日歩く稜線が見える
05. 一旦、小屋へ戻る
Pが若干体調を崩し、小屋で小休止。
6時半、大天荘を出発。
06. 大天井からの下り
燕岳から来る場合、ここの登りは楽そうに見えるが実際はきつい。
07. 燕岳への尾根筋がはっきり見える
08. くさり場
09. くさり場をこなして、来た道を振り返る
10. コマクサがまだ咲いていた
11. ■YouTube: 大天井岳を振り返り、槍ヶ岳から燕岳まで(0'41")
12. 大天井までの登山道が正面に
13. 大くだりの頭でくだんの二人組みに追いつかれた、08:35
14. 槍が随分と遠くになった
15. 逆に燕山荘は手が届く感じに
16. 県警のヘリ、ホバリング&懸垂で燕山荘から病人?を引き上げた
17. ■YouTube: 飛び去るヘリ(0'02")
18. ■YouTube: 雷鳥たち(0'39")
19. 今日は燕岳山頂はパス
で、燕山荘前の広場で大休憩、09:30-10:10。
20. 中房への急降下に備えて腹ごしらえ
21. ■YouTube: 燕山荘からの眺望
22. 燕山荘出発、10:10
実際は有明荘で温泉に入り、14:03発の穂高駅行きのバスに乗る予定。
有明荘には13:00には着きたいところ。
少しゆっくりしすぎたか?
23. 大天井と槍に別れを告げた
24. 合戦小屋は下界のごとき賑わい
これから上がる人のほうが断然多い。
ここからの下りも登り優先の待ち時間が結構多かった。
一切休憩無しで富士見から第一ベンチまで一気に降下。
第一ベンチから下が半端無く辛い。
25. 3日間の最後がこの下り、辛い。
26. それでも燕山荘から2時間半の12:45、中房到着
中房にはバス&タクシー待ちの長い行列。
嫌な予感。
息つく暇も無く有明荘に歩いて向う。
大天荘から有明荘まで6時間半。
27. 有明荘、ジャスト13:00!
バスの定刻の15分前にバス亭に並ぶ。
既に20人ほどの列。
例の先輩後輩3人組は最後尾。
空車の9人乗りのタクシーが14:00に着く。
誰が呼んだのかな、手回しが良い。
最初の五人が乗り込んだとき、運転手さんが「あと4人!」
K隊の前方のカップルが手を挙げてタクシーに進む。
K隊も速攻で手を挙げてタクシーにダッシュ。
10秒後に車中の人となる。
幸運。
余りに混んでいるので全てのタクシー会社の車両が朝から
定時に関係なくピストンしてる由。
同社の社長から今回は有明荘へ行けと指示があった由。
本当にありがとうございました。
15:22穂高駅出発のあずさまで40分ある。
駅前の蕎麦屋で生ビール。
本当にタクシーさんのお陰です。
中房温泉に入ったと言うくだんの外人二人とも再会。
一緒にあずさに向う。
28. 穂高駅
しかし、例の3人組がホームに居ない。
次のバス&タクシーが間に合わなかったのか・・・。
29. 最後はあずさでお酒を買い込み無事を祝って乾杯!
天気にも恵まれ最高の山行でした。
2014年9月13~15日
表銀座縦走(上高地⇒中房温泉)
2014年9月15日 (3/3日目) 大天荘⇒ 中房温泉
山から降りたくないが、中房温泉を目指しての最終日。
01. 大天井岳山頂でご来光を待つ、05:15
02. 赤城山の脇から日が昇ってきた、05:28
03. ■YouTube: 大天井岳山頂からのご来光(1'38")
04. 今日歩く稜線が見える
05. 一旦、小屋へ戻る
Pが若干体調を崩し、小屋で小休止。
6時半、大天荘を出発。
06. 大天井からの下り
燕岳から来る場合、ここの登りは楽そうに見えるが実際はきつい。
07. 燕岳への尾根筋がはっきり見える
08. くさり場
09. くさり場をこなして、来た道を振り返る
10. コマクサがまだ咲いていた
11. ■YouTube: 大天井岳を振り返り、槍ヶ岳から燕岳まで(0'41")
12. 大天井までの登山道が正面に
13. 大くだりの頭でくだんの二人組みに追いつかれた、08:35
14. 槍が随分と遠くになった
15. 逆に燕山荘は手が届く感じに
16. 県警のヘリ、ホバリング&懸垂で燕山荘から病人?を引き上げた
17. ■YouTube: 飛び去るヘリ(0'02")
18. ■YouTube: 雷鳥たち(0'39")
19. 今日は燕岳山頂はパス
で、燕山荘前の広場で大休憩、09:30-10:10。
20. 中房への急降下に備えて腹ごしらえ
21. ■YouTube: 燕山荘からの眺望
22. 燕山荘出発、10:10
実際は有明荘で温泉に入り、14:03発の穂高駅行きのバスに乗る予定。
有明荘には13:00には着きたいところ。
少しゆっくりしすぎたか?
23. 大天井と槍に別れを告げた
24. 合戦小屋は下界のごとき賑わい
これから上がる人のほうが断然多い。
ここからの下りも登り優先の待ち時間が結構多かった。
一切休憩無しで富士見から第一ベンチまで一気に降下。
第一ベンチから下が半端無く辛い。
25. 3日間の最後がこの下り、辛い。
26. それでも燕山荘から2時間半の12:45、中房到着
中房にはバス&タクシー待ちの長い行列。
嫌な予感。
息つく暇も無く有明荘に歩いて向う。
大天荘から有明荘まで6時間半。
27. 有明荘、ジャスト13:00!
バスの定刻の15分前にバス亭に並ぶ。
既に20人ほどの列。
例の先輩後輩3人組は最後尾。
空車の9人乗りのタクシーが14:00に着く。
誰が呼んだのかな、手回しが良い。
最初の五人が乗り込んだとき、運転手さんが「あと4人!」
K隊の前方のカップルが手を挙げてタクシーに進む。
K隊も速攻で手を挙げてタクシーにダッシュ。
10秒後に車中の人となる。
幸運。
余りに混んでいるので全てのタクシー会社の車両が朝から
定時に関係なくピストンしてる由。
同社の社長から今回は有明荘へ行けと指示があった由。
本当にありがとうございました。
15:22穂高駅出発のあずさまで40分ある。
駅前の蕎麦屋で生ビール。
本当にタクシーさんのお陰です。
中房温泉に入ったと言うくだんの外人二人とも再会。
一緒にあずさに向う。
28. 穂高駅
しかし、例の3人組がホームに居ない。
次のバス&タクシーが間に合わなかったのか・・・。
29. 最後はあずさでお酒を買い込み無事を祝って乾杯!
天気にも恵まれ最高の山行でした。