アルクK隊 登山編
2014年9月13~15日
表銀座縦走(上高地⇒中房温泉)
2014年9月14日 (2/3日目) 蝶ヶ岳ヒュッテ⇒ 大天荘
今日は10時間の予定なので、ご来光前に全ての準備完了。
ヘッドライトを付けザックを背負って小屋を出る。
01. 夜明け前の静かな、04:40
02. 段々、ひとが多くなってきた
03. もう少しで・・・
04. ■YouTube: 蝶ヶ岳からのご来光(1'33")
05. 朝日に映える穂高、05:29
5時半、常念岳を目指して歩き始める。
06. 紅葉と霜の競演
寒いはずだ。
07. 槍の小屋が朝日を反射する
08. 常念までの尾根筋、遠い
常念の登り口までは登り下りの繰り返し。
足と心にダメージが蓄積される。
09. 最低鞍部へ最後の下り
10. ついに常念岳に取り付いた、09:00
延々とジグザグの道が続く。
ここも反対から歩いたことしかなく、こちらの方が厳しいと知る。
11. 登りも下りも
歩く&休むを繰り返して1時間強、何とか山頂が近づいてきた。
12. あと一息
13. ガスが出て山頂には眺望無し
14. 混んでもいるので直ぐに下山
15. 逆側から登ってくる人が大勢居る
何とか常念岳をこなして、常念小屋で昼食。
16. お蕎麦を食べて大天井へ備える、11:50
17. 大天井へ向う登山道は雄大で美しい
道中、アルコ隊とすれ違う。
GABIBO 会長、ご無沙汰しておりました。
18. 猿の群れが木の実を食べて走り回る
19. 東大天井への登り口、13:45
休憩が欲しいところだが16:00迄には大天荘に入りたい。
心を鬼にして登りに取り掛かる。
20. チングルマで心が和む
21. 大天井直下の大天荘が見えてきた
22. 小屋到着、15:40
蝶ヶ岳ヒュッテを出てからほぼ10時間。
ガスで眺望が無いので、山頂は明朝に廻し小屋に入る。
23. 靴箱の様相が昨日とは大違い
夕食までの間は生ビールで乾杯。
今日の夕食は交代制では無くワインをゆっくりと堪能。
24. 美味しい夕飯をありがとうございました。
食後は談話室で歓談 with ワイン。
くだんのダック&ティム。
先輩後輩3人組。
300名山と100高山に挑戦中の新潟の仙人。
消灯まで話し込み、ひとり1枚の布団に潜り込む。
⇒(click)3/3日目へ移動
2014年9月13~15日
表銀座縦走(上高地⇒中房温泉)
2014年9月14日 (2/3日目) 蝶ヶ岳ヒュッテ⇒ 大天荘
今日は10時間の予定なので、ご来光前に全ての準備完了。
ヘッドライトを付けザックを背負って小屋を出る。
01. 夜明け前の静かな、04:40
02. 段々、ひとが多くなってきた
03. もう少しで・・・
04. ■YouTube: 蝶ヶ岳からのご来光(1'33")
05. 朝日に映える穂高、05:29
5時半、常念岳を目指して歩き始める。
06. 紅葉と霜の競演
寒いはずだ。
07. 槍の小屋が朝日を反射する
08. 常念までの尾根筋、遠い
常念の登り口までは登り下りの繰り返し。
足と心にダメージが蓄積される。
09. 最低鞍部へ最後の下り
10. ついに常念岳に取り付いた、09:00
延々とジグザグの道が続く。
ここも反対から歩いたことしかなく、こちらの方が厳しいと知る。
11. 登りも下りも
歩く&休むを繰り返して1時間強、何とか山頂が近づいてきた。
12. あと一息
13. ガスが出て山頂には眺望無し
14. 混んでもいるので直ぐに下山
15. 逆側から登ってくる人が大勢居る
何とか常念岳をこなして、常念小屋で昼食。
16. お蕎麦を食べて大天井へ備える、11:50
17. 大天井へ向う登山道は雄大で美しい
道中、アルコ隊とすれ違う。
GABIBO 会長、ご無沙汰しておりました。
18. 猿の群れが木の実を食べて走り回る
19. 東大天井への登り口、13:45
休憩が欲しいところだが16:00迄には大天荘に入りたい。
心を鬼にして登りに取り掛かる。
20. チングルマで心が和む
21. 大天井直下の大天荘が見えてきた
22. 小屋到着、15:40
蝶ヶ岳ヒュッテを出てからほぼ10時間。
ガスで眺望が無いので、山頂は明朝に廻し小屋に入る。
23. 靴箱の様相が昨日とは大違い
夕食までの間は生ビールで乾杯。
今日の夕食は交代制では無くワインをゆっくりと堪能。
24. 美味しい夕飯をありがとうございました。
食後は談話室で歓談 with ワイン。
くだんのダック&ティム。
先輩後輩3人組。
300名山と100高山に挑戦中の新潟の仙人。
消灯まで話し込み、ひとり1枚の布団に潜り込む。
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