21年度一級建築士学科試験

日曜日でした。
結果はいままでの模試に比べたらかなり良い点数で、（解答速報の数字ですが）
おそらく通ったのではないかと。

今年の試験は比較的難易度が低かったようで、合格基準点も高くなるだろうと
思われます。そのかわり、製図試験が大変になりそうなこともあり、
今から気合いを入れ直さなくてはいけません。

そして９月の公式な発表までは気も抜けないし。
足切り点をとってると総合点数があってもだめなのです。

法規がそのギリギリの線をいってるのでとても怖い。
ですが、もう製図の勉強はしなくてはならいので
万が一そんなことになったとしても、それはそれで受け止めていかないととは思ってます。

今年は受験者も少なく、難易度も低かったということで、
受験する側にとってみれば本当にラッキーな学科試験でした。

ただ、問題は製図試験。
自由度があるだけに、そのなかで判断しなければならないことが多くなり、
意匠図に加えて構造図に設備図もかかなくてはならないようです。

だから３回まで試験がうけられるようになったのか・・・
それほどまでに難しくしてくるのか。
どうなのかはわかりませんが、とにかく２、３日休んでまたエンジンかけないとです。

フェスにも花火にも行けず、悔しいですが、はやいところ資格とってしまいたい。
ここからが大変です。

整体行こうかな。
腰を悪くしそうだ。