「私・・失敗しないので」
これは大ヒットドラマ「ドクターX」の主役である大門未知子の名台詞である
どこの回だったか忘れたけど
大門未知子の師匠でもある岸部一徳さん演じる「あきらさん」がこのように言っていた「回」がありました
あきらさん:「どうして未知子がいつもあんな無謀なこと口にすると思います?
「私・・失敗しないので・・」
覚悟なんです・・未知子の・・
患者にとって1回失敗されたらそれで最後なんです
でも医者は次に失敗しなければいい」
医者A(名前忘れた):「でも普通は、、」
あきらさん:「だから未知子はそういう普通の医者とは違うんです」
このシーン・・ぐっっときたのでよく覚えています
未知子はいつも超高飛車で言いたい放題だけど
昔、若かりし頃あきらさんの助手として働いていた未知子は
外科医としてのセンスはもともとあったけど
今の姿からは想像もできないぐらいグズで気が弱い子だったそうで・・
だから「もっもっと技術を磨いて、、精神的にも強くなって患者を救いたい!!」というその愛の想いから
計り知れないほど血の滲むような努力があって
そして生まれたのが「私・・失敗しないので」という未知子の覚悟の言葉なのです
この「未知子の覚悟」という言葉にビデオでこの回を観た時、涙が溢れたのでした
少し、、話しはズレるかもしれませんが、、
人は失敗するものです
失敗したときに、人はすくなかならず落ち込みます
自分をすごく情けなく思ったりします
そして「私は○○だから・・」(←○○には否定的な言葉が入ります)
(例:私はダメダメ人間だから、私はグズだから、私は段取りがとても悪いから、私は物覚えがとっても悪いからetc...)
・・という言葉を放ったとしましょう
一度だけならまだしも
ことあるごとに
「私は○○だから」という言葉を何度も何度も言い続けていると・・・
もう近年ではたくさんの方がご存知のことだと思いますが
水は言葉を記憶します
正確にいうと「言葉の波動」を記憶します
人間は70%が水分です
何度も何度も自分に
「私は○○だから・・」という言葉を投げかけていると
自分の身体の細胞がその言葉を記憶して、、本当にそのようになっていくと思うのですね
数年前、クリスタルヒーラーコースだったと思うのですが
ゆりあ先生の誘導で
自分自身にプラスの言葉をかけてあげる・・という実習がありました
「私は・・な~~んて優しいのでしょう」
「私は・・な~~んて美しいのでしょう」
「私は・・な~~んて愛に溢れているのでしょう」
最初はね・・とっても気恥ずかしかったのだけど
でも・・何度も何度もその言葉を自分に言ってあげているうちに
何故か涙が溢れてきて・・
第4チャクラがとっても温かくなったのでした
更には・・この時だったと思うのですが
「自分で自分に愛の言葉をかけてあげることができる人は本当に強いのですよ」と
伝えていただきました
日本人は自分のことをよくいうことは恥ずかしいこと・・傲慢である・・みたいなところがありますが
そんなことは全然なくて、、
自分にいっぱい「私はすごいね~~ 私は優しい~~ 私は愛がいっぱ~い 私ってかわいい~~」って
言ってあげるのはすごくすごく良いことだと思います
言うのは自由ですからね(*^。^*)
しかも・・そんなプラスの言葉を聴いた自分の細胞ちゃんは
ますます喜んでその言葉どおりのエネルギー細胞になっていくのではないかな
自分に何度も「私は○○だから・・」と否定的な言葉を浴びせて、、ある意味予防線をはるのではなく
では自分はこれからどんな生き方がしたいのか?
どうやって生きていくのか?
どんな自分でありたいのか?
未知子のように覚悟を決めて
「私・・失敗しないので」
「私は愛に溢れています」
「私はいつも感謝でいっぱいです」
「私はとっても幸せです」
「私は生き方も容姿もと~~っても美しい」
「私は素直で、おまけに可愛い」
上記以外自由になんでもどうぞ~~
自分の顔を鏡でみて、自分の目をみて
自分の覚悟の言葉を・・どうぞ言ってあげてくださいませ
はい・・私も・・毎日・・内緒ですが
鏡に映る自分の顔をみて、ある言葉を自分に言ってあげております
最初はちょっとテレますが。。じき慣れますヨ(*^。^*)
言っているうちに、、きっと何か変化が起こってくること間違いなし
言葉のエネルギーってほんっとにスゴイよ!!
どうぞ・・お試しあれ!
言うのはタダ(無料)
自分で言うのは自由(*^。^*)
これは大ヒットドラマ「ドクターX」の主役である大門未知子の名台詞である
どこの回だったか忘れたけど
大門未知子の師匠でもある岸部一徳さん演じる「あきらさん」がこのように言っていた「回」がありました
あきらさん:「どうして未知子がいつもあんな無謀なこと口にすると思います?
「私・・失敗しないので・・」
覚悟なんです・・未知子の・・
患者にとって1回失敗されたらそれで最後なんです
でも医者は次に失敗しなければいい」
医者A(名前忘れた):「でも普通は、、」
あきらさん:「だから未知子はそういう普通の医者とは違うんです」
このシーン・・ぐっっときたのでよく覚えています
未知子はいつも超高飛車で言いたい放題だけど
昔、若かりし頃あきらさんの助手として働いていた未知子は
外科医としてのセンスはもともとあったけど
今の姿からは想像もできないぐらいグズで気が弱い子だったそうで・・
だから「もっもっと技術を磨いて、、精神的にも強くなって患者を救いたい!!」というその愛の想いから
計り知れないほど血の滲むような努力があって
そして生まれたのが「私・・失敗しないので」という未知子の覚悟の言葉なのです
この「未知子の覚悟」という言葉にビデオでこの回を観た時、涙が溢れたのでした
少し、、話しはズレるかもしれませんが、、
人は失敗するものです
失敗したときに、人はすくなかならず落ち込みます
自分をすごく情けなく思ったりします
そして「私は○○だから・・」(←○○には否定的な言葉が入ります)
(例:私はダメダメ人間だから、私はグズだから、私は段取りがとても悪いから、私は物覚えがとっても悪いからetc...)
・・という言葉を放ったとしましょう
一度だけならまだしも
ことあるごとに
「私は○○だから」という言葉を何度も何度も言い続けていると・・・
もう近年ではたくさんの方がご存知のことだと思いますが
水は言葉を記憶します
正確にいうと「言葉の波動」を記憶します
人間は70%が水分です
何度も何度も自分に
「私は○○だから・・」という言葉を投げかけていると
自分の身体の細胞がその言葉を記憶して、、本当にそのようになっていくと思うのですね
数年前、クリスタルヒーラーコースだったと思うのですが
ゆりあ先生の誘導で
自分自身にプラスの言葉をかけてあげる・・という実習がありました
「私は・・な~~んて優しいのでしょう」
「私は・・な~~んて美しいのでしょう」
「私は・・な~~んて愛に溢れているのでしょう」
最初はね・・とっても気恥ずかしかったのだけど
でも・・何度も何度もその言葉を自分に言ってあげているうちに
何故か涙が溢れてきて・・
第4チャクラがとっても温かくなったのでした
更には・・この時だったと思うのですが
「自分で自分に愛の言葉をかけてあげることができる人は本当に強いのですよ」と
伝えていただきました
日本人は自分のことをよくいうことは恥ずかしいこと・・傲慢である・・みたいなところがありますが
そんなことは全然なくて、、
自分にいっぱい「私はすごいね~~ 私は優しい~~ 私は愛がいっぱ~い 私ってかわいい~~」って
言ってあげるのはすごくすごく良いことだと思います
言うのは自由ですからね(*^。^*)
しかも・・そんなプラスの言葉を聴いた自分の細胞ちゃんは
ますます喜んでその言葉どおりのエネルギー細胞になっていくのではないかな
自分に何度も「私は○○だから・・」と否定的な言葉を浴びせて、、ある意味予防線をはるのではなく
では自分はこれからどんな生き方がしたいのか?
どうやって生きていくのか?
どんな自分でありたいのか?
未知子のように覚悟を決めて
「私・・失敗しないので」
「私は愛に溢れています」
「私はいつも感謝でいっぱいです」
「私はとっても幸せです」
「私は生き方も容姿もと~~っても美しい」
「私は素直で、おまけに可愛い」
上記以外自由になんでもどうぞ~~
自分の顔を鏡でみて、自分の目をみて
自分の覚悟の言葉を・・どうぞ言ってあげてくださいませ
はい・・私も・・毎日・・内緒ですが
鏡に映る自分の顔をみて、ある言葉を自分に言ってあげております
最初はちょっとテレますが。。じき慣れますヨ(*^。^*)
言っているうちに、、きっと何か変化が起こってくること間違いなし
言葉のエネルギーってほんっとにスゴイよ!!
どうぞ・・お試しあれ!
言うのはタダ(無料)
自分で言うのは自由(*^。^*)