11/25の荒尾干潟はとてもきれいな夕陽が見られ、何とも言えない神秘的な美しさでした。それから1ヶ月後、12/21に再び荒尾干潟に来た日は満潮の時間を少し過ぎた頃でした。干潟には、シロチドリ・カルガモ・ヒバリの姿がありましたが写真撮影の殆どは逆光線でした。野鳥は近くに行くと直ぐに逃げてしまうので遠くから距離をおいて撮りました。この日は通院の帰り道でお天気も良く、真冬にも関わらずに暖かく歩いた距離は10,000歩に近かったです。
次に荒尾干潟に行く日は多分春になってからだろうと思いますが、JRの在来線の減便が発表されているので、その前に是非この干潟に来て命の洗濯をしたいです。
負けました(笑)最近
歩いても5~6000千歩どまりですあとは自転車です(笑)
きれいな夕日、潮の香良いでしょうね今年は
海を見てないように思います、来年こそ行きたいです。
近くにいると、いつでも見られると思って
案外行かないものですよ。
散歩は海風を避けて
いつも浦川沿いの方に向かっています。
そこにいることだけで安心感があるようです。
コロナを忘れさせてくれますね
沈みゆく太陽を見てると、時の流れの速さを実感しますね(^^ゞ
ベルさんも、海へ長く行ってません。
コメントありがとうございます。
歩く時は結構歩きますが、その日によって少ない日もあります。
今頃見る夕陽はとてもきれいだそうですが夕方遅いので
帰り道が危ないです。
海って、見るだけでも気持ちが良いですよ。
コロナが収まったら是非海を見に行って下さいね。
コメントありがとうございます。
近くにいると何時でも行けるからと言う気持ちから現地に
行くことは殆どないでしょうね。
私も延命動物園には近いからと何時でも行けると言って
学生時代が終わってからも行かなかったですよ。
最近NHK福岡の夕方の番組で佐賀の干潟のニュースを
よく放送されています。
荒尾干潟に来るはずの野鳥たちは佐賀の干潟へ飛来して
いるように感じます。
コメントありがとうございます。
自分にとって大きなショックがあったり、気分が塞ぎこむと
この干潟に来ています。
誰もいない干潟で遠くの海を眺めているだけで気分がスッキリ
するので不思議です。
とても良いところですよ。
コメントありがとうございます。
海に沈んで行く夕陽がとてもきれいなところです。
コロナの収束を願うのみですが現実はまだ遠いですね。
コメントありがとうございます。
誰もいない所ではマスクは外していることが多いです。
海の彼方へ沈んで行く夕陽は自然の神秘と言えますね。
来年の3月からJRの在来線が減るとの発表があっているので
その前に海を見に行きたいです。