連休初日の夕方、何となく柳川の川堀を歩きたくなり午後4時過ぎの電車で柳川へ行きました。
何回か柳川には行っていますが見知らぬ街をテクテクと歩くのはとても不安でしたし、三柱神社へ行く道順もわかりませんでした。途中で出会った川下り会社の人が、三柱神社へ行く道を親切に教えて頂いたので助かりました。
三柱神社の名は、柳川藩初代藩主、立花宗重と妻ぎん千代姫君、岳父戸次道雪公の三者が祀られていることによります。藩の造営により1826年に完成しました。当時の建物は本殿と社務所とがあり、境内には幕末の横綱雲竜久吉が寄進した灯篭も見られます。
春は桜の名所として花見客で賑わい、「おにぎえ」と呼ばれる秋の大祭は柳川地域最大級の祭で県指定無形民俗文化財の囃子「どろつくどん」もこの時に奉納されます。
三柱神社を後にした時間は日もとっくに暮れていました。川堀にはライトの光が川縁に映っていてとてもきれいでした。
情緒豊かな柳川の街 のんびり歩きたいですね
車でですがね・・・。
御花に停めて、周辺をぶらつきました。
白秋の母校・矢留小学校や白秋公園も回ってきました。
柳川は春夏秋冬を楽しめますよね。
夕暮れまでおられたのですね。すご~い!
私は日の高いうちに帰りました。
水辺からの見学も情緒があって良さそうですね
灯りが水面に写って良いですね。
ついつい青い子を探してしまいます。
水面の街頭の明かりが写り込んで、風情がありますねぇ(*^^*)
大きな蘇鉄もこちらでは見られない風景で珍しく拝見しました。
綺麗に整った庭園も水面の船も昔の風景で懐かしい気がします。
ステキな写真を見せて頂きました!
遅ればせながら今年もよろしくお付き合い下さいませ。
コメントありがとうございます。
急に思い立って夕方、柳川の街に行きました。
川堀の道は情緒あふれる良い散歩道ですが、
一歩外に出ると車社会になっています。
帰り道に見た川縁のライトの光がきれいで印象深かったです。
コメントありがとうございます。
私は急に思い立ってあちこちに行く事が多いです。
夕方の電車で行ったので、もう駅の観光案内所は
閉まっていました。
仕方がないので三柱神社へ行く道を出会った人に
聞いて行きました。
その神社でおみくじを引いたり、写真を撮ったり
していたら辺りが暗くなったので帰途に着きました。
コメントありがとうございます。
柳川の街は情緒あふれる風情がたくさんあります。
川下りするといろんな場所に白秋の詩碑が建って
いるのを見かけます。
時には水辺を歩いてみるのも川下りとは違った
趣きがあって良いですね。
コメントありがとうございます。
今は柳の木が枯れた状態になっているので
青い鳥がいるかどうかはわかりません。
水辺の風景を撮りたくて川堀に来たのですが
他の所に回ったので時間が遅くなりました。
帰り道に見た川面に映る光はきれいでした。
コメントありがとうございます。
柳川の街は風情があって良い所ですし、人も
親切です。
大きな蘇鉄は三柱神社の庭園の中に植えて
ありました。
庭園は管理が行き届いていて何時でも参詣に
来る人を癒してくれているようでした。
夕方、川下りをする船は昼間と違った趣きが見られました。
私の方こそ今年もよろしくお願いします。