2/11に西鉄二日市駅より旅人に乗って太宰府天満宮に梅を見に行きました。参道には祭日とあって多くの人の姿を見ました。また境内の中でも天満宮の参詣をする人の行列が長く続いていたのが印象的でした。天満宮の早咲きの梅はもう満開に近い状態でしたが、天満宮の裏の梅林はまだ花の付き方が遅く感じました。梅林の中を通り過ぎ数分歩くと、急な階段になっていて頂上には稲荷神社があり、そこにはお狐様が祀られていました。天満宮の梅林から稲荷神社までどれくらい歩いたでしょうか？もうその先まで歩く力もなかったので天満宮へ引き返し、帰りの途につきました。電車の中では山登りをした疲れが出たのか、何時の間にか眠ってしまい気が付いた時はもう電車の終点駅に近い所でした。
来週あたり行ってみようかなと思ってます
神社は階段や坂道などがあって疲れますね
解ります私も帰りの電車は何時も寝てます(笑)
いいですねぇ。
かく老いたいと思うこの頃です。
題材府天満宮の梅の木はいっぱいあるので
満開の花が長期間見られますよね。
“たびと”なんですね。
由来は何からでしょうか。
大伴旅人かな。
そろそろ梅まつりで賑わい始めます。
早咲きの梅を見に行きましょう。
我が家にも以前、梅の木あったんでが枯れてしまいました。もう満開に近いんですね。
太宰府に行ったら梅ケ枝餅ですね。
コメントありがとうございます。
大宰府天満宮の早咲きの梅は咲き出しましが筑後地方はまだつぼみも付いていないそうです。
同じ福岡県でも北部と南部では花が咲く時期が
ずれているようですね。
あと一週間したら久留米の梅の名所に行って
見ようと思っています。
コメントありがとうございます。
石に刻んである句碑の意味は全くわかりません。
太宰府の梅は早咲きと遅咲きとがあり、梅林の
花が咲き揃うと見事だそうです。
その頃になると天満宮に参詣する受験生で多く
なるでしょうね。
コメントありがとうございます。
福岡～大宰府まで走る観光列車名は「旅人」と書いて
『たびと』と読みます。
由来は、4第39代太宰府天満宮宮司による命名で
大宰府に赴任していた万葉の代表的歌人である
大伴旅人からです。
そして「西鉄電車に乗って旅に出る」事を印象づける
ネーミングにしました。
そろそろ梅も咲き出す時期となりましたが、こちらの
梅の名所は咲いていないそうです。
梅まつりが始まると観梅料金を数年前から取られる
ようになり、梅見客が減ったと聞いています。
コメントありがとうございます。
太宰府天満宮の梅で早咲きの方はもう満開に
なっています。
今後、遅咲きの梅が咲きだすと豪華に見えると
思います。
太宰府の名物は「梅が枝餅」ですね。
天満宮の参道には「梅が枝餅」を売っている
お店がたくさん出ています。
「東風吹かば匂いおこせよ梅の花・・・」
太宰府天満宮は懐かしい神社です。
機会が有ったら行きたいです。
コメントありがとうございます。
太宰府観光電車は昨年の春から福岡～大宰府
まで運行しています。
この電車の内部は洒落ていて乗り心地はとても
良いです。
「旅人」は平日でも運行していますが天神発の
時間が何時なのか全くわかりません。
詳しい事は西鉄のお客様センターへ問合せを
して下さい。
機会があったら大宰府天満宮へ是非訪れて
欲しいです。