1/18に約3年ぶりに川下りをしました。ちょうど今の季節は冬の期間限定の「こたつ舟」が運航しています。どんこ舟に火鉢を入れたこたつを乗せ、ぽかぽか温まりながら船頭さんのガイドや舟歌を聞きながら約4kmの堀割を1時間10分かけて巡ります。
堀割沿いには北原白秋が書いた童謡の歌碑が見られますし、明治後期に建てられた赤レンガの倉庫「並倉」・平瓦を敷き詰めた白いなまこ壁は柳川を象徴する風景です。
柳川からは大関琴奨菊も出ていますし、歌手も出ていると船頭さんから教えて頂きました。また最近は韓国からの観光客が川下りを楽しんでいるそうです。
コタツ付きですか!
面白いですね(^^♪
これなら水面の風も苦にならないでしょうね。
また風情があったでしょう。
色々なコースで時間も料金も変わりますよね。
蓮の花さんは行動力がおありだから
ブログの紙面も多彩ですね。
こたつ船は風情たっぷりですね、上は寒く下はぽかぽか、どんな感じでしょうか(笑)。
堀川に沿って歩いたことがありますが、船からの景色はかなり違う感じになりますね。
普段目にすることのない光景なのですね
レンガの倉庫も見てみたいし・・・
あの紙コップ伏せたような物は何でしょう?
漬物桶みたいにも見えるけど、まさかねぇ~(^_^;)
コメントありがとうございます。
今の時期に川下りをする時はどんこ船に
炬燵が入っています。
何度か川下りをしましたが炬燵が入って
いる時期に乗船したのは初めてです。
炬燵船の期間は12月~2月までとなって
います。
コメントありがとうございます。
炬燵船で川下りをしたのは初めての経験です。
川下りも季節ごとに堀割の風景の変化が違って
見られると聞いています。
炬燵船に乗っていても最初は温かいのですが
徐々にヒンヤリとした感じを受けました。
コメントありがとうございます。
どんこ船から見る景色も春と冬では全く違って
見えます。
コースも2種類あって半分コースと一周コースが
あります。
料金は¥1,600~¥1,500が相場ですが、障害者
手帳を持っていると2割安くなります。
川下りの船は5つあると初めて聞きました。
※何時も通院の合間にあっちこっちと出かけて
いるのは病気治療のためですが遊びに行って
いると誤解している人もいます。
コメントありがとうございます。
こたつ船から見る景色は通常の川下りとは
ちょっと風情が違う様に感じます。
上の方はたくさん着込んでいたので寒さは
余り感じませんでしたが、船の方は時間が
経つと少し冷たさを感じました。
堀川を散歩するのは春になってからした方が
良いようですね。