最後に残った鮎2匹。冷凍はしていたものの、やはり内臓は痛んでたら怖い、ということでたばこ大好きさん推奨の塩焼きは断念。もう一回、今度は普通の作り方で鮎飯を作ろうかと思いましたが、連日のカニ爆弾がかなり重かったということもあり、お茶漬けでシメることにしました。(写真撮り忘れてました…)
まずは研いだ米の上に冷凍のまま開いた鮎を乗せて炊く。
炊き上がったら骨を取り除き、身をほぐしながら米と混ぜる。
茶碗によそったら、そうめんつゆをさらに薄めたくらいのダシをかけ、最後にみつばなんかを散らしてできあがり。
これにて鮎6匹、ずわいがに2匹の処分完了。魚をさばくところから、初めて尽くしの経験でしたが、単に作り方の勉強になっただけでなく、日ごろ何気なく口にしているものも、同様にさまざまな人の手が加えられていることに思い至ることができるいい機会になりました。
まずは研いだ米の上に冷凍のまま開いた鮎を乗せて炊く。
炊き上がったら骨を取り除き、身をほぐしながら米と混ぜる。
茶碗によそったら、そうめんつゆをさらに薄めたくらいのダシをかけ、最後にみつばなんかを散らしてできあがり。
これにて鮎6匹、ずわいがに2匹の処分完了。魚をさばくところから、初めて尽くしの経験でしたが、単に作り方の勉強になっただけでなく、日ごろ何気なく口にしているものも、同様にさまざまな人の手が加えられていることに思い至ることができるいい機会になりました。